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不倫相手がわからないとき



調査に関する本


 日頃の態度や、携帯のメールの内容などで浮気していることが明らかであっても、不倫相手の住所や名前まで知ることは難しいです。そして、不倫相手に慰謝料を請求するためには、証拠も必要ですが、まず相手がどこの誰か調べる必要があります。

 配偶者にわからないように、不倫相手の所在を調べるのは困難です。ある程度行動パターンがはっきりしている場合は、探偵さんにご依頼することをおすすめします

 戸籍・住民票の取得は行政書士による業務(内容証明作成など)をご依頼された場合は、所在確認調査を付随業務としてお引受できますのでご相談ください。

 また、GPSロガーを購入し、かばんや車のシートに忍ばせ、帰ってきたら回収すれば、パソコンで行動をチェックすることができます。現在ではスマートフォンもGPS替わりになります。アイフォンですと「アイフォンを探す」というアプリ等をインストールすれば、パソコンやアイフォンから対象者の現在位置を確認することができます。ココセコムを利用するのもよいでしょう。日頃の態度や、携帯のメールの内容などで浮気していることが明らかであっても、不倫相手の住所や名前まで知ることは難しいです。そして、不倫相手に慰謝料を請求するためには、証拠も必要ですが、まず相手がどこの誰か調べる必要があります。

 
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