酒屋の自動販売機を壊して逮捕されたスズキタゴサク。取り調べでスズキが発することばから、驚くべき事件が展開される。
エンドクレジットで流れる宮本浩次の「I AM HERO」がかっこいい。
私は社会人を辞めてから6年以上経つが、未だに社会人の責任とは何かを考えてしまう。
たとえば、沼袋交番に勤務する矢吹と同僚の倖田が2人で、事件解決のためということで上司の許可を取らずに勝手に危険な場所に行ってしまう。 そして実際に矢吹は重傷を負ってしまう。倖田は上司からこの件を咎められたが、上司は勤務を続けるも辞めるも勝手だという。 警察というところは組織のかたまりだと思っていたから、このような上司の発言は私は不思議に思った。 そして、上司は倖田に向って机の上で何かを投げるが、最前列で見ていたにもかかわらず投げたものが何か、 (サジではないことは明らかだが)はっきりとはわからなかった。
それから、こんなくだりがあった (以下はたぶん映画の筋とは異なる可能性が高い。複数の爆発が起こりそれぞれの筋が混交してしまったために自分の中で作り上げてしまった架空の筋だ)。 爆発物が仕掛けられていて特定時刻に爆発すると判断した警視庁捜査一課の清宮が、ある駅の封鎖を上層部に進言する。 上層部は清宮に、判断の根拠を問い、爆発が起きなかった場合の責任が取れるのかと詰問するが、清宮はそれでは他に有力な根拠があるかと反論する。 結局爆発予定時刻前に封鎖は実行されたが、その結果封鎖で迷惑を被った人たちの強い反対により封鎖は予定時刻より前に解除され、 駅を利用する人たちが構内になだれこんだ。 その直後、爆弾は駅で予定時刻に爆発してしまう。この事件に対し、封鎖を解除した上層部は責任を取らないのだろうか。
私は怖いものが嫌いだ。この映画を見る人のために言っておくと、少しスプラッターが入っているので、注意したほうがいい。 私は、覚悟したのでなんとか見続けられた。
『爆弾』(wwws.warnerbros.co.jp)
記録。2025 年 11 月 12 日、イオンシネマ 越谷レイクタウンで見る。
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