北陸地区
金剛の俊哉 小津乃俊哉(おづのじゅんや) 霞麗奈高校 1年1組 15歳 身長173cm 体重59kg 男 第3級「十人番長」 体力: 初期番長力:
金剛石使い (8) 命中 スピード (2) 回避 知性 (2) ダメージ 超絶美形 (20) 防御
散弾金化 〈応援〉 金剛石結界 〈祈り〉 俺にもっと、力があったら…… 〈仮死〉 解説:
文字通り星のようにきらめく瞳と丹精過ぎる顔立ちを持つは、およそ信じられないくらい女性に人気がある。だが、本人は自分の顔を疎ましく感じ、常にみすぼらしい格好までして自分の容姿を貶めている。
というのも、彼は諜報部隊の「黒」の家に生まれたからだ。
「黒」は、本来目立つべきではなく人にまぎれる必要があるのに、彼はそうした容姿を持たざるものとして生まれてしまった。
天妃は、そんな彼を「星」の部隊に編入した。
天妃の命令は彼にとって絶対だ。だから、彼はその命令に従い「星」に加わった。しかし、彼は自分の容姿に対するコンプレックスをなくせずにいた。
口癖は「俺が欲しかったのは、こんな外見じゃないんだ」