2013 北海道 星ウォッチング発表会 in 札幌


飯沢 能布子

 みなさま、北海道長沼町の飯沢能布子です。先日、天文集会「2013 北海道 星ウォッ チング発表会 in 札幌」が2月23、24日開催されました。

 18回目の今年は、第一部を札幌市社会福祉総合センター(市中央区)で発表会、第二部の懇親会・宿泊は場所を移して北二条クラブにて行われました。当日の私は積雪で車幅が狭く、渋滞して倍の時間がかかりやっと会場に着き、一年ぶりの懐かしい再会のごあいさつ。今年の参加数は少なかったのですが、充実した内容の発表で海外遠征の皆既日食、南天の観測、金星食、星とピアノ曲の作品など目の覚めるような写真やお話が続きました。

 私は「ハーシェル協会の活動について」のテーマで、約一時間の発表をしました。日英のハーシェル協会の写真を投映し、七宝作品ハーシェルの大小の望遠鏡座を展示、BGMにハーシェル作曲のシンフォニーを聴いていただきながら、ウィリアム、カロライン・ハーシェル兄妹、一族の業績を通して交流し、広く知らしめることを目的として設立し、さまざまな角度から活動をしている協会を紹介しました(写真参照)。なお、日本ハーシェル協会会員の発行本では角田玉青さん、中崎昌雄さんの翻訳による3冊をご紹介させていただきました。また、天王星発見の街バースの写真は、偶然1月末にバースのジェ−ンさん(英国ハーシェル協会役員タッブさんのご夫人)より長沼に届いた美しい大判カードがテーマにぴったりで使わせていただき、たいへんうれしく思います。最後に、日本ハーシェル協会HPや英国のハーシェル博物館へのお誘いをし、「ハーシェルの話」を、とのリクエストに応えた発表を終わりました。

 発表後は、カロラインに特に興味を覚えたところは?、7ft望遠鏡への関心、バース近くのストーンヘンジほか質問や感想など自由に話がでていました。

  会場となった
札幌市社会福祉総合センター
     
 

発表会場風景


以下は飯沢会員の発表用パワーポイント資料より抜粋

(2013年2月27日 受領)


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