ロシアの詩人、マヤコフスキーの詩集。訳者曰く「マヤコフスキーの詩は、その独特の言葉使いや、激烈なイメージや、 新奇な形式によって、まずわたしたちを驚かせます。そしてそれ以上に古びない新ら(ママ)しさと、 老いない若々しさによって、わたしたちの感情や感覚を鍛えます。」
外国の詩は苦手なのだけれど、マヤコフスキーはなぜか読んでみたいと思う詩人だった。 まずは短い「春」とか「雲のかけら」などを読んでいる。
書 名 | マヤコフスキイ詩集 |
著 者 | マヤコフスキイ |
訳 者 | 小笠原 豊樹 |
発行日 | 昭和 53 年 9 月 5 日 8 版発行 |
発行元 | 彌生書房 |
定 価 | 800 円 |
サイズ | |
その他 | 世界の詩 15 |
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