No1317 2003.9.15

商工ニュース広島

もっと交流をすれば
    民商は発展する

 8月24日と、9月7日に分けて行なった役員交流会の第2回目が志和温泉でありました。
 鍵田副会長が「民商とは」「支部・班」とは何かを講義した後、少人数の分散会で討議しました。

「少人数だったので、自分の言いたい事が言えたので、よかった」
「こういう勉強ばっかりではない、のんびりとした交流会も大事ではないかと思う」
「普段話さない役員さんなどと、話ができた。普段は硬いことばかりだが、こういう場で話すと違うとわかった」



「支部で班会をやれやれといわれた、これは難しい。どのよにやろうかな」と、とにかく今回は、交流を深めようということで行ない、みなさんに満足してもらいました。

「会員同士の交流が大事で、もっと交流会をやりなじみになっていくことが民商の発展につながると思った」という感想もあり、引き続きまたこうした場をもうけることを話しあい帰広しました。

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