香田洋二 :賛成・反対を言う前の集団的自衛権入門

2026-03-20

概要

第1章 p.36 から引用する。

我が国は戦後70年近くにわたって、集団的自衛権を行使しない方針でやってきました。 そもそもほとんどの日本人は、集団的自衛権などというものについて、考えたこともありません。 突然よくわからないものが現れ、憲法解釈まで変更されるかもしれない。そのような事態に、多くの人が漠然とした拒否反応を示すのも、ある意味で当然のことだと思います。

政府には、そのような国民の心情を理解し、丁寧に説明していく責任があります。同時に国民の側も、心情的な拒否反応を克服し、自国の安全保障環境を正しく理解し、 冷静に判断するために、この問題の本質を理解する努力をしてもらいたいと思います。

本書がそのための一助となれば幸いです。

感想

要再読である。

書誌情報

書名賛成・反対を言う前の集団的自衛権入門
著者香田洋二
発行日 2014 年 11 月 30 日 第 1 刷
発行元 幻冬舎
定価780 円(本体)
サイズ 新書版
ISBN 978-4-344-98366-3
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