Singer-songwriter 沢田 峰樹 Mineki Sawada

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バンド活動復活に関してのお知らせ

2024年2月22日更新
Mineki Sawada Official web Site


沢田峰樹(Mineki Sawada)シンガー・ソング・ライター 。

本名:澤田峰樹 1965年5月生まれ 東京都府中市出身 血液型:A型 星座:牡羊座
ロックバンド「Amorphous」「Satisfactory」「julikebeck」などのメインボーカルを担当。
東京都多摩市が主催した多摩バンドコンテストの予選に勝ち残りGLAYと競演。
ゴスペル・ワークショップ・アメリカの日本支部長 ラニーラッカー氏に師事し、彼が率いるゴスペル・グループ
「Bright Lights Choir」で2枚のアルバムとアメリカ ミシガン州のコンサートツアーに参加。
2019年以降はYoutubeを中心にシンガー・ソング・ライターとして活動中!!
 
歌との出会い

小学校の時、音楽の授業でクラシックの合唱曲に合わせて、みんなで歌っていた。 まったく興味が無かったのでふざけてやろうと思い、レコードで歌ってる少年の歌声を真似して大声で歌って笑わせようとした。 合唱が終わると先生が「さわだ君!」と指差されたので怒られると思ったら、あなたはすごく歌が上手でしたよ! みんなも、さわだ君みたいに歌いましょう!と言われてしまった。 その時は真面目っ子に思われるのが嫌だったので後悔した。

修学旅行で優勝

高校3年生の修学旅行で北海道に行った時、夜にリクリエーションがありグループで何か芸を競い合うというイベントを行いました。 我々のグループは自分がボーカルになり他のメンバーはホウキやハタキをギターのように持って歌を披露しました。 その時歌ったのが「沢田研二 with EXOTICS」の「晴れのちBLUE BOY」でした。 優勝を狙うとかまったく考えず好きな歌を好きなように歌ったら何故か我々が優勝してしまった。

初めてのバンド活動

同じく高校3年生の文化祭ではじめてロックバンドをやる事になった。 自分はボーカルとエレキベースを担当したのですがその時演奏した曲はアイアン・メイデンやブラック・サバスやオジー・オズボーンといった完全なヘビーメタルでした。 当時はがむしゃらだったのでベースで16ビートを刻んで歌っていたのが今でも信じられない。 ライブが終わってふと指を見てみると血だらけになっていた。 それからしばらくバンドとは縁が無かったがこれをきっかけとしてバンド活動の楽しさを覚える事になった。

バンド活動開始

会社で楽器の販売をしていた関係で営業の方とバンド活動を行うようになった。 ライブハウスのブッキング用にデモテープを作ったのだが多摩市が主催する 「'90 TAMA KIDSコンテスト」というオーディションにふざけて応募してみたら見事に準決勝まで選ばれた。 当日はオリジナルのメンバーが揃わなかったので会社の楽器が弾けるアルバイトさんなどと参加したがリハも行っていなかったので悲惨な結果で終わりました。 しばらくして売場用サンプルビデオをもらったらデビュー前のGLAYも同じステージで競演していた事がわかりました。

バンド活動全盛期
バンド「アモルファス」を結成し今は閉店してしまったが吉祥寺の「Be-Point」というライブハウスで数年にわたり何度かライブを行い大変多くのお客様を動員する事が出来ました。 アモルファスのメンバーはボーカルの沢田峰樹とギターの三永敏浩氏以外はだいぶ変わったが現在も解散はしていません。

ゴスペルとの出会い

アモルファスも活動を停止してすぐにヤマハ・ポピュラー・ミュージック・スクールの講師をメンバーとした「サティスファクトリー」というバンドを結成した。 相変わらず派手な衣装を着てメイクもしカバー曲を中心にライブを2回ほど行い大変盛り上がっていたのですが、これで良いのか?という疑問を持ちはじめた。 衣装やメイクがポリシーではなくブラックミュージックなどのもっとハイエンドな歌に挑戦し歌唱力を前に出したくなりました。 課題曲がなかなか上手に歌えなかったのでバンドのコーラスを担当した現在はAVEXボイス・トレーナーに黒人のボイス・トレーナーを紹介してもらった。 その方はゴスペル日本支部長の「ラニー・ラッカー」氏というボイストレーナーだった。 4年間の個人レッスンとラニーラッカー氏がプロデュースするゴスペル・コーラス・グループ「ブライト・ライツ・クワイヤ」で11年活動し2枚のCDを発売、 アメリカのミシガン州でコンサートツアーを行った。

アモルファスの再結成
2015年2月28日、沢田が2000年に結成したメンバーに声をかけロックバンド「アモルファス」を復活させ、 沼袋サンクスチュアリーでライブを行った。 2016~2017年まで秋葉原 CLUB GOODMANでライブを行い3年間の再結成ライブを終えて改めて活動休止となりました。

2018年以降の音楽活動

息子の受験勉強によりバンド活動をお休みさせて頂いた時期にHPを観られたスナックの中国人ママさんからオファーを頂き、 スナック内でライブを行う事になった。その時、ママさんの紹介でギタリスト渡辺和寿氏を紹介頂いた。 ボーカルとエレキギターだけのライブは初めての経験でかなり勉強になりました。 本番は集客も少なかったのですが、後からキャスト(女性スタッフ)の方がお客様に好評だったと教えていただき安心しました。 ギタリストの渡辺和寿氏とはコロナウイルスが落ち着いた段階で改めてライブを行いたいと打ち合わせ中です。

琵琶とボーカルによる日中コラボ作品

2019年以降は誰もがやらない音楽制作をコンセプトにまずは中国人の琵琶奏者 张婉静氏とコラボを企画した。 琵琶の祈りというタイトルで、作詞が沢田峰樹で作曲が张婉静氏が担当した。 琵琶の演奏は张婉静氏で私がそのメロディーに詩を乗せてお陰様でYoutubeでは回覧数が増えてます。

シンガーソングライターとして配信を開始

2019年からDAWで曲の制作を開始し誰も行かない方向であるシュール、アバンギャルドをテーマに現在も新曲を作り続けてます。 今まではロックボーカリストを名乗ってましたが、この段階でシンガーソングライターとしての活動を集中する事になりました。

作詞、作曲、編曲に参加した作品

2024年02月09日発表 : 零の使命_ Zero's mission 
作詞/作曲/編曲:沢田峰樹

2023年10月12日発表 : 愛があれば変えられる~Power To Change The World 
作詞/作曲/編曲:沢田峰樹

2023年03月02日発表 : 桜舞う君の瞳よ 
作詞/作曲/編曲:沢田峰樹

2023年01月06日発表 : 琵琶の祈り 2023 
作詞/沢田峰樹 作曲/张婉静

2022年12月22日発表 : TOKIO~reiwa version 
作詞:糸井重里 作曲:加瀬邦彦 編曲:沢田峰樹

2022年11月18日発表 : On Fire 
作詞/作曲/編曲:沢田峰樹

2022年09月28日発表 : I’m in love with you.  
作詞/作曲/編曲:沢田峰樹

2022年08月08日発表 : マンボウ(Mola mola) 
作詞/作曲/編曲:沢田峰樹

2022年08月04日発表 : Avant-Garde 
作詞/作曲/編曲:沢田峰樹

2022年06月22日発表 : KI・MA・GU・RE 
作詞/作曲:忌野清志郎・小原礼 編曲:沢田峰樹

2022年05月23日発表 : Because I Love You (The Postman Song) 
作詞/作曲:Warren Allen Brooks 編曲:沢田峰樹

2022年05月10日発表 : 女はそれを我慢できない 
作詞/作曲:加瀬邦彦 編曲:沢田峰樹

2022年04月19日発表 : You ! 暗いな より愛をこめて 
作詞/作曲/編曲:沢田峰樹

2022年03月01日発表 : Only Child 2022 
作詞/作曲/編曲:沢田峰樹

2022年02月09日発表 : 北京オリンピック 2022(Beijing Olympics 2022) 
作詞/作曲/編曲:沢田峰樹

2022年02月01日発表 : Satisfactory [remake version] 
作詞/作曲/編曲:沢田峰樹

2022年01月19日発表 : Lose it ! Omicron 
作詞/作曲/編曲:沢田峰樹

2022年01月01日発表 : Prominence~太陽の紅炎 Remastering Version2022 
作詞/作曲/編曲:沢田峰樹

2021年12月15日発表 : Don’t miss chances! 
作詞/作曲/編曲:沢田峰樹

2021年11月12日発表 :  I love you because you are you 
作詞/作曲/編曲:沢田峰樹

2021年10月09日発表 : Delta variant 「SARS-CoV-2」 
作詞/作曲/編曲:沢田峰樹

2021年07月14日発表 : Just Fit 
作詞/作曲:井上陽水 編曲:沢田峰樹

2021年05月06日発表 : 希望を抱けよ! 未来は待ってる!! 
作詞/作曲/編曲:沢田峰樹

2021年04月03日発表 :  Lockdown 
作詞/作曲/編曲:沢田峰樹

2021年01月19日発表 : Emergencies(緊急事態)COVID-19  
作詞/作曲/編曲:沢田峰樹

2020年11月14日発表 : Why not ? It’s now or never !
作詞/作曲/編曲:沢田峰樹

2020年09月24日発表 : Artemis~処女神の悲しい物語  
作詞/作曲/編曲:沢田峰樹

2020年08月11日発表 : That is the history of the Gospel  
作詞/作曲/編曲:沢田峰樹

2020年07月11日発表 : Diva's Tears  
作詞/作曲/編曲:沢田峰樹

2020年06月24日発表 : Prominence〜太陽の紅炎  
作詞/作曲/編曲:沢田峰樹

2020年05月30日発表 : Pandemic  
作詞/作曲/編曲:沢田峰樹

2020年04月29日発表 : Oh! コッペパン 
作詞/作曲/編曲:沢田峰樹

2020年04月03日発表 : むぅ(Muu) 
作詞/作曲/編曲:沢田峰樹

2020年03月14日発表 : 腹須麺と帽子  
作詞/作曲/編曲:沢田峰樹

2019年12月14日発表 : 令和~【R-18】ADULT ONLY  
作詞/作曲/編曲:沢田峰樹

2019年12月05日発表 : 明治魂(大日本帝国) 
作詞/作曲/編曲:沢田峰樹

2019年07月07日発表 : 桂太郎~大正戦国時代  
作詞/作曲/編曲:沢田峰樹

2019年06月08日発表 : Showa chi !?  
作詞/作曲/編曲:沢田峰樹

2019年05月19日発表 : Last! Hey! Say!  
作詞/作曲/編曲:沢田峰樹

2019年04月09日発表 : 琵琶の祈り 
作詞/沢田峰樹 作曲/編曲:张婉静

2016年にライブ発表  : 閃光の扉 
作詞/作曲:沢田峰樹 編曲:三永敏浩

2000年にライブ発表   : Only Child 
作詞/作曲:沢田峰樹 編曲:堀田秀顕

2000年にライブ発表   : Action 
作詞/沢田峰樹 作曲/編曲:三永敏浩

1992年にライブ発表   : Satisfactory 
作詞/作曲/編曲:沢田峰樹

1991年にライブ発表   : Cold Rain 
作詞/作曲:沢田峰樹、三永敏浩 編曲:三永敏浩

1985年にライブ発表  : Wedding Smile 
作詞/作曲/編曲:沢田峰樹


ライブ活動をしたメンバーとライブハウス
  • 1990〜1992年 Amorphous(アモルファス)

Vocal: 沢田峰樹、Guitar: 三永敏浩、遠藤辰也 Bass: 山田 洋、近藤淳也、Drum: 牧野修之、Keyboard: 北川和美、飯塚由加

八王子卸売センターイベント会場、吉祥寺Be-point、原宿クロコダイル

  • 1992〜1994年 Satisfactory(サティスファクトリー)

Vocal: 沢田峰樹、Guitar: 中神吾六、Bass: 山田洋、今井俊哉、Drum: 白井正人、Keyboard: 田村みどり、木下裕規、コーラス:河野香寿美、菅野順子

吉祥寺Be-point

  • 2000〜2015年 Amorphous(アモルファス)

Vocal: 沢田峰樹、Guitar: 三永敏浩、Bass: 堀田秀顕、Drum: 白井正人、Keyboard: MIKAKO、松下桂

吉祥寺Be-point、秋葉原CLUB GOODMAN

  • 2016年 Amorphous(アモルファス)

Vocal: 沢田峰樹、Guitar: 三永敏浩、Bass: 八田博司、Drum: 沢口耕太、Keyboard: 尾崎里江

秋葉原CLUB GOODMAN

  • 2017年 Amorphous(アモルファス)

Vocal: 沢田峰樹、Guitar: 三永敏浩、Bass: 堀田秀顕、Drum: 沢口耕太

秋葉原CLUB GOODMAN

  • 2018年 Benihana Bar Night(ベニハナバーナイト)

Vocal: 沢田峰樹、Guitar: 渡辺和寿

武蔵新城 スナックBenihana紅華

  • 2019年 沢田峰樹 & 张婉静

Youtube配信

  • 2019年~現在 シンガーソングライターとしてYouTubeを中心に活動中!

沢田峰樹