講 師 国際政治学者 舛添要一氏
テーマ 政局展望」
第9回会員懇談会は、テレビ等で活躍中の舛添要一さん(昭和42年入寮)に「政局展望」と題してお話を伺うこととしました。国内の政治問題をとり上げるのは初めてですが、舛添さん独特のシャープな切り口から興味深い議論が展開されることを期待しています。
舛添さんのお仕事等については私から申し上げるまでもありませんが、舛添さんから三
鷹クラブのインターネットホームページに寄せられた文章の一部を引用し、舛添さんと三鷹寮とのかかわりについての紹介にかえさせていただきます。
「私が、東京大学に入学したとき唯一人として友達がいませんでした。私は、北九州市の出身で、高校は八幡高校でしたが、東大に合格したのは、私一人でした。親類も東京にはいませんでした。下宿のあてもありませんでした。そこで、三鷹寮に応募したのです。運よく認められて、早速入寮しました。
(中略)
三鷹寮の一部屋には4〜5人が住んでいましたが、一緒の部屋にいた先輩たちには、随
分刺激を受けました。彼らは、毎日たくさんの本を買ってきました。たとえば、マルクスやエンゲルスの著作を岩波文庫で手に入れて、自分の本棚に並べるのです。まさに、これみよがしのような感じで、私は自分も頑張らなければという気持ちになったものです。そして、彼らに負けないように、自分もせっせと本を買い入れたのです。今でも、私の事務所の書庫にその当時に買った本が並んでいますが、懐かしいかぎりです。
(東女へのストームの思い出−−略)
その後、手頃な下宿が見つかったので、三鷹寮を去りましたが、寮生活では、いろんなことを学びとることができました。まさに、三鷹寮は私の青春の1ページなのです。」 (以上文責 平賀)
記
日 時: 1996(平成8)年9月25日(水)午後6時半開場 7時開会
場 所: 神田 学士会館320号室(電話03-3292−5931)
テーマ: 「政局展望」
講 師: 舛添要一氏(国際政治学者・昭和42年入寮)
会 費: 5,000円(食事代を含む)
定 員: 100名(先着順、定員を越えなければ特に連賂はいたしません)
問合せ先: 平賀俊行 勤務先電話 03−5294−1014 fax O3−3254−3368
自宅電話 03−3943−8037