■目 次 (上から順番に、新しい号から古い号へと並んでいます)
●No.24(我が新雑文<5>より…78回目の外国行き/本当に機能アップかヒースローは)
●No,23(我が新雑文<3>への補遺より)
●No.22(我が新雑文<2>…はじめに/77歳にして77回/ローヤル・オペラ&バレー・ガラコンサートをVTRで
どうぞ!/あとがき)
●No,21(我が新雑文<1>…はじめに/日本ハーシェル協会の役員交代と機関紙/ポンド・ゴールド&タイム/
あとがき)
●No,20(事務局長職を振り返って)
●No.19(我が最近(最後)のバースの旅)
●No.18(日本ハーシェル協会概史の発行/「ジョン・ハーシェル伝」の出版/日本ハーシェル協会2008年度会計
報告/協会事務局の業務は名古屋へ)
●No.17(2007年度会計報告/協会概史について)
●No.16(中崎昌雄さんからハーシェル関係資料の寄贈)
●No,15(日本ハーシェル協会2007年度年会報告)
●No.14(協会活動について/身辺のこと/シャーロットさんからのお便り)
●No.13(2006年度会計報告/年会費のお知らせ)
●No.12(英国ハーシェル協会年会のご案内/タッブさんからのお便り−光害防止運動について)
●No.11(創立22年記念年会、11月15日15時に開催/『ビクトリア時代のアマチュア天文家』の訳本が発行)
●No.10(創立22年記念年会/2006年度協会費/『ビクトリア時代のアマチュア天文家』の発刊/星の七宝展/
英国ハーシェル協会の講演会と年会スケジュール)
●No.9(2006年度協会年会費/長沼アート協会展/協会年会/英国ハーシェル協会年会と講演会)
●No.8(ケープタウンのウォーナー教授、バース大学で講演<2)
●No.7(マイケル・タッブさんからのFAX/飯沢能布子さんからのFAX/ケープタウン大学のウォーナー教授がバース
大学で講演)
●No.6(ハーシェル博物館よりの依頼、その後)
●No.5(シャーロット夫人の事など)
●No.4(ハーシェル博物館よりの依頼)
●No.3(イギリス思い出の記「ストラトフォード・オン・エイボン行き−ブリカン・サーヴィスの例−」
)
●No.2(ハーシェル関係者(子孫)の年末年始のあいさつ状から/英国ハーシェル協会(役員)の年末年始
のあいさつ状から/協会費は高すぎませんか)
●No.1(寿岳さんから早くも6年度会費が/ハーシェルツアは3月9日に出発/恩人ファニングさん急逝)
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