「はじめに」から引用する。
この本を手に取られたみなさんは、ラトヴィアについてどんなイメージをお持ちでしょうか? バルト 3 国、琥珀が取れるバルト海、日本でも有名な『百万本のバラ』の原曲はラトヴィアの歌謡曲だったこと、 合唱・音楽大国…(後略)
ラトヴィア語の母音のうち、a, i, u, e には長音を表す長音記号がある。日本語と似ていておもしろい。
p.020 には、「英語の be 動詞にあたる būt」の変化が書かれている。うまくプログラムにできるだろうか。
書名 | ニューエクスプレス ラトヴィア語 |
著者 | 堀口大樹 |
発行日 | 2018 年 12 月 20 日 |
発行元 | 白水社 |
定価 | 3400 円(本体) |
サイズ | A5 判 |
ISBN | 978-4-560-08804-3 |
その他 | 草加市立図書館で借りて読む |
まりんきょ学問所 > 読んだ本の記録 > 堀口大樹:ニューエクスプレス ラトヴィア語