村上道夫・永井孝志・小野恭子・岸本充生:基準値のからくり

作成日 : 2024-09-28
最終更新日:

概要

この本は『少し長い「まえがき」』から始まる。pp.3-10 まであるから、確かに少し長い。ここから引用する。

本書では、私たちに身近なさまざまな基準値の根拠をなるべくわかりやすく、 3部構成で説明した。それとともに、この社会がどのくらいのレベルのリスクを「受け入れられないリスク」と見なしてきたかについても考えてみた。

感想

書誌情報

書名 基準値のからくり
著者 村上道夫・永井孝志・小野恭子・岸本充生
発行日 2014年6月20日 第1刷
発行元 講談社
定価 920 円(税別)
サイズ ???
ISBN 978-4-06-257868-4
その他 講談社ブルーバックス、越谷市立図書館で借りて読む

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MARUYAMA Satosi