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東大三鷹クラブ第142回会員懇談会のご案内

 平成31年1月15日(火) 18時30分〜21時
 講 師 川村 隆 東京電力ホールディングス会長(昭和33年入学)
 テーマ 「エネルギー問題を考える」

 平成31年最初の三鷹クラブ定例会では、東京電力ホールディングス会長の川村隆さん(昭和33年入寮)に、エネルギー問題をテーマにしたお話をしていただくことになりました。川村さんは北海道生まれ、札幌西高を出て東大に入り、三鷹寮に入寮しました。三鷹では、寮委員などの経験は無く、専ら学業中心の真面目な理科I類生で終始し、毎日通学バスで駒場に精勤していました。本郷では、工学部電気工学科に進み、卒業後日立製作所に就職しました。

 川村さんが三鷹寮に入った昭和33年は、戦後の日本経済が成長軌道に乗りはじめた時期でした。地方の高校を出た青年達が、起居を共にすることで、新たな友情をはぐくみ、寮生活自体に、喜び、楽しみを見出すようになりました。寮の周囲には武蔵野の風情が色濃く残り、旧制一高の寮歌「新墾の(にいはりの)」が、寮生の間で愛唱されはじめたのも、この頃でした。

 日立に入った川村さんは、まず電力設計部に所属し、有能な技術者として次第に頭角を現わしました。各地の大きな発電所建設など重要な業務で実績を重ね、平成3年、三鷹クラブが結成された頃には、日立工場長の職にありました。ほどなく取締役会に名を連らね、平成11年には副社長に昇進しました。その直後、北海道出張時に、ハイジャックされた全日空機に乗り合わせ、機長が殺害されるなど、墜落の危機を体験しました。平成15年、副社長を退任した後は、いくつかの子会社の会長職を歴任されました。

 川村さんの職業人生に大きな転機が訪れたのは平成21年でした。リーマンショック等の影響で、深刻な経営危機に見舞われていた会社再建の責任者として、日立本社に呼び戻されたのです。当初1年間は、会長兼社長として、その後4年間は会長専任で、平成26年に退任するまでさまざまな改革の陣頭指揮にあたり、V字回復と呼ばれる画期的な経営立直しを成し遂げました。三鷹クラブでは、平成22年11月の第93回定例会で講演していただきました。その際、ハイジャックによる危機体験などを折り交ぜた経営理念、そして、経営者の立場から日本の将来についての視野の広い論旨を展開され、私自身、深い感銘を受けました。平成15年、副社長を退任した後は、いくつかの子会社の会長職を歴任されました。

 そして昨年、川村さんは、更なる大役に指名されました。福島原発の事故以来、危機的経営を余儀なくされている東京電力の会長就任を要請されたことによります。新しい企業風土で、トップとして難しい梶取りにあたるのは、大変な苦労があると思います。今回の講演をお願いした時、「悪戦苦闘しております」と述べておられましたが、まさにその一言に言い表わされています。しかし、就任以来1年余ですが、川村さんはじめ新しい経営陣の懸命な努力によって、少なくとも世間の東京電力に対する見方は変りつつあり、また、会社内部でも新たな力が生まれて来ているように感じられます。

 エネルギー問題は、日本の極めて重要な、そして困難な課題です。すでに、前回の講演の中で、川村さんは、この問題についても、卓越した見識を示しておられましたが、エネルギー政策を産業・社会に展開する最大の企業としての東京電力での体験を加えて、短い時間ですが、どのようなお話をいただけるか、皆様とともに楽しみにしています。 (平賀 記)

            記

 平成31年1月15日(火) 18時30分〜21時
 場 所:学士会館本館203号室(千代田区神田錦町3-28)
  TEL 03-3292-5931
 講 師:川村 隆 東京電力ホールデイングス 会長(昭和33年入学)
 テーマ:「エネルギー問題を考える」
 会 費:6000円(会場費、夕食代・飲み物代、通信費など込み)
 二次会 : 別途 有志による二次会を、すずらん通の中国料理店 SANKOUEN にて開催予定
 定 員:50名(先着順:定員を超えない限り特に連絡は致しません)
 申込先:平賀・干場  Fax 03-5689-8192
        電話 03-5689-8182
      (有)ティエフネットワーク
            Email: tfn-hoshiba@blue.ocn.ne.jp

 


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