概要
「序章」の「日本語の成立」の項から引用する。
(前略)私は日本語が厳密で精確で美しい表現の可能な言語であるようにと心から望んでいるが、 そうした願いの一つが、鎌倉時代のはじめに藤原定家によって具体化された。そこまでを、私はこの書物で取扱うつもりである。 このような段階に至ってはじめて日本人による真に自覚的な日本語使用が成立したと私は考えている。
感想
要再読である。
書誌情報
| 書名 | 日本語の世界 1 日本語の成立 |
| 著者 | 大野晋 |
| 発行日 | 昭和 55 年(1980 年) 1 月 20 日 七版 |
| 発行元 | 中央公論社 |
| 定価 | 1800 円(本体) |
| ISBN | |
| その他 | 越谷市立図書館で借りて読む |