副題は―「音」は面白い:人と音とのインタラクションから見た音響・音声処理工学―
p.52 ではドップラー効果についての説明があるが、定量的な説明はない。ちょっと残念だ。
数式は MathJax を用いて表示している
書名 | 「音」を理解するための教科書 |
著者 | 米村俊一 |
発行日 | 2021 年 2 月 26 日 初版第 1 刷発行 |
発行元 | コロナ社 |
定価 | 3300 円(本体) |
サイズ | A5 判 ページ |
ISBN | 978-4-339-00942-2 |
備考 | 越谷市立図書館で借りて読む |
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