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準備中2024年00月00日

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工事会社 サンヨーホームズ株式会社 大阪支店

構造的な欠陥、標準仕様と異なる工事 テラス屋根、自転車置き場の支柱基礎工事
官庁・メーカー関係の方、ランニングサークルの方、メールしていただいてから、見学に来てください
欠陥工事欠陥工事
 サンヨーホームズは、支柱の地中の基礎コンクリートが無いのが分かっているのに土間コンクリートを打設している。支柱を建てるのが分かっているのに邪魔になるフェンスの基礎工事を先に行っている。何故他の工事の支障になる工事をするのか。
欠陥工事
 あと2cmなのに何故途中で工事を止めるのか。何時もこんな自分勝手な工事をしているのか。
欠陥工事
 洗濯物干し場の地中基礎のコンクリートがない。自転車置き場も同様。これが「普通の工事」だそうだ。
 土間コンが無ければみんな倒れている。手抜き工事をする予定だったから確認申請を出していないのか?
 制震ダンパーは30万円。「平屋は2階建より制震効果が少ないので、標準仕様だが、制震ダンパーを止めると1個10万円減額する」と、契約直後に、中百舌鳥住宅展示場の営業所長から提案があった。
欠陥工事 欠陥工事
 支柱の地中の基礎コンクリートが見えない。地中の基礎コンクリートを省略しても土間コンを打てば分からない。地震でも来なければ倒れない程度の強度はあるのだろう。技術力がなくてもメーカーの施工要領図がある。誰の指図でこんな仕事をしているのだ。  自転車置き場の基礎コンクリートも見えない。地震・台風や手抜き工事対策のため土間コンは絶対必要だ。地震や台風で壊れた場合には工事業者に責任は無いと元請け業者や弁護士が言っているのか。手抜き工事が楽しいのか。元請け業者の指示なのか。
標準仕様と異なる施工、カーテンウォールのスライド可動域
欠陥工事 欠陥工事
欠陥工事

レンジフードは電機器具
 電気機器のコンセント接続だけは確認できるようにしないと本当に危ない。
 メーカーに取付説明書の提供を求めたが、「エンドユーザーは取引相手ではないので取付説明書の提供はできない」「当社のお客様は建設業者やキッチンメーカーです」「建築業者様から資料は提供しないようにとの指示があった」との返事がメーカーの担当者から電話であった。取付説明書には「取付説明書は必ずご使用になるお客様にお渡し下さい」と書いてある。レンジフードの電源プラグとコンセントとの接続部が確認できないので困っている。

電話線を引き留める所がない
 電線類の引き留め工作物がの高さが低いのでNTTの電話線が引き込めない。図面に「E/TEL/LAN」と記入されている。連絡がとれるよう電話回線の契約は継続している。建築会社のサンヨーホームズが「電話のことは総てNTTの責任」と言うのは責任逃れだ。問題は「電話のこと」ではなく「電話線を引き留める所が建物に無い」ということである。言い訳ばかりせず電話が引き込めるようにして貰いたい。取り敢えず、自分用の携帯電話を買い、インターネットはWiFiに変更した。電話回線の基本料金だけ毎月払っている。

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