Ruby ベストプラクティス
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作成日: 2010-06-12
最終更新日:
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本書の目的
Ruby で問題解決に取り組む際のやり方を身に付ける。
- テストでコードを駆動する
- 美しい API を設計する
- 動的な機能を使いこなす
- テキスト処理とファイル管理
- 関数型プログラミングのテクニック
- うまくいかないとき
- 文化の壁を取り払う
- 上手なプロジェクトメンテナンス
付録は次の3点である。
- 後方互換性のあるコードを書く
- Ruby の標準ライブラリを活用する
- Ruby ワーストプラクティス
テキスト処理
正規表現を使うコツは次のように紹介されている。
- 正規表現は、シンプルで論理的な概念に基づいて作られた、検索/置換処理のための専門用語にすぎない。
- よくある正規表現操作には、ショートカットがたくさん用意されている。
可能な時には必ず、特別な文字クラスや単純化したものを利用するようにしよう。
- アンカーを使うと、マッチさせたい文字列に何かしかの制限を付け加えることができる。
これは最適化にも役立つし、パターンの正確さにも役立つ。
- * や ? といった量指定子は常にマッチするので、見境なく使うべきではない。
- 量指定子はデフォルトで貪欲にマッチする。? を使うことで非貪欲にマッチさせることができる
第2の点。ショートカットとは、特定の文字集合を表す記法だ。
. \s \S \w \W \d \D
第3の点。アンカーは「錨」の意味で、特定の文字にマッチするのではなく、
文字と文字の関係や文字列の関係にマッチする。次の記法がある。
\A \Z \Z ^ $ \b
最後の点は最近身に染みて感じたことである。
文化の壁を取り払う
I10N と M17N について述べられている。
ここを検証したかったが、sinatra と gibberish::simple の稼働がうまくできず諦めた。
再度挑戦したい。
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MARUYAMA Satosi