700
  東海道・山陽新幹線電車
  「のぞみ」
          C3編成

          (JR東海)



車両説明へ
所属車両ページへ

[8所属](KATO社製)10-276・10-277 「編 成」へ
JR Series_700 Tokaido-Sanyo SHINKANSEN “Nozomi”  


東京~新大阪・博多)

 700系は、1999年(平成11年)次世代の東海道・山陽新幹線用車両として、JR東海とJR西日本によって、共同開発されました。
空気力学的デザインによる独特な先頭部形状、シングルアーム形パンタグラフ、VVVFインバータ制御などが特徴です。2000年(平成12年)度の「鉄道友の会ローレル賞」を受賞しました。
 
2003年(平成15年)10月、品川駅が誕生、その時のキャンペーンを記念して「AMBITIOUS JAPAN!」のロゴマークが2005年(平成17年)秋まで期間表示され話題となりました。
 N7001000番台 (N700A) 増備に伴い、廃車(2013年(平成25年)にC1C3,C5C8,C19編成、2014年(平成26年)にC9,C10,C20C24の計15編成が廃車)が進んでいます。




カプラー:KATOダイヤフラムカプラー標準装備


編 成


←新大阪・博多
1号車
723-2
3号車
726-502
10号車
717-2(M)
12号車
725-602
13号車
725-502
14号車
726-202
15号車
727-502
16号車
724-2
東京→

  

所属車両ページへ