「まえがき」から引用する。
攻めにも受けにも妙手が散りばめられた、一筋縄ではいかない攻防をぜひお楽しみください。
ここでいう著者の「綾瀬研」とは、馬屋原剛・久保紀貴・太刀岡甫・藤原俊雅・岸本裕真の5名を表す名称である。
私は1手詰でも考えてしまうような耄碌じいさんだから、3手詰でも解けたときは非常にうれしい。
詰将棋に疎い私は、各氏の解説で専門用語に触れられているのがありがたい。 例えば馬屋原氏の作品では「禁じられた遊び手筋」(p.28)、「馬鋸」(p.30)、「竜鋸」(p.32)、「森田手筋」(p.50) 、「ブルータス手筋」(p.64)、「打診中合」(p.68)、 「歩香重ね打ち」(p.76) などがある。
なお、各氏の紹介にある半期賞 3.25 回
などの、1/4 を単位とする回数表記は謎である。
風みどり氏が本書を紹介している記事詰棋書紹介(番外) 3・5・7手ランダム詰将棋(kazemidori.fool.jp)にそのあたりのことが書かれている。
また、本書に先立って出版された、同じ綾瀬研による著書についても、
やはり風みどり氏が新刊紹介 1・3・5手ランダム詰将棋(kazemidori.fool.jp)で紹介している。
| 書名 | 終盤力を鍛える3・5・7手 ランダム詰将棋 |
| 著者 | 綾瀬研 |
| 発行日 | 2022 年 2 月 28 日(初版第1刷) |
| 発行元 | マイナビ出版 |
| 定価 | 1340円(本体) |
| サイズ | 文庫本サイズ |
| ISBN | 978-4-8399-7907-2 |
| その他 | 川口市立図書館にて借りて読む |
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