ALIFA HALAL RESTAURANT(アリファ ハラル レストラン)

2025-11-30

最初の訪問

蒲生中央商店街で数年前にできた店である。アリファ ハラル レストランと読むようだ。バングラデシュ料理を標榜している。ここのランチビュッフェを食べに行った。 簡単な報告はブログ(marinkyo.asablo.jp)に書いた。

以下は補足である。

このレストランは主要なグルメサイトに登録されている。 まず、食べログにはALIFA HALAL RESTAURANT (アリファ ハラル レストラン)(tabelog.com) として登録されている。 ただしここの情報では水曜日が定休日となっていて、しかも土曜日・日曜日の営業時間の情報がない。
HOT PEPPER グルメにもALIFA HALAL RESTAURANT(www.hotpepper.jp)が存在するが、 ここでも水曜日が定休日となっている。実際には水曜日の昼に行ったが、営業していた。 RETTY にある、ALIFA HALAL RESTAURANT(retty.me)の紹介では不定休となっている。 いったいどれが本当なのだろうか。 店自身が作っていると思われるホームページはALIFA HALAL RESTAURANT(localplace.jp)は全日 11:00 ~ 15:00 17:00 ~ 22:00 とある。 なお、ランチビュッフェに言及してあるのは食べログと RETTY のそれぞれの投稿で、実際にビュッフェを食べた感想の投稿は RETTY だけだった。

食べログとRETTY の投稿写真を見ると、ランチビュッフェは曜日によって変わるメニューが張り出されていたが、私が行ったときはそのメニューはなかった。 おそらく曜日によって変えたり、同じ曜日に同じメニューを出したりするのが大変になったのだろう。さて、私が食べたメニューは次のとおりである。

フライドライスは、まあチャーハンのようなものだ。パラパラというよりはしっとりという感じだ。 パコラは表の看板では「かき揚げ」と日本語に訳されている。一種類は細切りにしたジャガイモだったが、もう一種類はわからなかった。

ドピアザの綴りは dopiaza または do piazaである。ただし i のかわりに y を使うこともある。なんとなくイタリア語に似ているがインド系の言語 (ヒンディー語かもしれないしベンガル語かもしれない)、ウェブの情報では twice onion の意味であると説明されている。玉ねぎの二度、とは、 ソースにも使い、具にも使う、と解するのが自然だということだ。確かに、具には玉ねぎがあったが、魚の量感が傑出していて、玉ねぎは脇に追いやられている気がした。 なお、具ではないが青唐辛子がけっこうな存在感を放っていた。魚はサバ類のようだが、私には魚類の違いがわからないので信じないでほしい。 魚自身は身がしまっていた。また、骨はあったが私には食べられるぎりぎりの固さだったので食べた。相当煮込んだのか、圧力鍋を使ったのか、なかなかおいしかった。 味付けはさきの青唐辛子が主体となってスパイスが効いていたが、汁気はほとんどなかったからカレーとはいえない。

むしろカレーに近かったのがチキンカラヒだ。カレーはタマネギを使うが、カラヒはタマネギを使わず代わりにトマト、ショウガ、ニンニクだけが使われる、 というのが Wikipedia の英語版の説明である。でも、他のウェブページを見るとタマネギを使っている。まあおいしかったからいいや。(2024-09-18)

三度めの訪問

三度めに行ったときは「Alifa HALAL RESTAURANT」に出かけるという記事を書いた。 メニューを再掲する。

二度目に行った時のメニューは記録していないので忘れてしまった。卵と野菜のスープが鶏と野菜のスープになっている。また、フライドライスのかわりにガーリックライスになっている。 パコラ2種類がパコラ1種類とフライドポテトになっている。微妙に変わっているのだな。主菜が前はドピアザとチキンカラヒの2種類だったのが3種類になっている。 増えたのだろうか。最初に行ったときも主菜は3種類あったような気がするが、そのときのメモが残っていない。

フィッシュティッカカバブは、青魚のつみれをせんべい状にした揚げ物という感じが一番近い。少し冷めてしまっているが、私は別にかまわず4枚も食べた。 特有の青魚の匂いがあるので魚が苦手な人は注意したい。エッグキーマは、ホワイトシチューなとろみのついた汁で半分に割った固ゆで卵を味付けした料理だ。 キーマという名前がついていたように思ったが、とくにひき肉が入っているわけではない。キーマと言うのは細かくするという意味なので、汁がキーマ状の何かでできているのかもしれないし、 そもそもキーマを読み間違ったのかもしれない。味は非常におだやかだ。 グリルドチキンティッカは食べやすいサイズの鶏肉をあじつけした料理で、これが一番ごはんと合わせて食べやすい。これだから食べ放題はやめられない。

四度めの訪問

四度めに行ったのは 2024-09-18 のことである。ランチバイキング 1100 円にしたが、何を食べたのかは忘れた。

五度めの訪問

五度めに行ったのは 2025-11-26 のことである。ランチバイキング 1100 円(税込み)にした。食べたメニューは次の通り。

卵のスープは、卵の白身が薄く入っているものだった。昔はチキンも入っていたのだが、今回は入っていない。

白米は炊飯器に少しあった。私が2杯よそったら、残りはもう少なくなった。

やきそばは文字通りである。「YAKISOBA」という表示があった。かなり柔らかい。

パコラは天ぷらである。この店ではずっとジャガイモの天ぷらのような気がするが、私は味音痴だから具材がわからない。

チョットポティとは、WIKIPEDIA 英語版によれば、バングラディシュや東ベンガル地方でよくみられるストリートフードで、文字通りには「スパイシー」という意味であるという。 私が食べたときは、ジャガイモやタマネギ、豆、麦などと、いろいろなスパイスが入れられている粥のようで、非常にうまかった。CHOTPOTI という表示があった。

ルチーとは、WIKIPEDIA によればベンガル地方などでみられる一種の揚げパン。小麦粉を水やバターオイルと混ぜて丸い形に伸ばして揚げる。 置いてある場所には「LUCHI」と表示されていた。私はチョットポティの具をルチーに包んで食べた。これもまたうまい。

ミックス野菜カレーには、大根、オクラ、インゲンなどが入っていた。野菜の水気もあり、それほど味は濃くない。

豆腐入りキーマカレーはその名前の通りだ。豆腐の水気ゆえ、それほど味は濃くない。あっさりしていて多く食べられる。

鶏のカラブナは、聞いたことがない料理だった。取り皿には「CHICKEN KALAVHUNA」と書かれていた。食べてみると、鶏肉がたっぷりのカレーだった。 中には骨が付いている鶏肉もあり、私は骨まで食べてしまった。それぐらい、非常にうまい。カラブナは、Kala bhuna や kala vuna のように表記される例が多いようだ。 ベンガル地方の、黒色の、スパイスを使って肉を揚げたもののカレー、という意味だろう。

シェマイはデザートの一種。小さめのグラスに入っている。ヨーグルトと似ているが、入っている液体は白くはなく薄い褐色で甘かった。 しかも中に、非常に細いゆでソウメンのようなものが入っている一品だった。 店には、説明書きは何もなかった。 なお、シェマイより白い液体が入っているカップもあった。ヨーグルトだろうか。

ジュースはサーバーに入っていた。リンゴジュースだと思うが、味覚が弱いのでわからない。

私が 11 時 30 分ごろ入った時には誰もいなかった。受付のおにいさんから、食べ放題だといわれ、わかりましたとうなずいた。 初めてですか、と聞かれて何度か来たことがある、と答えると帳場に引っ込んでしまった。 しばらくして、アフリカ系のお兄さんが入ってきて食べていた。そして私が食べ終わること、 若い男女が入ってきた。すると店のおにいさんは女性に対してこれはこんな料理で、あれはこんな料理で、と詳しく説明していた。 ちなみにアフリカ系のお兄さんはヨーグルトを2杯食べていた。

六度めの訪問

六度めに行ったのは 2025-12-07 のことである。ランチバイキング 2200 円(税込み)にした。2200 円になってからの土曜・日曜・祝日のランチバイキングに行くのは初めてだ。次のようなものを飲み食いした。

なお、リンゴジュースやオレンジジュースもあったが、これらは飲まなかった。

前に行った、平日用のバイキングと比較して説明する。

まず野菜は、平日にあった普通のキャベツ千切り野菜に加えて、休日専用なのだろうか、ピクルスや水菜、紫玉ねぎスライス、マカロニ、ひよこ豆のサラダなどなどがあった。

スープはトマト🍅かニンジン🥕の色をしていて、少し酸っぱい、香辛料の効いたスープだ。具としてはタマネギが入っているが、 それより強烈だったのがショウガのかなり粗く切ったものだった。 これは冬にいいだろう。体が温かくなった気がした。

コールドパスタはよどよい塩味がおいしい。また、カレーなどを取って具を食べ終わったあとにソースが残るので、残ったソースを絡めとって食べるのに好都合だ。

パコラやサモサはいろいろな種類のものがあった。どれもおいしかったが、1種類だけ、ジャガイモの皮だけでできた球で、中が空洞でまるでピンポン玉のようなものがあった。 どうやって食べるのがいいのだろうか、知りたい。→これは調べてみたところ、パーニープーリー(パニプリ、panipuri)のプーリーの部分らしい。 ちょっと調べてみて、ピンポン玉のようなもの(プーリー)は、食べるときに上を少し削って穴を作り、その穴からパー二ーと呼ばれる香辛料の入った汁を流して、一緒にして食べるもののようだ。 これは知らなかった。そういわれれば、パーニーもあった気がする。

チョットポティは、室温で皿に出されているものと、保温されていて蓋が閉まっていたものの2種類があった。どちらも中身は同じだと思われる。 私は温かいもののほうがよいので蓋を開けたが、取り分けるためのスプーンがなく困った。少し考えて、室温で皿に出されているチョットポティのスプーンを拝借して保温されたチョットポティを取り、 その後スプーンを室温の皿に返した。これならいいだろう。

サンドウィッチやピザは普通だと思う。

アヒルのカレー(Duck Curry)には驚いた。ただ、カモ肉として流通していることを考えれば珍しくはない。少し硬めのような気がした。臭みは感じなかったが、 これはカレーの味付けが濃かったからかもしれない。

タンドリーチキン、フライドチキン、鶏のから揚げ、ローストチキンと鶏料理が4点あった。どれもなかなか大ぶりだ。私はこの中ではタンドリーチキンがいいと思うが、他の鶏料理もうまい。

PAGLA POLAO という料理があったが、わからない。ポラオ(POLAO) は プラウ(PULAO) とも綴り、どうやらバングラデシュの炊き込みご飯を意味するようだ。 PAGLA は意味がわからない。肉は入っていなかったが、うまかった。 なお、ビーフビリヤニもあった。こちらもうまかったが、カットされてはいるが大ぶりの骨がごろごろある。これは旨味をとるためのもののようだ。食べるときは注意されたい。

CHICKEN KATAMASALA は鶏のスパイス料理であるが、意味はよくわからない。KATAMASALA は Kala Masala と同じかもしれないし、違うかもしれない。

MUTTON REZALA という料理があった。ベンガル地方のカレーをレザラというらしい。普通のカレーより色が薄い。これもまたうまかった。

ジャレビはインドのお菓子として見たことはあるが、食べたのは初めてだ。非常に!甘い。これはブラックのコーヒーが3杯ぐらいほしくなるほどだ。 たくさんあったけれど、コーヒーがなかったので1個食べただけで我慢した。

シェマイは前にも食べたが、心が落ち着く。私の前に着ていた若い南インド系の男二人は、このシェマイを何杯も食べていた。

レモン🍋ジュースは非常に薄く、何のジュースかわからなかった。きっと粉末を水に溶かすときに、調合を間違えたのではないだろうか。

コーラは飲み放題ではなく、このビュッフェを頼むと1杯がもれなくついてくる、という仕組みで供せられた飲み物だ。 普通のコカ・コーラのような味だった。久しぶりにコーラを飲んだらやはりうまかった。病みつきになる人の気持ちがわかる。

ウーロン茶はジャレビを含めてすべて食べた味の口直しだ。

以上、すべておいしくいただいたが、さすがに 2200 円は私のような貧乏人には厳しい。土日祝日限定のビュッフェは、行かない可能性が高い。

なお、本店の WEB ページにある次のページ
https://alifa.jp/buffet-service/
では、ビュッフェにこれだけの食事から出していると書かれている。

料理名(現地表記)料理名(日本語)
Beef Rezalaビーフ・レザラ
Beef Kopta Curry牛肉だんごのカレーBeef Kofta Curry の表記がよく見られる
Cheese Naanチーズ・ナン
Chicken Roastチキンロースト
Chicken Kala Vunaチキン・カラヴナ
Chicken Jhal Fryチキン・ジャルフレージー
Chicken Dopiazaチキン・ドピアザ
Chicken Chapli Kababチキンチャプリカバブ Kebab の表記もある
Chicken Tikkaチキンティッカ
Chicken Birianiチキン・ビリアニ
Chicken Fryフライドチキン
Chicken Pastaチキンパスタ
Clear Chicken Veg Soup澄んだ鶏の野菜スープ
Dal Muttonダル・マトン
Dal Beefダル・ビーフ
Dal Achariダル・アチャリ
Duck Vunaダック・ヴナ
Fish Dopiaza魚のドピアザ
Fried Potatoフライドポテト
Fried Rice揚げ米
Fuska Chatpatiフスカ、チャットポティそれぞれ Fuchka, Chotpoti の表記もよく見られる。
Green Saladグリーンサラダ
Karaage (Japanese fried Chicken)唐揚げ(日本のフライドチキン)
Keema ChoopキーマチョップKeema Chop は WEB ページでみかける。おそらく挽肉とジャガイモのコロッケを指す
Kichuriキチュリ(キチリ)米とレンズ豆をベースにした煮込み料理。スープに近い
Luchiルチ
Moglal Noodlesモグラル麺Moglal の意味は不明
Mutton Rezalaマトン・レザラ
Mutton Kala Masalaマトン・カラ・マサラ
Mix Pizzaミックスピザ
Mutton Birianiマトン・ビリアニ
Milk Puddingミルク・プディング
Onion Fryタマネギのフライ
Pakoraパコラ
Plain Nanプレーン・ナン
Picklesピクルス
Plain Rice白米
Rice Cakeもち
Paticceパティス(ペティス、ペッティス)Pattice は、小さく平らなケーキ状の食べ物で、原料は通常ジャガイモと香辛料である。
Spaghettiスパゲッティ
Salad Pastaサラダパスタ
Sandwichサンドウィッチ
Shemaiシェマイ牛乳やギー、砂糖、ローストした春雨、ナッツ、スパイスで煮込んだデザート
Shingaraシンガラ
Tandoori Chickenタンドーリチキン
Thai Soupタイスープ
Yogurtヨーグルト
Yakisoba焼きそば
Yangnyeom Chickenヤンニョムチキン

また、Facebook の 2025-12-14 11:28 の投稿では、ビュッフェのメニューは次のようになっている。

Buffet menu:
1.Beef Biriyani
2.mutton Rezala
3.Tandori Chicken
4.Pani Puri
5.Mixed Pizza
6.Chana Chat
7.Fresh Vegitable
8.Coca Cola
9.Fried Chicken
10.Chot Poti
11.Keema Chop
12.Semai
13.Green Salad
14.Beef Pagla Polaw
15.Chicken Roast
16.Thai Thic Soup
17.Moglai
18.Fried Potato
19.Sprite
20.Orange Juice
21.Chicken Pasta
22.Pickles
23.Yugurt
24.Peach Juice
25.Duck Kala Vuna
26.Plain Naan
27. Chicken Kata Masala
28.Oolong Tea
29.Chicken Pasta
30.Sandwich
31.Lemon Juice
32.Shingara(Samosa)
33.chicken sausage
34.Gilabee

訳は次のようになっている。なお、明らかな誤植や未変換訳は直した。また、[] 内は、私が付け加えた。

ビュッフェメニュー:
1. ビーフビリヤニ
2. マトン・レザラ
3. タンドリーチキン
4. パニ・プリ
5. ミックスピザ
6. チャナ・チャット
7. 新鮮な野菜
8. コカ・コーラ
9. フライドチキン
10. チョット・ポティ
11. キーマチョップ
12. セマイ[シェマイ]
13. グリーンサラダ
14. 牛肉パグラ・ポロー
15. チキンロースト
16. タイのシックスープ
17. モグライ
18. フライドポテト
19. スプライト
20. オレンジジュース
21. チキンパスタ
22. ピクルス
23. ヨーグルト
24. ピーチジュース
25. ダック・カラ・ブーナ
26. プレーン・ナン
27. チキンカタマサラ
28. ウーロンティー
29. チキンパスタ
30. サンドイッチ
31. レモンジュース
32. シンガラ(サモサ)
33. チキンソーセージ
34. ギラビー[ジャレビ]

七度目の訪問

アリファハラルレストラン外看板

七度目の訪問(2026-01-21)は平日バイキングにした。右の写真は外看板であり、これは初めて見た。この外看板のバイキングメニューは、休日 2200 円のメニューにはあてはまるかもしれないけれど、 平日 1100 円のメニューには当てはまらない。それでも、わたしは満足だった。食べたのは次の通り。

ジュースは赤かったが、どんな味かはわからなかった。アセロラのジュースだろうか。

場所

越谷市蒲生旭町10-3

ホームページ(alifa.jp)があるが、英語のみである。 フェイスブックのWEBページ(www.facebook.com)や、 インスタグラムのWEBページ(www.instagram.com)もある。