このページは申し訳ないが個人的記録の為に記しておく。
自身の進退の表明を直接したのは、2010年6月16日(水)の深夜である。
この時の彼からの返答は、「あなたの気持ちはよく判った。また一週間以内にもう一度気持ちを伝えて欲しい」というものであった。
2010年6月21日(月) 電話にて変わらぬ気持ちを伝える。
返答は「あなたの気持ちはよく判った。また連絡する。」
連絡を待ち続けて、42日が経過したが、未だ連絡がもらえない。
待っている間のストレスとか、、、相手からしたら、そんなもの無いに等しいのかもしれないが、こちらはとてもじゃないが苦痛なのでる。
苦しいよ、つらいよ。
2010.8.2.
連絡を待ち続けて44日目、公式な会議の場で返事があった。
自身の希望がかなった形である。
ようやく気持ちを落ち着けて、日々の業務や活動をする事が出来る。
任期については残りわずかとなるが、悔いの無い様に活動する事を自分に誓う。
2010.8.4. (加筆)