中原誠:自然流“詰将棋”

作成日 : 2025-11-18
最終更新日 :

概要

「序文」から引用する。

本書では、今までに新聞や雑誌に発表してきた詰将棋の中から、実戦型であるものや詰手筋を多くふくんだものを中心に 100 題選びました。(中略)

なお、詰将棋はアト・ランダムに並べました。手数を伏せておくほうが、トレーニングの効果が大きいと考えたからです。5手詰から15手詰までの短篇を集めましたので、 初・中級の方にも十分楽しんでいただけることと思います。(後略)

奇数ページに1問がヒントとともに掲載されていて、次の偶数ページで解答と解説がある。

本書の刊行後、本書と「続・自然流“詰将棋”」を合わせて編集したものが「完全版“自然流”詰将棋」として発売されている。

感想

手数が明示されていないと、ヒントがあっても答えづらい。なので、そういう意味では棋力、特に終盤力の養成に効果があると思われる。 最初の10 問に挑んだが、解けたのは 3 問だけだった。

書誌情報

書名 自然流“詰将棋”
著者 中原誠
発行日 平成 7 年(1995 年) 2 月 1 日 第 1 刷
発行元 日本将棋連盟
定価 650 円(本体)
サイズ
ISBN 4-8197-0402-9
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