以下は 1999/7/3 に FHPG, FMHP フォーラムマネジャー平井公大氏に対して送ったメールです。なお、これを届けたペンギンが帰ってきたのは 7/6 です。
こんにちは。水無月ばけらです。
とりあえず FMHP/FMHP マネジャーに対して以下のような要求を行う ことにしましたので、よろしくご検討のほどをお願いいたします。
FHPBGN, FHPEXP, FHPART, FMHP の各フォーラムにおいて、過去に会員 除名処分とアクセス拒否が行われた事実を告知する。
その処分が不当なものであったことを認め、同様に告知する。
マネジャーの個人的な嫌がらせであったことを明記するのが望ましいが、 不当であったと認めれば良しとする。
その処分が撤回されたことを告知する。
不当に除名された会員(私のことですが)に対して、損害賠償及び慰謝 料として三十万円 ( \300,000.- ) を支払う。
なお、長期に渡って返答がない場合は示談交渉の意思がないものと判断 させていただきますのでご注意ください。協議が長引き回答が遅れるよう でしたら、その旨をご連絡いただければ幸いです。
それから、交渉が決裂した場合、この件に関するフォーラム側と私との やりとりのすべてを内容証明郵便の形でニフティに送付する可能性がある ことを明言しておきます。内容証明郵便の内容は手数料さえ支払えば誰で も閲覧できることになっていますので、回答は公開されてしまうものと心 得てください。訴訟を起こすに当たっては、示談交渉が決裂したという事 実を客観的にも明らかにする必要があり、その手段として内容証明を利用 する必要があるのです。もちろん、nifty:FHPEXP/MES/18/12746 で示され たようなマネジャーの態度に対応するという意味もあります。
ではよろしくお願いします。
ミ☆ 水無月ばけら (bakera@star.email.ne.jp)☆ミ
同時に、スタッフに宛てたメールも送っています。