「まえがき」から引用する。
(前略)本書は初級から中級向けですが、上級の方の肩慣らしにも最適です。(後略)
「この本の上手な使い方」から引用する。
(前略)有段者=どの問題も1分以内で解く、素早く解けるように鍛えて下さい。(後略)
5 手詰が 100 題、7 手詰が 200 題、9 手詰が 56 題収められている。
私は有段者だが、1分以内で解けたものは半分強である。段位を返上しなければならないだろうか。
p.024 下段、右から6行め、4手目☖2五玉は☗1六竜まで。
とあるが、正しくは《4手目☖2五玉は☗1四角成まで。》だろう。
☗1六竜は玉方の香車によって☖同香と取られてしまい、無効となるからだ。4手め☖2五玉の局面を右図に示したので、確かめてほしい。
p.188 下段、右から3~4行め、☖3三玉は☗4三飛まで。
とあるが、正しくは《☖3三玉は☗4三金まで。》だろう。☗4三飛は(持ち駒に飛車がないので)指すことができない。
p.236 上段、右から6行め、☖同馬は☗4四金で早いので
とあるが、正しくは《☖同馬は☗5一角☖3四玉☗4五竜で早いので》だろう。☖同馬のときの☗4四金は指すことができない。
p.294 上段、右から3~4行め、初手☗3三竜で合い駒を打珍
とあるが、正しくは《初手☗3三竜で合い駒を打診》だろう。☖同馬のときの☗4四金は指すことができない。
p.313 下段、7 手詰問題 196 の盤面の1一のマス目に詰方の飛と同じく詰方の馬が重ねて印字されている誤植がある。 正しい図面は、本書出版社によるお詫びと訂正:『リラックス詰将棋 5手・7手・9手詰』(www.j-n.co.jp) を参照されたい。
ほかにもいくつか誤植がある。
盤面作成には、局面図をWebで作成(sfenreader.appspot.com) を用いている。作者の shibacho2 氏に感謝する。
| 書名 | リラックス詰将棋 5手・7手・9手詰 |
| 著者 | 森信雄 |
| 発行日 | 2025 年 6 月 10 日 初版第1刷 |
| 発行元 | 実業之日本社 |
| 定価 | 1300 円(本体) |
| サイズ | 文庫本サイズ |
| ISBN | 4-528-00471-2 |
| その他 | 越谷市立図書館にて借りて読む |
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