A4サイズ4ページカラー
ごく初期のパンフレット。イメージカラーである、タクシーの様なグリーンが特徴。
急いで撮ったのか近所の裏山の様なバック。タイヤも泥まみれだし。

大判サイズ折込12ページ。広げるとポスターになる。
あのストラトスつかいのサンドロ ムナーリが出演しています。

A4サイズ裏表2ページ
アメリカ仕様のスコーピオン。ソルトレイクをロケ地にするところはx1/9 1500と同じだ。 車名よりメーカー名が大きいのはブランド力で売るためか。

A4サイズ裏表2ページ
アメリカ仕様のスコーピオン。上のタイプと違うバージョンです。
裏面は共通。

アメリカ仕様ベータの総合カタログ20ページ。厚手の紙に高級感あふれる作り。スコーピオンは4ページ。

Lancia Beta Full Line oversized 12page

ベータ総合カタログ12ページ。 モンテは見開き2ページ

Lancia Montecarlo
Brochure 1980 A4size 8page

A4 折込8ページ。広げるとポスターになる。
モンテターボを表紙に持ってくることで、エンデュランスでの活躍を広告のイメージ戦略にしているのが見て取れる。結果的に2000台ぐらしか売れなかったが。

Lancia Beta Montecarlo & Beta Spider
Colour sample booklet

B5変形3つ折6ページ。
モンテとベータスパイダーの共有カラー見本。それぞれ設定色は違う。モンテはソリッドカラーの明るい色が多いのはこの時代の特徴。全8色

B5サイズ4ページ
S1の明るいボディーカラーが無くなりメタリック系が増え全7色に。内装色のカラーも渋めになった。