有名なタワーブリッジである。 ロンドン橋はこれじゃあない。 ![]() ロンドン塔サイドの通り。 カンカンに晴れてたから、幽霊なんて出なかっただろうなあ。 (幽霊って、晴れてても出るのかな) ![]() 衛兵のビーフィーター。 誰がどんな風に殺されたかのガイドツアーをしてくれる・・・。(^o^; 英語が聞き取れるなら、参加してみたかった。 |
今日からは宿がまだ決まっていない。
現地に着いてから、宿を決めた方がとにかく安くつくらしい。 で、さっそくホテルの多いEarl's Courtで宿探しを始める。 前日、観光庁でもらったリストで目星をつけておいたWindsor Houseに行く。 約束通りOxford HotelからWindsor Houseへ移る。ここは比較的きれいだ。 しかし、4日目。 説明を受けると、どうやら団体客が来ることになったらしい。 【教訓】 そして私達は、地下鉄でPaddingtonに行き、そこからOxfordの地へと出発した。 後味の悪かったHotelだったけど、従業員のお姉さん達は、とても親切で優しく、娘達とも遊んでくれたりした。経営者も別に悪い人ではなく、その証拠に娘達に向けられた目はとても優しかった。 |
![]() テムズ川からロンドン塔への入口。 罪人は、小舟でここから塔に入り、そして二度とここから外に出ることは無かった。 うるうるうる(T.T)。 ![]() ロンドン塔の処刑場である。 ここで、何人もの首が落とされたのだ。思ったより狭い場所である。 ![]() ここで処刑された人たちの名前。 スコットランドの悲劇の女王、アン・ブーリンの名もある。 |
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