新・『怒髪天&孔雀王』称号と特製テレカ争奪 100冊ダービィ
はははは、今までで最も難しい企画が持ちあがってしまいました。 今回は本当に難しいですよ。
結果発表 |
お待たせしました。栄冠は誰の手に? 当然のことながら一冊目と百冊目の書名が書かれています。 知りたくない方はご注意下さい |
参加者リスト |
一冊目、百冊目の予想と予想コメント |
参考資料 |
書名・作家名一覧です。 |
称号番付 |
おまけ。下位の称号一覧です。 |
まずは恒例のをかへまさんによる主旨説明です。
「森さんが選んだミステリィ100冊」の、お待たせしました(笑)、
一冊めと百冊めを当てましょう!(わははははは!)
例によって「アタマに来る」のと「トリを飾る」のを当てますので、
称号は『怒髪天&孔雀王』でございます。
とっても、むづかしいですよ(にっこり)。
ルール説明
今回の企画は3/18発売の森先生のエッセイ集、「森博嗣のミステリィ工作室」の目玉、「森博嗣が選んだミステリィ100冊」の最初と最後の書名を当てるというものです。
開催に先立ち、森先生からヒントをいただきました(99.02.20 追加)。
- 100冊は、好きなもの順で並んでいるのではない。
- 森ミステリィのルーツとなる本、として選ばれた。
- そんなの知らん! というマイナなものではない。
- 一般的なミステリィの範疇に入らないものも100冊には含まれています。(例えば、「石川啄木詩集」など)
- あいうえお順ではありません(ええい、持ってけどろぼう!)
他のオープンな情報も挙げておきます。
- いったいどういう規準で選んだのだ、という疑惑のチョイス。(「作品の紹介」より)
- これね、はっきり言って簡単過ぎます(これがヒントか)。(掲示板より)
これらのヒントおよび森先生の日記から最初の本と最後の本を推理してください。正解者が5名以内の場合は、森先生より特性テレフォンカードをプレゼントしていただけるとの事です(わーい)。
公正を規すためS&Vは最初に参加していただいた方に自分の予想メールを出させていただきました。
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応募方法
1999.3.6 いっぱいで締切らせていただきました。
応募総数は25名(遅刻1名を含む)です。参加していただきありがとうございました.
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