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東大三鷹クラブ第139回会員懇談会のご案内

 平成30年7月2日(月) 18時30分〜21時
 講 師 矢吹晋 横浜市立大学名誉教授(昭和33年入寮)
 テーマ 「習近平と電脳社会主義の可能性」

 前回の「ロシア」の権威袴田さんに続き、今回の講師は現代中国、中国経済の矢吹晋さん(S33年入寮・安積高校・文T)です。経済学部を卒業後、東洋経済新報社、アジア経済研究所研究員、横浜市立大学教授を経て、横浜市立大学名誉教授・(財)東洋文庫研究員・21世紀中国総研ディレクター・朝河貫一博士顕彰協会代表理事として一線で活躍中です。

 S41年入寮の干場とは大分年齢が離れていますが、入寮して早々、三鷹寮とE(中国語)クラスの先輩の矢吹さんから、吉祥寺の北口駅前商店街ロンロンの喫茶ルーエで学生運動への勧誘(オルグ)を受けました。多分その頃矢吹さんは東洋経済の記者をしていたので、学生運動と二足の草鞋を履いていたのだと思います。

 当時、中国では毛沢東によって文化大革命が発動され、日本の社会主義運動にも大きな影響を与え、日本共産党から文化大革命を支持する「左派」が分裂、反日共系の新左翼でも文化大革命を支持する社会主義学生同盟マルクスレーニン主義派(ML派)が誕生しました。秋田の寒村の郵便局長の四男は東大、しかも文科T類に入って始めてこの世が階級社会だと知り、エリートコースを歩むべきか?社会主義革命によって階級を廃絶、故郷で共に暮らした貧しい農民や漁民と連帯すべきか?悩んでいました。ただ、社会主義を標榜するソ連や中国を知るにつけ、二の足を踏みます。文化大革命で毛沢東が、社会主義革命が成功しても、世界革命が成就するまで、革命は永続する!不断革命を!政権は鉄砲から生まれる!世界の農村が世界の都市を包囲する!と叫んだ時、「郵便局の革ちゃん」は革命戦士に変身、母校の正門に「造反有理!」「帝大解体!」の看板を掲げ、バリケードを築き、警察の留置場から中野刑務所まで、猪突猛進しました。矢吹先輩の薫陶宜しきを得たのかも知れません。

 理念は別として、文化大革命は中国社会に大きな混乱をもたらし、中国人民に多大の犠牲を強いました。毛沢東の死後を託されたケ小平の「改革開放」政策で外資を呼び込み、「世界の工場」として、日本を抜いてアメリカに次ぐ経済大国に成長、通信インフラなどの未整備を逆手に、携帯大国、シェアエコノミー大国、デジタル大国を築きました。「電脳社会」化で先を行く中国は「電脳社会主義」を実現出来るのか?毛沢東が理想に走り、結果を急いで、社会の混乱と国民の大きな犠牲を来した文化大革命で農村に下放、貧しい農村の実情を肌身で感じた習近平も格差のない中国を目指すのか?社会主義とは名ばかりの、史上最強の開発独裁、「電脳強国」が実現、世界に覇を唱えるのか?その時、隣国日本は如何に対応すべきか?習近平の「中国の夢」と「電脳社会主義」を解き明かしてもらいます。                             (S41年入寮 干場革治 記)

                記

 日 時:平成30年7月2日(月) 18時30分〜21時
 場 所:学士会館本館302号室(千代田区神田錦町3-28  TEL 03-3292-5931)
 講 師:矢吹晋 横浜市立大学名誉教授(昭和33年入寮)
 テーマ:「習近平と電脳社会主義の可能性」
 会 費:6000円(会場費、夕食代・飲み物代、通信費など込み)
 二次会 : 別途 有志による二次会を、すずらん通の中国料理店 SANKOUEN にて開催予定
 定 員:50名(先着順:定員を超えない限り特に連絡は致しません)
 申込先:平賀・干場  Fax 03-5689-8192
        電話 03-5689-8182
      (有)ティエフネットワーク
            Email: tfn-hoshiba@blue.ocn.ne.jp

 


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