メンタルローテーションに関して著者はある知見を得た。 推理小説風のその結末はいかに?
この本は本編も面白いのだが、前振りのサッチャー錯視も面白い。 この本やほかの本でもいい。やってみると驚くこと請け合いだ。 ただし、書物に限る(最近の人はスマートフォンでやるかも)。
なお、サッチャー錯視とは似て非なる体験をした。週刊金曜日を読む-2018年3月9日のページ参照。
書名 | 傾いた図形の謎 |
著者 | 高野陽太郎 |
発行日 | ????年??月??日 |
発行元 | 東京大学出版会 |
定価 | ???円(本体) |
サイズ | ?? |
ISBN | ???? |
特記事項 |
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