撮影日:2009年6月15日
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「センター・オブ・ジ・アース」が定期点検中のため 不定期で行われているQラインツアー。無料。 8人程度のグループツアーでキャストのガイド付き。 地下に降りる「テラベーター」の手前まで行きます。 日頃禁止のフラッシュ撮影ができるのがポイント。 地下から採掘されたものを調べる研究室。 |
Qラインが空いているときはさっさと素通りし、 混んでいるときは熱心に見る元気がありませんが、 研究室の内部はとても細かく作られています。 この本も意味のあることが書いてあるそうですが、 ノーチラスの言葉なのでさっぱり読めません。 |
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採掘の道具と採掘された鉱物など。 目立つのは手前の卵のような化石ですが、 奥の色とりどりの水晶もポイントらしいです。 |
高重力下に住む発光生物の研究施設。 中央にはまだ生きている個体がいます。 左には標本。内部の重力を高くしてあるので 作業は左側の手袋に手を入れて行います。 一番似ているのは新生児室の保育器ですね。 |
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様々なメカの設計を行っている部屋。 眼鏡や画材だけでなく、休憩のためなのか お茶やナッツ・果物まで置かれています。 灰皿の葉巻は、謎の天才科学者ネモ船長のもの。 さっきまでここにいたらしいです(^^;)。 |
この秘密基地を作るのに使われたドリルマシンの 設計図。額の上部にはノーチラスのマーク。 実物(?)は「センター・オブ・ジ・アース」の 入り口近くの天井にあります。 |
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地下800メートルに向かう「テラベーター」。 人影がまったくないなんて普段ありえないので、 記念撮影してくればよかったです(^^;)。 |
ネモ船長の研究室。 普段はノーチラスのメンバーでも入れない場所。 この時は金網の中に入れてもらえました(^^)。 右下に描かれている男性が、ネモ船長。 |
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ネモ船長の研究室。 読みかけの本や書類がそこかしこに。 ここでも灰皿に葉巻があったので、 ネモ船長と入れ違いになったようです(^^;)。 |