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What's your name? <104>05151〜05200
05151・・・05160・・・05170・・・05180・・・05190・・・05200

<05152> kupo 「森先生が、大好きです。」
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2000年のある日。
私にミステリィというものを教えてくれた今の旦那様に感謝。
森先生の作品に出会えてとても幸せです。
ページをめくる度に素敵な気分になれる話。
外出する時は必ずバッグに1冊、森先生の本。いつも一緒です。
萌絵に憧れつつ、すばるさんの様な奥様になる事が夢です。
(その為には旦那様を森先生の様にしなければ、と日々計画中。)
他に好きなもの:
Disney、不思議の国のアリス、いちご、かぼちゃ、カメラ、のんびり生活

<05155> nongi 「初めまして〜☆」
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初めましてnongiと申します。現在某大学保健学科の一回生です。
犀川&萌絵シリーズの文庫発売と全く関係なく周りから勧められたのが始まりですが、今は誰よりもはまってて「ハマりすぎやで」といわれています。
勉強おろそかにしてる場合じゃないけどこれからも熱いファンとして読みまくりますのでよろしくお願いします☆

<05161> 鹿7 「苦手なんです」
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鹿7です。自己紹介はあまり好きではありません。嫌いってことですね。だって書くことないもん。でも、「森ぱふぇ」のメンバーとしての意地と、プライド(そんなものがあるのかどうかは分からないが)にかけて成功させてみせましょう。
まず、鹿7です。あれ、もう書いていましたね。失礼しました。怒らないでね(どきどき)。
うーん、何を書くか迷うなあ。もともとこういうの苦手だし。思いつかないなあ。どうしようかなあ。
とりあえず、森先生の作品に出会ったのは、2000年の8月ですね。定石(何の定石だ)通り、「すべてがFになる」から入りました。当時はミステリィというものの存在を知らず、ってどっかで読んだことあるなあ(笑)。とにかく、そのトリックにびっくり仰天したことを、昨日のこと(昨日はバイトしてたけど)のように覚えています。
えーと、それでね・・・。あれ、もうスペースないやん。まだ、何も・・・ああ。

<05165> 東 「はじめまして。」
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はじめまして。東と申します。(ひがしではありません。あづまです。)
かれこれ4年ほど前に「F」に出会い、それ以来、森先生にも、先生の作品にも、物凄く影響を受けてしまうほど大好きです。
このファン倶楽部にも物凄く入りたかったのですが、パソコンを持ってなかったので、今まで入ることが出来ませんでしたが、会社に入りやっとネット出来るようになってので、早速入りました。
不束者ですが、宜しくお願いします。

<05170> ひろ 「小説から趣味まで・・」
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初めまして、森先生と同じ年に生を受けた ひろ です。
今まで、あらゆるジャンルの本を読んできましたが、「すべてがFに・・」で新鮮な衝撃を受けました。
それからは、私の本棚には森ライブラリーがずらっと並ぶようになりました。
私も、Uコン、ラジコンから始まり飛行機は実機を飛ばします。
車は、在米時代は911(とは言っても、青色6号ほど新しくないですけど、)を転がしてました。
帰国してビートが欲しかったのですが、結局SMARTに。これもエンジンは後ろですね。
「すべてがE・・」で森先生のこんな楽しい別世界があるのを発見し、よりいっそう身近に感じています。
今後ともよろしくお願いします。

<05174> EnteWald 「初めまして」
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森先生の作品で初めて読んだのが「今はもうない」でした。
納得がいかなくて調べまわり、八作目だと判明。
以来、森先生の作品は八割方そろえさせていただきましたが今でも最初に読んだ「今はもうない」が一番のお気に入りです。
どうぞよろしくお願いします。

<05177> 柳葉魚 「自己紹介」
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なんか、かっこいい言葉で自己を紹介しようと意気込んだはいいけど、愛機・新iBookの前で格闘する事30分。無理だと悟る。
ここで年齢を10才ほど偽ろうと企んだが、意味無いと悟る。今度30になります。
趣味は紅茶をがぶがぶ飲むこと。
特技は古い建物のドアを開ける音(ギギギッ)のものまねができること。
魚へんの漢字をたくさん書けること。
で、柳葉魚。魚へんではないが。ししゃもが好きなのさ。ご飯とお味噌汁と一緒に食卓に並べばもうごきげん。
では。

<05182> 油すまし 「よろしくです」
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はじめまして。油すましと言います。
大阪在住ですが、高校を卒業するまではずっと愛知にいました。
『すべてがFになる』で少しだけ登場する一色町の出身なので、妃真加島のモデルである佐久島へは、小さい頃によく船で遊びに行ったのを憶えています。
もちろんあの、ぼろい一色港から(笑)。
物理の先生に地元の描写が出てくる小説があるという話を聞き、いかなるものかと読んでみたのが森作品との最初の出逢いでした。
タイトル等に見られる言葉のセンスの良さが、とっても好きです。
最も印象深いキャラは四季さんで、読む前から戦慄した『有限と微小のパン』の緊張感は今でも忘れられません。

<05185> reikon 「れんちゃん、LOVE 」
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パソコン超初心者。森ワールドに参加する為に一大決心しました。
この夏、某志社女子大の子らから熱烈に推薦されて、“F”を読んで以来ハマりましたよ。
ほとんど意味不明理解不能!なのに、なぜだか惹きつけられて。
キャラがイイ!言葉のセンスにほのかに、『同時代人』を感じます。
既刊分読破は後数冊だと感慨深く思っていたところ、“E”にショック!アンドわくわく!
これからも楽しみまーす!(ここまで打つのに20分かかった ちゃんとできるのか心配・・・)


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