副題は「一万三千年にわたる人類史の謎」
出身高校のOBが作るメーリングリストが昔あった。そのメーリングリストで、 高校の後輩が推薦した本である。
第13章は「発明は必要の母である」という、逆説的な表題がつけられている。
この章では発明と必要性の関係について論じられている。
p.61 ではこんな記述がある。たとえば、
もう、この記述も、過去のものになってしまった。歴史を語るのは難しい。
書 名 | 銃・病原菌・鉄(下) |
著 者 | ジャレド・ダイアモンド |
発行日 | 年 月 日 |
発行元 | 草思社 |
定 価 | 円(本体) |
サイズ | |
その他 |
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