1幕 2幕 黒は7/20、茶色は7/28夜、オレンジは8/16昼の感想。間違いがあったらごめんなさい。
SHOW TIME
過去のプレゾンの曲をピックアップ。開演前、ロビーの隣の席でパンフレットの曲目リストを見ていた少年隊ファンらしき方達が、「え〜これもやるの!?」「これも!?嬉しい〜!」と喜んでいました。
私は去年と今年しか観ていないため知らない曲の方が多かったのだけど、後輩達がカバーした曲がいくつかあったので、本家が見れる〜と楽しみだった(^^;)。
オープニング
ヒガシさんが登場。「1986年から始まったプレゾンも皆様に愛されて16年目…」といったような挨拶。そして「過去にはこんな格好もしました」とヒガシさんが言うと、天使(下手側)の五関と悪魔(上手側)の増田が登場。可愛い。
その後、森光子さんのナレーションテープが流れ、ヒガシさんと会話(^^;)。
20日は坂本さんとヒロシさんが観に来ていたのだけど、ヒガシさんが挨拶のところで「今日観に来てくれている坂本と長野も出てました」というようなことを言い、2人のところにピンスポが当たった。この後、曲の合間に少年隊メンバーが次曲の説明に出てくる時があるのだけど、その時も「〜だよな?坂本?」とか言われてた。
ちなみに坂本さんは水色、ヒロシさんはオレンジのTシャツだった。席は4、5列目あたりの真ん中。開演前、まだ明るいうちに入ってきたので客席は大騒ぎだった。
話は戻って、ヒガシさんがハケてから下手に亮ちゃんが登場して「それではスタート!」てな感じだったかと。
最初にMAがダンスとアクロバット。そしてヒガシさん登場、となっていた。
今回は翼と山下Pが観劇。「1986年というと、今日来ている今井翼くんはまだ3歳でした」とヒガシさん。山下P(ついでに伊藤も)は1歳か…。そう考えると少年隊ってすごいなぁ。
あ、実は私、ここで翼の名前が出るまで来てるのは山下Pと赤西だと思ってました(苦笑)。2階席から見えた後ろ姿は赤西っぽかったんすよ…。翼が白、山下Pが黒のTシャツ。席は坂本長野と同じ所。
あとヒガシさんから「ピーコさん」の名前も出たのだけど、ピーコさんってピーコさん!?2階席からは確認できなかった。見たかったよ〜。
最初に大野・MA・女性ダンサーがダンス。ヒガシさんから「今日は大野の楽です」との紹介が。
ミステリー・ゾーン
バックに仮面(またかい…)を被ったダンサー達が登場、ダンスとアクロバットをするのだが、舞台の奥の方なのでよく見えない〜。というわけで誰が誰やら分からず混乱しているうちに曲終了。
やはり判別できなかった(泣)。伊藤もいるらしいのだけどどこにいたのやら…。
とにかく暗闇に弱すぎだ自分。ビタミンA不足かも(^^;)。まぁ2回とも席が後ろの方だったというのもあるのかもしれないけど…。
今回は仮面を被っていなかったおかげでようやく伊藤を発見することができた。黒いマント状の衣装。
なぜか「MA・JI・DE」のフリーダンスを思い出した。ほんと、あの頃よりダンスが格段にカッコよくなってるよなぁ。
1998〜星の彼方へ〜
すんません、両日とも前曲の混乱を引きずっていたためかよく覚えてないっす。
この曲はJr.はつかずダンサーのみ。
やったるぜ!
リトル少年隊が登場。少年隊の前で踊る。上手から伊藤五関増田。まっすーとシンメとはちとびっくり。まぁ昼公演では他のリトルの子が入っているらしいので、伊藤は助っ人なんでしょう。
このリトル少年隊、初日から数日はタンクトップ×ショートパンツという素晴らしい(?)衣装だったそうですが、私が観た時にはサテン地っぽい長袖ブルゾン×パンツに変わってました。残念。いやこちらの衣装の方が場に合ってるのではないかと思われますが。色は伊藤がピンク、ごっちが黄色、まっすーが黒。うーん、個人的には伊藤とまっすーの色は逆の方がいいと思う…。
ダンスはちゃきちゃき踊ってた。最後にバック転(まっすーもできるようになったのね〜)。しかしハケる時ちょっと挙動不審だった(笑)。なんだったんだアレは?
リトル少年隊を見た隣のMさん「伊藤痩せた!!」。確かに、衣装のサイズが合っていないわけではないのだけどブカブカだったような…。
ダンスはいつも通り。2幕ラストの「プリマヴェラ」でちょっとお疲れのように見えたのだけど大丈夫みたい。3人の中で1人だけ腰の動きが妙に色っぽいですわイトウさん。
昼公演だったけど、青山の昼公演に出演していたリトルの2人(安藤吉田)は大阪には来ていないようで伊藤が出演。相変わらず腰の動きがセクシーですわ。伊藤はヒガシさんポジションだったのね。パンフPart2の写真を見て初めて気づいた(^^;)。
チャンス
かっちゃんソロ。ドラムソロから始まる。この日は井ノ原日でおまけにあっきー不在のため、淀川くんが叩いてた。
今回はドラマーが本職の松岡くんがいるので、もちろん彼がドラム。カッコいいっす!
しかしこの曲、ドラムソロ以降がどうだったのか思い出せない…。
この回のドラマーはあっきー。ダンスにドラムに少年隊とアドリブ合戦と、ショータイムであっきー大活躍。
どーしようもない
ヒガシさんソロ。ショータイムでは曲中、スクリーンに過去にその曲をやった時の映像が流れているのだけど、今目の前で踊っているヒガシさんと、スクリーンの彼の体型・ダンスがほとんど変わっていないことに驚く。この曲は1989年(Again)のものらしい。すごい…。
ちなみにバックダンサーはなし。
Let's Fight
ニシキさんソロ。ある意味ショータイムの中で最もツボだった(笑)。銀ちゃん、じゃないニシキさんカッコいいーっ!!
Jr.(島田萩原良知石田)と殺陣を繰り広げるニシキさん、それはまさに舞台「蒲田行進曲」のヤスと小夏の結婚式のシーンで「君だけに」を歌いながら立ち回りをする銀ちゃんのようだった(「蒲田」を見ていない方には分からない話ですんません)。私は「蒲田」で初めて舞台のニシキさんを見て「うぉ〜なんて素敵なんだ!」と惚れたクチで、しかもここのシーンが好きだったのでこの演出は嬉しかった。
途中でニシキさんのギャグを交えたセリフが入る(これも前述シーンのパロディっぽい感じ)。今回はこれがMC代わりらしい。この間、Jr.達はニシキさんの隙を窺いながら斬りかかろうとしているのだけど、ニシキさんが「ありがとうございます」と言う時には一緒に正座してお辞儀するのが可愛い。
通常この敵方はMAがやっているそうで、4人は今回が初めての代役公演。そのためちょっと慣れていない感はあったけど、頑張ってた。素浪人島田ステキ〜!!
退散する際にセリフを言うのは良知。何て言ったのかは忘れてしまった…。
MAの斬られる際の芝居などはさすがでしたわ。町田は髪が長くてまさに素浪人といった風情。
最後のセリフはあっきー。「やっとしゃべれたぜ!」と叫びながら去っていった(笑)。
4人がハケた後、ニシキさんと1対1で殺陣をするのは渡辺くん?上手い。JACの人のようだわ。
とにかく何回見ても(って2回しか見てないけど)とても楽しい曲。
ますます蒲田化が進んでいて、セリフでは「この倉岡銀四郎〜」とまで言っていた(笑)。
MAの動きも相変わらず楽しい。そして渡辺くんの殺陣はすごい。二刀流だし。
まいったネ 今夜
最初に上手の方を見てみたところ、岡田を発見。彼と伊藤がシンメかな?伊藤は下手2列目端あたり。衣装は黒シャツ×黒パンツ。
この曲の伊藤いいよ、との話を聞きものすごく楽しみにしていたのだけど、期待以上だった。いやはやまいったネ(笑)。
伊藤ステキ〜〜〜ッ!!!(心の中で絶叫)
ジャズ系のオトナっぽい振り。首振るし腰振るし。もうたまらなく色っぽいっす。他を見る余裕なんてないっす。双眼鏡で見てたらターンの際に飛び散る汗まで見てしまった。
最初から伊藤だけに集中。だ〜か〜ら〜、お腹に両手を当てて首振ったり腰振ったりするのはヤバいって。エロいって。危うく「うひゃ〜!」と口に出して叫びそうになってしまった(^^;)。
クセのない動きですごくキレイに踊ってると思う。特に手の動きがいい。最後のターンも相変わらずキレイに回っていて素敵。
伊藤をプレゾンに出させてくれてありがとう〜!と思った1曲。
で、伊藤があまりにも素敵なので、島田(もきっとエロいんだろうなぁ。見たいんだけどなぁ)に夢中なMさんに「ちょっとでいいからうちの子も見て〜」としつこく言って見てもらったらば、「伊藤の手キレイ!島田見たいのに見れない〜」と言ってました。でしょ?でしょ?(親バカ絶好調)
今回席が下手側だったので存分に堪能いたしました。色っぽいわぁ…と今日もうっとり。
しかし実は最初、渡辺くんを伊藤と見間違えた(苦笑)。伊藤の立ち位置は下手端だから…とそこを見たら渡辺くんだったという。伊藤は一つ内側になっていたのだった。
これで最後だから…とちょっと島田も見てみたところ、そのまま釘付けになってしまいそうだったので慌てて伊藤に目を戻した(笑)。自分がもう一人いればなぁ…。
Destiny
歌はなく、バックに曲が流れる中ニシキさんが登場してMC。その間女性ダンサー達、そしてごっちがダンス。相変わらずおいしいなぁ五関さん。
ニシキさんがいのっちを呼び、今度はいのっちがMC。内容は今までのプレゾンの思い出(すんませんメモってなくて内容覚えてません)。
松岡くんは前回のプレゾン出演の思い出として「あの頃は長瀬の身長がまだ155cmで、城島くんの顔を見て『茂くん、忍者なの?』と言ってました。茂くんは半泣きでした」なんて話を披露。長瀬〜(笑)!
次曲の紹介で大野くん「僕は今までのプレゾンの中では『MASK』が一番好きで、この曲を間近で見られて嬉しいです。やったー」と言ってたのだけど、この「やったー」の言い方がちょっと棒読み気味なんだけど可愛かった(笑)。
どうなってもいい〜It's BAD
ヒガシさんソロ。「どうなってもいい」のバックは石田萩原島田良知(上手から)のみ。衣装は「千年メドレー」で着ていたような着物っぽいデザイン。
某小原さん(某の意味なし^^;)を思い出してしまった。'98〜'99のKinKi冬コンで光一さんがやった時と振りは同じ(ビデオ「3days
Panic!」に収録されてます)。
ここがチャーンス!とばかりに島田に集中。そして撃沈。あなたエロすぎ!あまりの色気に「もう何なのよ〜!ケンカ売ってんのか!?」と意味不明の逆ギレまでする始末(^^;)。
続いて「It's BAD」で他のJr.も登場。そしてセリが階段状に上がる。伊藤は縦3列に並んでいるうちの中央列前から3番目にいた。衣装は前曲の4人と同じようなデザイン。伊藤得意系統の速い振り。キレのある動きが素敵っす。
だんだんセリが上がっていき上で水平になるので、前列の席からだと途中から見えなくなってしまうかも。1階最後列からは何とか最後まで見ることができた。
「どうなってもいい」のバックはMA(上手から町田米花屋良秋山)。一番見てたのがパナかな。彼はアクロバットばかり注目されがちだけど、ダンスもキレイでいいですよね。そして腰といえば隣の町田さんですが(^^;)、パナの腰の動きも負けず劣らずセクシーだった。
「It's BAD」は伊藤の立ち位置が最前列左端に変わっていた。そしてシンメは俊太!きゃー!!(ちなみにヒガシさんの両脇に五関増田、その外側に伊藤俊太、ヒガシさんの後ろに大堀福原)
伊藤と俊太。同期で同い年、そして「お泊まり仲間(by伊藤(MJ交換日記にて)。今はどうなんだろう?)」。私この2人が一緒にいるところを見るのが大好きでして。今伊藤とシンメを組んでほしい人ベスト3の1人も俊太だったりするし(あとの2人は余りにも現実味のない話なので言わないでおきます…)。というわけで、伊藤を見つつ俊太も見た。彼らしい力強いダンスはいいのだけど、全体的にちと速いかも、と思った。もっとタメがあってもいいのではないかと。でも1曲だけだったけど俊太がプレゾンに出たのが嬉しかったし、伊藤俊太シンメが見れてよかった。
さてイトウさん。速い部分でも正確な動きはもちろんのこと、ゆっくり手を上げ下げするような所も音にピタッと合っていてよかったっす。一つ一つの動きが丁寧で、前以上にキレイに踊るようになったなぁと思った。
この曲のツボな振りは、顎に指を当てて顔を横に向ける(「あまいアマイ夜」のイントロにもあった)のと、腕を頭にまわすような(うまく表現できない〜)トコ。
「どうなってもいい」はやはりパナに目が行く。
「It's BAD」も伊藤を正面から見ることができて嬉しかった。
ショータイムの曲のうち、キレイさエロさは「まいったネ今夜」が一番だけど、キレのよさそして伊藤に合っている振りということではこの曲が一番なのではないかと思う。とにかく振りが多いのだけど、一つ一つの動きをきちんと踊りかつ遅れないので、見ていてとても気持ちがいい。
28日分に書いたところの他にツボな振りは、体の前を撫で下ろすような手の動き。これがまたエロいんすよ〜。
Replicant,Resistance
ニシキさんソロ。バックには大堀福原島田萩原良知石田。またしても島田に夢中。
バックはMAと大堀福原。大堀くん見てた。やっぱりキレイなダンスだなぁ。
とてもオトナっぽい雰囲気の曲。かなり気に入ったらしくずっとサビが頭の中を回っている。
いつかこういう曲で踊る伊藤も見たいなぁと思いながら見てた。
今回も大堀くんを見てた。素敵。
※ここで次曲の紹介にいのっちが登場。ニシキさんとちょっとしたやりとりが。いのっちが「次は植草くんで『Super
Star』です」と言ってもなかなかハケようとしないニシキさんでしたが、いのっちの「今日メリーさん来てますよ」の一言で逃げるようにハケる(^^;)。
ニシキさんと松岡くんでも同じようなやりとりが。やはり松岡くんから「メリーさん」という名前が出た途端、慌ててハケるニシキさんだった。
ニシキさんに「あんたもう終わりだから」と冷たく言い放つ大野くんが好き(笑)。
Super Star
かっちゃんソロ。嵐ファーストコンで松潤がやった曲。
バックに大堀福原島田萩原良知石田五関増田を従えてタップダンス。途中、バックの子達がフリーで動き回るところの島田が可愛かった〜。この日は伊藤がいない曲ではとにかく島田ばかり見ていた(笑)。
島田萩原良知石田のところがMA。とにかくこの曲はみんな楽しそうで可愛い。大堀くんのタップは素敵だった。
大堀福原を中心に見る。これ踊る伊藤見たかったなぁ。きっと人一倍楽しそうにステップを踏んでいたのではないかと(笑)。
見果てぬ夢を
ニシキさんソロ。暗闇の中で光るボールが1つ、2つ、3つ。ジャグリングを披露してから曲スタート。
旗を持ったダンサーが8人くらい登場。下手側にカケル発見。やっとカケルちゃんをゆっくり見られたわ。
旗振るカケルかっけー!とMさんと大喜び。最後のポーズもステキよ父ちゃん。
そういえば、他には誰が出ていたのだろう…(そのくらいチェックしとけよ)。
今回もここでしかカケルを見ることができなかった(泣)。ごめんよ父ちゃん。踊るカケルもちゃんと見たかったのだけど…ほんと、自分がもう一人いればなぁ。
今日もカケルは笑顔で旗振ってました。可愛い〜。
橋田の髪の色が金髪に近い明るさになっていた。いつの間に!?
グロッキーとクッキー
ニシキさん&ヒガシさんメインの曲なんだけど、強く印象に残っているのは酔っぱらい役のかっちゃんだったりする(苦笑)。
かっちゃんを取り巻く大堀福原島田萩原良知石田はボロボロの服を着てなんやかんやと小芝居をしている。島田と福原くんがじゃれていたような記憶が。
そしてかっちゃんに「お前達は誰だ?」と訊かれ、「MADです」と答えたのはまたまた良知。その後にも二言三言やりとりがあった。
他の子達はそのやりとりを周りで聞いているのだけど、話を聞いて笑う島田がめっちゃ可愛かった〜。
これまでの曲同様、島田萩原良知石田のところはMA(いやそれが通常パターンなんだけど)。
かっちゃんが舞台奥にあるゴミバケツから前へ出てくる時、その後ろでパナが引きずられていた(笑)。かっちゃんと話をするのはやはりあっきー。
酔っぱらいかっちゃんと酒を勧めるあっきーとの間では「本間先生、どうぞどうぞ」、「そろそろ岡倉に帰らないと」なんて会話がなされていた(笑)。
あっきーは「大阪は正直なお客さんが多くて試練です」とも言っていた。がんばれあっきー。
bite the LOVE
バックなし。少年隊のダンスを堪能。私はニシキさんのダンスが好きっす。
ニシキさんのターンが素敵。華麗という言葉がぴったりなダンスだと思う。
トリプルキャストソロ
○夏のメモリー〜情熱のRainbow(井ノ原)
ニューアルバムの曲でしょうか。
伊藤はセンター左あたり。結構いい位置。衣装は黒(紺?)シャツ(細い花びらの菊の花みたいな柄に私には見えた)×白パンツ。
肝心のダンスですが、これがあまり記憶に残ってなくて…ちゃきちゃき踊っていたかと。
あ、最後のターンがめちゃキレイだった(この曲だったのかちと自信がないのだけど、立ち位置の記憶的にこれだと思う)。
途中で客席の坂本長野が呼ばれてステージへ。ヒロシさんはちゃんと踊っていたが坂本さんは振りがあまり入っていなかった模様(苦笑)。
最後、セリがどんどん上がっていく。
○メッセージ(松岡)
TOKIOコンのソロ曲「愛はヌード」(踊る姿はまるでトシちゃんのようだった)をやるのではないかと予想していたのだけど、見事に外れた(笑)。
テレビではバックダンサーがついていなかったけど、ちゃんと振りがついていた。手の動きが多い振り付けだったような。
伊藤の立ち位置は2列目左から2番目→センター左。シンメは渡辺くんだった。衣装やセリの動きは井ノ原ソロと同じ。
○時代(大野)
テレビで見た振り付けがツボだったので楽しみにしていたのだけど、テレビバージョンとは振りが違っていた(バックは。大野くんはどうだったのかわからないけど…)。残念。アレを踊る伊藤が見たかったなぁ。ま、カッコよかったんですが(結局のところ伊藤がカッコよければ何でもいいらしい^^;)。
双眼鏡で伊藤だけしか見ていなかったので立ち位置やシンメはよくわかりません(苦笑)。最初下手の方、途中からセンター付近にいたような。衣装は井ノ原、松岡の時と同じ。
途中から伊藤と島田の立ち位置が近くなったので、2人一緒に見てた。
パーティーが終わっても
ニシキさん(上手通路)とヒガシさん(下手通路)が客席から登場。ニシキさんは最前列のお客さんと踊ってました(笑)。
伊藤の立ち位置は2列目センター左。井ノ原(または松岡)の後ろ(その間に五関増田がいるけど)。衣装は前曲のまま。
Jr.達がいるセリがどんどん下がっていき、奈落へハケる。
今回もニシキさんはお客さんとダンス(笑)。
この曲のダンスの記憶もあまり残ってなくて…立ち位置がいいと覚えてないってどういうことよ(--;)?
井ノ原松岡ソロは残念ながらもう見る機会はないけれど、これは次回しっかり見てきますわ。
引き続き双眼鏡で伊藤を凝視。この曲でも一つ一つの振りをしっかり踊ってるな〜と思った。
フェスティバルホールには青山劇場のようなセリがないため、Jr.は普通にハケる。
曲の最後で少年隊の誰だったか忘れたけど(ニシキさんかな?)「グッバイ大野智!」と言ってた。
めぐりゆく夏
去年のプレゾンを思い出した(本編ラストの曲だった)。
Jr.はつかない。スクリーンには過去のプレゾンの映像が次々と流れる。TOKIOやトニ、ゴウくん健ちゃんなども登場。
※ここで舞台中央に2段重ねのケーキが登場。中から亮ちゃんが出てきて「おめでとう21世紀!」とかなんとか言うんだけど、この演出も、ねぇ…。
プリマヴェラ〜灼熱の女神〜
踊っていた本編とは打って変わって賑やかな雰囲気。
伊藤は小太鼓担当。衣装は赤ベスト×白パンツ。ケーキ前→センター右→ケーキの横(上手側)付近とあまり動き回らない。客席にも降りない。ので、誰が客席に降りているのかは把握できてません(^^;)。
一生懸命タンタンと小太鼓叩いてるのがねぇ、可愛いんすよ〜!後半ケーキの横あたりにいた時、前を通った島田(たぶん)に笑いかけてたのも可愛かった。
最後は上手に伊藤、島田(大太鼓)、カケル(トロンボーン)が集合していっぺんに双眼鏡の視野内に収まったのがとても嬉しかった(笑)。島田が何もそこまで、と思うくらい勢いよく太鼓を叩いていたのが印象的。
この大太鼓を見ると「They don't care about us」を思い出す…実は結構好きなんです、あの曲(笑)。
ノースリ衣装のためニノウデも堪能できるわけですが、イトウさんニノウデの筋肉は落ちてなかったけど、手首のあたりが細くなっていたような気がした。この衣装だとますます華奢に見えるし…。ちゃんとご飯食べるのよ〜と思わず声をかけたくなってしまった。
それにしても小太鼓叩いてるのは可愛い。大太鼓やラッパじゃなくて小太鼓ってのがいいのよねぇ。あぁ可愛い〜(壊)。
客席に降りていたJr.達が戻ってきたあたりで、イトウさん誰かを見てこの日一番の笑顔を見せていたのだけど、あれは何だったんだろう?双眼鏡で伊藤のことしか見ていなかったので分からなかった。気になる〜。
最後は翼と山下Pもステージに上がって一緒に挨拶。
伊藤は今回はケーキからちょっと離れて上手の端の方まで行ったりしていた。
ちとお疲れのように見えたのは気のせいかしら。もうちょっと笑顔で元気よく叩いた方がよいのではないかと。
※大野くんの楽公演ということで、最後に少年隊と大野くんが舞台に残って挨拶。
大野くんは「この舞台に出れてよかったです」と言ったところで感極まったのか顔を覆って号泣。その後なんとか持ち直してちょっとしゃべったのだけど、再び「ダメだ…」と泣いてしまった。
ずっと「舞台やりたい」と言っていた大野くん、本当に充実した1ヶ月(お稽古(by大野)も含めると2ヶ月)間だったのでしょう。お疲れさまでした!
最後はニシキさんの音頭でみんなで「万歳三唱」をして終わった(笑)。
(2001/8/20 8/16感想追記)
(2001/7/30記)
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