<05103> しょうたん 「犀川先生と萌絵ちゃんの関係」
Top Bottom	まだ僕はＳ＆Mシリーズの夏のレプリカまでしか読んでいません。 はじめてのミステリー小説は森博嗣さんの作品でした。 一年前くらいから文学に興味を感じ、小説を読みはじめたのですが、文学の知識が豆以下の僕にも、森博嗣さんの卓越したセンスに魅了され素晴らしさを実感しました。 森ワールドに魅了されてか、犀川先生と萌絵ちゃんの関係に憧れてしまいました。 まだ僕は若く未熟なので、大人の恋愛というか関係というか、微妙な交際の経験が〇です。 そこで僕は最近まで入院してたのですが、女医に惚れてしまいました。 医者と患者の関係、もうそれは、萌絵ちゃんになった気分でしたよ。 いまだに女医のことが忘れられません。 はぁ〜先生に会いたい・・・・・・

	<05105> ぱんだ
Top Bottom	森ミステリィをこよなく愛しています。 犀川教授のジョークがたまりません(>_<)

	<05114> hiromi 「はじめまして！」
Top Bottom	はじめまして！5114番のhiromiです。 2002年1月現在26歳、社会人4年目です。 森作品との出会いは、タイトルと帯にひかれて買った「すべてがＦになる」です。 この本で衝撃を受け、今ではすっかり森作品＆森先生にはまっています。 切れ味の鋭さが大好きです。一番好きなキャラクターは犀川創平です。 よろしくお願いします。

	<05116> 神海苔　吉春
Top Bottom	静岡県在住の高校２年生です。 好きな作品は封印再度です。 これからも森作品を読みつづけます。 よろしくお願いします（何をだ？）。

	<05119> 渡上えみか
Top Bottom	はじめまして、渡上えみかと申します。 初めて『F』を読んで以来、森先生の作品を買い漁ってます。 まだファン歴は浅いですが、よろしくお願いします。

	<05124> 綿貫　真生 「皆様、はじめまして。」
Top Bottom	文庫で初めて「Ｆ」を読んだのがきっかけで、森先生のファンになりました。 以来、いつも新しい作品を楽しみに待っています。 でも毎回、実際に本を読んで行くと、最後の方は読み終えてしまうのが、もったいない気持ちになるんですよね（笑）。 「ファンクラブ」というものに入会するのは、最初で最後かなと思いながら、自分自身とても楽しんでいます。 こんな私ですが、皆様どうぞよろしくお願いします。

	<05126> ミッチ
Top Bottom	ミッチと申します。ハンドル名は友人のあだ名ですが、ここだけの話に。 アパレル専門学生で、男です。（潔かったり、ここ一番に強かったりする訳じゃありません） 作家（ではないかも）は他に立原正秋氏、筒井康隆氏、京極夏彦氏が好きです。 作品は、「虚空の黙祷者」が特に面白いと思います。「アイソパラメトリック」なんかは特別賞ものです。 会員自己紹介を一通り（5126より前）読みましたが、（大変勝手ですが）1726番のfumifumiさんの自己紹介文は大好きです。（申し訳ありません。） （大変勝手ですが）2121番のCrintonさんなんかは特別賞ものです。（本当に申し訳ありません。）

	<05129> 九曜 「はじめまして」
Top Bottom	九曜と申します。 性格の屈折率はブリリアンカットのダイヤ並みですが森先生とその作品は一途に慕わせてもらってマス。 どうぞよろしく。

	<05132> ナカム 「名古屋だかね？」
Top Bottom	名古屋に縁あって引っ越してきて早2年。 初めて森先生の本に出会ったのは「詩的私的ジャック」からでした。（順番というものを無視して薦められたため） その頃、東京にいた私は地理がさっぱりわからず、「の広場」なんていうふざけた名前の喫茶店って実在するわけ？？とか思っておりましたが、名古屋にきて即、その喫茶店を探し、行って来ました。なるほど〜　なんて思いながら。 実は、大学の近くの「デニーズ」にまだいってません。引越し前に行きたいと思っています。 よろしく！

	<05143> なをきん
Top Bottom	初めまして！なをきん＿愛知県在住です。 偶然手にとった「Ｆ」から虜になりました。 一気に読んじゃうともったいないから５冊区切りで読み返してます。 裁縫でたとえると”本返し縫い”です。 共に楽しみましょう！　じゃっ。

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