ここの管理人と1人
Asianwitch/八槌西流(管理人)
- 年令
- フィル・アンセルモ、マックス・カヴァレラと同い年。
- 所在地
- 冥府王庁
- 職業
- 零細デザイン会社でデザイナーと呼ばれている肉体労働者。
- 性質
- 瞬間湯沸かし器。単純で知性に欠けるので、短絡的にすぐ怒る。独り言が多い(らしい)。ものぐさ。慌て者。心配性。悲観主義者。よく人から以外と言われるが、嫌煙家で酒に激弱。
- 鋼鉄歴
- ラジオで耳にしたBON JOVIの“You Give Me Love A Bad Name”が入口。 それからLAメタル、ジャーマン、スラッシュと来て、メロディックスピードメタルから、スウェーデンのメロデスを通ってデス、ブラックまでを愛聴するようになる。ただし広く浅くメジャーの傾向。
- HEAVY METALの前は、普通の洋楽、その前は日本の流行りものを聴いていた。ちなみに、最初に気に入った洋楽アーティストはABBA。ある意味原点回帰。
- ブルータルデスヴォイスが好物の為、おおむねブルデス系統を好むが、メジャーなバンドばかりでマニアックな話はできない。かと思うとかなりメジャーな音楽を聴いたりして、自分でも何処に好みのツボがあるのかまったくわからない。
- “音の切れ目が縁の切れ目”というスタンスなので、長く同じバンドにつきあった事がない。比較的冷静に退くが、思い入れが深すぎるバンドだと(以下多くを語らず)。現在はBEHEMOTHとDEVILDRIVERが主食。
- 好きな言葉
- 「借用申す昨月昨日、返済申す今月今日、借り置きし五つのものを四つかへし、本来空(くう)にいまぞもとづく」最近本で読んだ、一休宗純の死の直前の言葉と言われている文言。「死後、お借りした肉体(土水火風)は土にお返ししますが、魂(空)は本来のところに戻ります」というような意味。
- 座右の銘
- 煩悩即菩提
- 主張
- 三つ子の魂百まで。
新地昭彦(監視人)
- 年齢
- 己酉年生まれの乙未歳
- 所在地
- 神が鎮座する聖地、ネットの広大な海、書庫を遊行する
- 職業
- それなりに名前の通った、地方の中小企業○○電機に勤務
- 性質
- 偏屈だから人と和さない。自我心強く、人の言葉を信じない。冒険的に見えるが、その実浅敢な計画を持って、常に目先の欲望に燃えている。言動共に直接的で遠慮がない。
- 鋼鉄歴
- 85年のHMの隆盛期が初体験。JUDAS、MAIDENの洗礼を受ける。正統派からスラッシュ、メロディックスピード、ゴシック、グラインドコアまでを好む。近年は音楽性の呪縛を逃れ、椎名林檎・aiko・矢井田瞳も聴けるようになる。
- (管理人註:最近はcapsuleなる日本のテクノポップユニットを好み、その路線からはPerfumeヲタとなったが、曲に納得できないとかで若干離れ気味の様子…)
- アルバムが気に入ればファンになる。ファン契約は次のアルバムが出るまでとし、次回作が気に入れば契約更新。現在の契約バンドはNEVERMORE。
- 好きな言葉
- やまとことば
- 座右の銘
- ナウマクサンマンダバザラダンカン
- 怖いもの
- 椎名林檎、内田春菊、そして八槌西流が世界で最も怖い女だと思う
- 主張
- ジャンルに拘らず、自分の感性に響いた音楽がMETALである。コンレポは、自分の内なる声に耳を傾け、自らの言葉を紡ぎ、自分を再構築することであると思う。ライヴの内容を知ると共に、その背後に蠢く私の姿を観想していただきたい。