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「森ぱふぇすくらんぶる」でとびかう
専門(?)用語集です。
ここに加えたいテクニカルタームのご提案がありましたら、
スタッフへの質問掲示板(別ウィンドウが開きます)までお寄せください。
★S&Mシリーズ
★Vシリーズ
★Gシリーズ
★Xシリーズ
★Mシリーズ
★名刺交換会
★特製名刺
☆森ぱふぇ
☆ぱふぇら〜
☆森ぱふぇすくらんぶる
☆煽り文句
☆赤いハンカチ大作戦
☆をかべまさゆき氏
☆森ドリル
☆全国共通森試験
☆S&V@集計センタ
☆カレンダ/誕生言葉
☆森本(もりぼん)
☆キタキタ踊り
☆PH/KH
☆犀川神社/喜多神社

★まめ知識>HTMLメール
わからない言葉があった時は?

S&Mシリーズ
  森博嗣先生のデビュー作『すべてがFになる』から『有限と微小のパン』まで。
講談社から出版されている「犀川助教授と西之園萌絵シリーズ」のコードネーム。詳細は、森博嗣先生の公式ホームページ「森博嗣の浮遊工作室」の「作品の紹介(別ウィンドウが開きます)をご参照ください。
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Vシリーズ
  講談社から出版されている「瀬在丸紅子シリーズ」のコードネーム
「紅子」のつづりは「VENICO」とのこと。詳細は、森博嗣先生の公式ホームページ「森博嗣の浮遊工作室」の「作品の紹介(別ウィンドウが開きます)をご参照ください。
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Gシリーズ
  講談社から現在刊行中のシリーズのコードネーム。Gが何を指すのかは明らかにされていない。詳細は、森博嗣先生の公式ホームページ「森博嗣の浮遊工作室」の「作品の紹介(別ウィンドウが開きます)をご参照ください。
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Xシリーズ
  講談社からGシリーズ刊行途中で登場した新シリーズのコードネーム
詳細は、森博嗣先生の公式ホームページ「森博嗣の浮遊工作室」の「作品の紹介(別ウィンドウが開きます)をご参照ください。
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Mシリーズ
  幻冬舎の無料配付冊子『Pontoon』『星星峡』に掲載された短編、「工学部・水柿助教授シリーズ」のコードネーム。
幻冬舎より2000年12月にシリーズ第1部「工学部・水柿助教授の日常」が単行本化され、その帯には「新・M&S(水柿&須摩子)シリーズ」と銘打たれていました。
その後、2004年10月にシリーズ第2部「工学部・水柿助教授の逡巡」、2008年4月にはシリーズ第3部「工学部・水柿助教授の解脱」が単行本化され、このシリーズは完結しました。
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名刺交換会
  サイン会をなさらない森博嗣先生が考案された、画期的システム。
文字どおり森博嗣先生と名刺の交換ができるイベントです。参加する際は、交換するためのご自分の名刺が必要です。 学生であったり、名刺を必要としない職に就いているなど、名刺がない場合は楽しく自作しましょう。

● 名刺の作り方いろいろ ●

 1)名刺サイズの紙を用意し、1枚ずつ手書きで作る。
 2)ゲームセンタの名刺作成機械で作る。
 3)自分のパソコンでデザインし、プリンタで印刷して作る。
 4)印刷屋さんに依頼して作ってもらう。

 手書き・コピィ・メッセージ入り可。 記載項目も自由です。
 名前(ハンドル)やメールアドレスなどの基本項目に加え、
 森ぱふぇ会員は会員番号・誕生言葉などを盛り込むとよいでしょう。


注意!
 一般的な名刺のサイズは、
 55mm×91mmです。
 手作りした場合、数ミリの誤差は仕方がありませんが、受け取られた森博嗣先生の名刺入れに入らないような、
とんでもないサイズ・材料で作るのはやめましょう。

● これまでに行われた名刺交換会 ●
1.講談社名刺(裏:S&Mシリーズ既刊一覧)
 →1999年3月22日:森博嗣助教授の特別講義+名刺交換会
 (紀伊國屋書店新宿南店 紀伊國屋サザンシアター)
 →1999年4月11日:名刺交換会(星野書店近鉄パッセ店)
 →1999年6月12日:名大祭講演会+名刺交換会
 (名古屋大学経済学部第1講義室)
2.新潮社名刺(裏:そして二人だけになった)
 →1999年6月12日:名大祭講演会+名刺交換会
 (名古屋大学経済学部第1講義室)
 →1999年6月27日:『そして二人だけになった』刊行記念講演会+名刺交換会(丸善なんばOCAT店)
 →1999年7月2日名刺交換会(リブロ池袋店)
 →1999年7月3日名刺交換会(三省堂書店神田本店)
3.幻冬舎名刺(裏:女王の百年密室)
 →2000年6月10日:森ぱふぇオフラインミーティング+名刺交換会 (名古屋市公会堂第7集会室)
4.講談社名刺(裏:Vシリーズ既刊5冊)
 →2000年9月23日:成東町図書館第1回文化講演会
 (千葉県成東町文化会館のぎくプラザホール)
5.講談社名刺(裏:S&Mシリーズ文庫)
 →2000年10月7日:名刺交換会(長崎メトロ書店本店)
 →2000年10月8日:名刺交換会(紀伊國屋書店福岡本店)
 →2001年7月7日:名刺交換会(紀伊國屋書店札幌ロフト店)
6.講談社名刺(裏:Vシリーズ9冊)
 →2002年3月16日:森博嗣先生ネタバレ講演会+名刺交換会(東京都北区王子「北とぴあプラネタリウム館」)
 →2002年5月11日:名刺交換会(ジュンク堂書店大阪本店)
7.メディアファクトリー名刺(裏:奥様はネットワーカ)
 →2002年7月27日:名刺交換会(青山ブックセンター本店)
8.メディアファクトリー名刺(裏:森博嗣の浮遊研究室)
9.メディアファクトリー名刺(裏:100人の森博嗣)
 →2003年4月12日:名刺交換会(ジュンク堂書店池袋本店)
10.新潮社名刺(裏:迷宮百年の睡魔)
 →2003年6月29日:『迷宮百年の睡魔』刊行記念森博嗣ゼミナール(新宿アイランドホール)
11.森博嗣先生製作・森ぱふぇ用特製名刺
(裏:「STAR EGG 星の玉子さま」刊行予告)
 →2004年6月1日〜6月30日:『森ぱふぇ名刺交換会』
 →2004年12月1日〜12月15日:『森ぱふぇ名刺交換会2』
 →2005年3月10日〜3月30日:『森ぱふぇ名刺交換会3』
 (いずれも、森ぱふぇ会員限定の郵送による名刺交換会)
 →2005年10月22日:森ぱふぇ主催「森博嗣先生講演会」
 (東京都江戸川区船堀「タワーホール船堀」)
 →2011年5月28日:森ぱふぇ主催「森博嗣先生講演会」
 (東京都江東区青海「日本科学未来館/みらいCANホール」)

12.中央公論新社名刺[仮想 株式会社 欠伸軽便鉄道 名刺]
 (裏:欠伸軽便鉄道株券情報/庭園鉄道シリーズ既刊2冊・刊行予告)
 →2004年12月12日:『ミニチュア庭園鉄道2 欠伸軽便鉄道弁天ヶ丘線の大躍進』刊行記念
  欠伸軽便鉄道 第1回株主総会(社長・森博嗣講演会)
 (東京都千代田区神田「学士会館」)
13.メディアファクトリー名刺(裏:カクレカラクリ)
 →2006年9月9日:『カクレカラクリ』刊行記念名刺交換会(新宿タカシマヤ5階紀伊國屋書店連絡口特設会場)
14.講談社名刺 3枚セット(裏:Gシリーズ既刊6冊,Xシリーズ既刊1冊+次回作予定,森博嗣先生製作ラジコン飛行機写真)
 →2007年6月2日:講談社ノベルス25周年記念「森博嗣先生講演会」(講談社 本館6階講堂)
15.中央公論新社名刺(裏:スカイ・クロラシリーズ単行本全5巻&スカイ・クロラ映画化告知)
→2007年7月8日:第14回 東京国際ブックフェア「読売新聞・日本テレビグループ」ブースにて指定書籍購入者に配布(交換)形式(東京ビッグサイト)
16.森ぱふぇオリジナル名刺[欠伸軽便庭園鉄道記念切符風]
 (裏:森ぱふぇ名刺仕立て紹介)
 →2007年9月9日:森ぱふぇ公式オフラインミーティング+名刺交換会(東京都北区王子「北とぴあ」)
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特製名刺
  森博嗣先生が名刺交換会でお使いになる名刺。以前はご自分で作られた名刺を、大学・小説のお仕事両用でお使いになっていらっしゃいましたが、1999年からは森博嗣先生作のイラストなどが印刷された、出版社製作の名刺が登場しました。裏面に各出版社の広告が入っています。作品と同様、順調に版を重ねてゆく模様。これまでに確認された特製名刺は「名刺交換会の項」参照。
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森ぱふぇ
  PRAMMの愛称。響きが良いために多くの会員が好んで使っています。掲示板発言時など、「PRAMM(ぷらむ)」「森ぱふぇ」お好みの方をどうぞ。
これに関しては、1998年7月18日に行われた第1回中央オフで、 森博嗣先生から
「『森ぱふぇ』と『PRAMM』では、『森ぱふぇ』の方が
お茶漬けのパッケージに書いたら売れそうだ。(お茶漬けの法則)」

というコメント(?)を頂いています(???)。
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ぱふぇら〜
  「森ぱふぇ」の会員のこと。
1998年5月に当時の会長高坂れんむ氏が「森ぱふぇすくらんぶる」で呼称し、それがいつの間にか定着しました。
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森ぱふぇすくらんぶる
  森ぱふぇ会員用掲示板「森ぱふぇすくらんぶる」のこと。略称はないようです。
この掲示板でいろいろな企画が持ち上がるために、こまめな巡回が必要です。
また、一定数しかログが残りませんので読み落としにはご注意ください。
発言の前には、「掲示板投稿ガイド」を読んでくださいね。
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煽り文句
  森ぱふぇが1998年6月14日に行われた森博嗣先生の講演会で配付した、
森ぱふぇ宣伝用びら掲載のコピー。

人々の心を煽りかき立て、森ぱふぇに入会したくなるような
センスあふれる文句を「森ぱふぇすくらんぶる」で会員に募集したところ、
605個もの文句が集まりました。
その中から森博嗣先生ご自身の手によるセレクト・アレンジを経て(感謝)、びら完成。
当日の来場者約200人に配付されました。
選ばれた煽り文句は「〜当てクイズ&〜募集」をご覧ください。

なお、森博嗣先生に95点を頂いたのは
00002/をかへま さん投稿の「『森ぱふぇ』はね、入るとこが違うの」でした(拍手!)。
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赤いハンカチ大作戦
  1998年6月14日、名古屋大学・大学祭にて行われた森博嗣先生の講演会のために
森ぱふぇすくらんぶる」で登場した企画。
「森ぱふぇ」を売り込むための穏便かつ派手なパフォーマンスはないか、と考えた当時の会長 高坂れんむ氏が提案したものです。

講演会の森博嗣先生登壇時に、
会員が一斉に「赤いハンカチを振る」というパフォーマンスを指しています。
(講演会司会者をかべまさゆき氏賛同&森博嗣先生容認)
生で先生を拝見できる喜び、感謝感激の森ぱふぇ流表現でした。
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をかべまさゆき氏
  森博嗣先生の大学漫画研究会時代の後輩にして「森ドリル」「全国共通森試験」作者。
過去3回、名大祭での森博嗣先生講演会の司会をおつとめになりました。

●をかべまさゆき氏の「ZOO ZONE〜象源郷〜(別ウィンドウが開きます)
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森ドリル
  をかべまさゆき氏作成・発行の森作品・森博嗣先生関連問題集。

森博嗣先生、森ぱふぇ関連のイベントの際に発行され、イベント参加者に無料で配付されました。
2007年9月現在、「森ドリル1〜13」の発行が確認されています。
また、2000年1月発行の『すべてがEになる』(幻冬舎)には「GENTOSHA EDITION」の「森ドリル」が付録でついています。

● 森ドリル発行履歴 ●
「1」1998年6月
    名古屋大学・大学祭の森博嗣先生講演会記念
「2」1998年7月
    森ぱふぇ第1回中央オフ記念
「3」1998年8月
    森ぱふぇ公認札幌オフ記念
「4」1998年8月
    高坂れんむ会長の「森博嗣先生本2」発行記念
「5」1998年12月
    森ぱふぇ「コミケット」参加記念
    「「森本2.5」初版ONLYふろく」
「6」1999年3月
    森ぱふぇ第2回中央オフ記念
    「〜青の6号〜 森ぱふぇ東京オフ第2回記念」
「7」1999年3月
    講談社主催・森博嗣先生講演会記念
    「特別講義「ミステリィと流体力学」記念」(※1)
8」1999年6月
    名古屋大学・大学祭の森博嗣先生講演会記念
    「特別講義「すべてがミステリィになる」記念」
「9」2003年6月
    名古屋大学・大学祭の森博嗣先生講演会記念
    「アンチ・ドリル 春」
「10」2003年6月
    森ぱふぇオフin名古屋「100人の森博嗣ファン」記念
    「100問の森どりる 夏」(byしばしん氏)
「11」2005年10月
    森ぱふぇ主催講演会「ぱふぇになるまで待って」記念
    「ミニチュア携帯森どりる 秋」(byしばしん氏)
「12」2005年10月
    森ぱふぇ主催講演会「ぱふぇになるまで待って」記念
    「森どりる【冬】ゲームの森 〜黒諏訪野叭狡の事件簿1〜
「13」2007年9月
    森ぱふぇオフ会「パフェレ×パフェレ@北とぴあ」記念
    「ミニチュア ゲームの森 〜黒諏訪野叭狡の事件簿2〜
(※1)1999年3月の講演会では「『森ぱふぇ』入会(方法)の栞」も同時配付、「森ドリル7」の解答が掲載されています。

 森ぱふぇすくらんぶる」に投稿された、00002/をかへま さん出題のクイズ
  北海道にちなんで選ばれた、「森どりる3」に使用された
  紙の色は何色でしょう?
 をお楽しみになりたい方はこちら
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全国共通森試験
  2000年3月に00331/かつ さん他主催で行われた「森ぱふぇ非公式全国オフ2000」にて実施された試験問題。問題作成はをかべまさゆき氏。
2000年8月に発行された『毎日は笑わない工学博士たち』(幻冬舎)の付録にもなりました。

同じく、2001年8月の「森ぱふぇ非公式全国オフ2001」で第2回全国共通森試験が実施されました。
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S&V@集計センタ
  森ぱふぇ会員00041/S&V さんです。

森ぱふぇ設立当初から、誕生言葉をはじめとする「森ぱふぇすくらんぶる」の会員投稿型企画の集計をボランティアで行ってくださいました。新体制移行後はスタッフとして各種受付業務・クイズの回答集計を担当。2003年にスタッフを退かれたのを機に、集計センタのアーカイブを森ぱふぇに寄贈して頂いています。

「集計センタ」
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誕生言葉・カレンダ
  森ぱふぇすくらんぶる」において、1999年1月から始動した企画。現在進行中。

会員は、自分の誕生日に書かれた、森博嗣先生の日記「近況報告」から好きな言葉を抜き出して「森ぱふぇすくらんぶる」に投稿します。S&V@集計センタさんの企画でしたが、 2003年9月より森ぱふぇ内部企画としてデータを移譲して頂きました。
今後は森ぱふぇスタッフが更新を行います。企画の内容はカレンダのページをご覧ください。

★ 必ず「誕生言葉・カレンダ」のページを熟読のうえ投稿してください。
★ 投稿時に疑問があったら「誕生言葉Q&A」へ
★ 森ぱふぇ会員の「自己紹介」とは別企画ですのでご注意ください。
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森本(もりぼん)
  森作品、森博嗣先生関連の同人誌総称。

森ぱふぇでは、これらの同人誌製作に携わる会員の存在が、多数確認されています。
FAQ(パロディ同人誌に関わる項目)」がありますので、興味のある方はご覧ください。

多くの方が非合法の秘密活動のようなので、公の場での「喜多×犀川」って何ですか? というような質問は御法度です。
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キタキタ踊り
  森博嗣作品オンリー同人誌即売会の名前です。

「オンリー」とは、同人誌のジャンルを限定した、という意味。
1998年2月に「キタキタ踊り」、1999年4月に「キタキタ踊り2」が開催されました。主催者の「蒼柳姉妹堂」さんからは、「キタキタ踊り2」のパンフレットを寄贈して頂きました。また、レポート等のあるサイトへのリンク集を、00594/むろ さんが製作されました。

●「蒼柳姉妹堂」さんのキタキタ踊りメモリアルページ(別ウィンドウが開きます)
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PH/KH
  PH(ピンクハウス)とKH(カールヘルム)のこと。

森博嗣先生と奥様ささきすばる様ご用達の服飾ブランド。カールヘルムはピンクハウスのメンズブランドです。
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犀川神社/喜多神社
  犀川神社は金沢市、喜多神社は千葉県に実在することが報告されています。
御利益満点のようですのでお近くの方は是非。
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まめ知識 HTMLメール
  メールの本文が、ホームページの記述に使われるHTML形式で書かれた
電子メールのことです。難しい話はさておいて、
相手の環境がわからない場合は「HTMLメールを送らない」のがマナーです。
森博嗣先生は「HTML形式のメールはご遠慮ください」と繰り返されていますので、
森博嗣先生にメールをお送りする場合は注意しましょう。
また、森ぱふぇスタッフへのメールも、HTMLメールはご遠慮くださいませ。
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 わからない言葉があった時は?

森ぱふぇについて
ご案内 > 森ぱふぇについて
事務室 > 森ぱふぇQ&A
 をご参照ください。
森博嗣先生について
森博嗣先生の公式ホームページ「森博嗣の浮遊工作室(別ウィンドウが開きます)
資料室 > 森博嗣先生Q&A
 などをご研究することをお勧めします。
出版物等について
森博嗣先生の公式ホームページ「森博嗣の浮遊工作室作品の紹介(別ウィンドウが開きます)
資料室 > 森博嗣先生の出版物
資料室 > 森博嗣先生の雑誌掲載物
 などをご参照ください。
イベントレポートが読みたい
資料室 > レポート展示室
 などをご参照ください。
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それでもやはりわからない時は「森ぱふぇすくらんぶる」でみなさんにお尋ねになれば、他の会員からお返事がいただけるかもしれません。