筒井康隆・蓮實重彦:笑犬楼vs.偽伯爵

2026-10-02

概要

Ⅰ対談、Ⅱ批評、Ⅲ往復書簡の三部よりなる。

感想

要再読である。

大江健三郎

Ⅰ対談では、「同時代の大江健三郎」について述べられている。私は昔、「同時代ゲーム」を買って読んだが、その後処分してしまった。 もう一度読める日が来るのだろうかわからないが、読みたい。 それから蓮實は、p.38 でわたくしが筒井さんの小説の中で一番好きな作品は、お怒りになるかもしれませんけれども、 実は『時をかける少女』なんです。と言っている。私は『時をかける少女』を読んだことがない。これもいつかは読みたい。

書誌情報

書名笑犬楼vs.偽伯爵
著者筒井康隆・蓮實重彦
発行日2022 年 12 月 25 日
発行元新潮社
定価1500円(本体)
サイズA5版
ISBN978-4-10-314535-6
備考草加市立図書館で借りて読む