GCカンナムレース
























































1コース 2コース 3コース 4コース
1ヒート 西田 55.00 竹内 54.50 小松 53.25 正木 56.25
第1ヒート
亀レースの時はカウンターの調子よかったんですが、5分レースの半ば30周も過ぎたころ2コースカウントしなくなり、2コースのみ複数人で周回を数えてもらうことで再スタートしました。すいません、後で竹内さんに見てもらったら直りました。すいません。でもそれは終わってからの話、皆さんにはご迷惑をかけましたが、全員で2コースのカウントを唸ると言うのもなかなか味のある可笑しなレース展開ではありました。

さて、第1ヒート正木さんのドデカシャパラル2Hのリードで始まりました。シャパラル2Hってこんなにデカくはないはずですが走行に合わせて小松さんが縮尺したとのこと、後ろのウィングそして巨大な上部ウィングと走る筈もない形態なのに原作者の小松さんのT333を遥かに引き離してカッ飛んでいきます。ストッパーしながら見ていてなんじゃこれ!で10周も走ると違和感が薄れて勝者の雰囲気が漂ってきます。ボディーを触ったらフニャフニャ!なる程これほどの軽量化をするから走るのか(笑!) 1コース西田さん申請したGRDでは走らずT333にスウィッチ。垂直尾翼エアダクトが聳え立ちます。本家小松さんのT333より速い55周。竹内さんは2月大会にも出したNOVAでいい走りで54週2/4でした。ボディー供給本家、小松さんボディーの供給に勢力を傾注したためかあるいは3コースとの相性が悪かったのか53周1/4でした。この時点で56周強がトップレベルかと思ったのですが、優勝ラインは遥かかなたにあったのでした。(笑!)
1コース 2コース 3コース 4コース
2ヒート 松浦 54.75 加藤 58.00 三木 54.50 山口 55.75
第2ヒート
”去年忘れてきた1位の表彰状を取りに帰ってきた。” ・・・どっからそんなロマンチックな台詞仕入れてきたんですか?(笑い!) で、ん?その為にこの極悪非道MCSですか。2月のMサーキットのレースからますます熟成されて明らかに別レベルでありました。まあ、5分のレースですから5秒を切ってラップを続ければ計算上は60周になります。ラビットと回転数は同等ですと言われるポインターモーターですがトルクが太いので周回は上がると思っていました。去年のベストが55周強でありましたからタイヤ制限解除とかもありますが58周は加藤師ひとり辿りついた高みであります。 って、このぐらい持ち上げとけばよろしいですか?(ハハッ、コンチクショー! 筆者は、あまり相性の良くない4コース。ループ網線補修部分の段差に気を取られながらで56周に届きませんでした。どうせ加藤師匠、極悪路線で来るんだからこっちもとMCS小径タイヤ。でも出来上がったのがレース前日で熟成が足りませんでした。事前走行では4.9秒台はいけましたけど、師匠のMCSは4.7秒台がでますから勝負にはなりませんでした。松浦さん、師匠流のセッティングでしたが54周3/4でした。三木さん、今回本気でしたね。いや、いつも本気なんでしょうけど、結構競って振り切るのがなかなかでした。ただ、高級な仕上がりの612Pやっぱり見てると勿体無いなあと・・・54周2/4は立派な周回だったと思います。
1コース 2コース 3コース 4コース
3ヒート 竹内 54.50 正木 55.75 スズキ 56.75 小松 54.25
第3ヒート
第3ヒートでスズキ選手3コースに登場です。車は正木さんのキングコブラ。これがスズキドライブで実にスムーズで速いのです、それと反比例するように本家正木さんのシャパラルが2コースでは失速してしまいました。理由良く解りませんでした。今回は本家が分家に負ける大会だっのかもしれません。(笑!) 竹内さん1コースで淡々と走って54周2/4でした。小松さんも第1ヒートより調子は戻ったようで54周1/4でした。
1コース 2コース 3コース 4コース
4ヒート 加藤 58.00 山口 56.25 西田 54.00 三木 53.75
第4ヒート
極悪MCS1コースでまたまた58周でした。兎に角、別次元で競り合う事になりませんでした。ストレートの伸びもコーナーリングスピードも違うのでどうにもなりませんでした。1周と3/4差ですから1回ラップされただけではありますがレースの印象としてはコテンパンにやっつけられた気分、同じMCSなのに。西田さん、3コース相性悪いようで54周でした。もっといけるんではないかと思いましたが結果として伸び悩んだ感があります。4コースの三木さんも事前走行で網線補修の段差を筆者が強調し過ぎたのでしょうか。加藤師などは網線補修など何処吹く風!意にも介せず、戦車が対戦車砲を踏み潰すようにレースを展開しておりましたので、コース慣れでしょうか。
1コース 2コース 3コース 4コース
5ヒート 正木 55.75 小松 54.25 松浦 54.25 スズキ 56.50
第5ヒート
スズキ選手が正木さんから車を借りる、その正木さんは小松製作所のシャパラルで走る。で、ことごとく本家より分家が上にくると言う変なレース展開。スズキ選手4コースで56周2/4でした。今回のレース4ヒートのうちで一番走ってないヒートだったのでキングコブラのポテンシャル凄いものだったと言うことです。これカンナム車なんですか?フーン、実車に疎い者としてはそうですかとしか言えない。スズキ選手が走るといつもインチキくさいんですけど。(何だと、随分な言いがかりは許しません!って言うんだろうなあ。ハハハッ)。正木さんこのヒートも失速だったのでしょうか55周台では極悪MCSがいるので随分と慎ましやかな周回に感じられます。小松さんと松浦さん同周の54周1/4でした。54周だって結構なハイペースなんですけどね。
1コース 2コース 3コース 4コース
6ヒート 山口 56.75 三木 54.00 竹内 54.75 西田 54.25
第6ヒート
1コースで頑張ってみました。筆者としては本日一番の周回数でしたが、57周には届きませんでした。結局のところ、加藤極悪MCSとスズキインチキキングコブラから1段階下のレベルでどうあがいても同じ土俵で勝負出来なかったと言うことでした。56周3/4.上さえいなきゃ満足できたのかもしれませんが、後で加藤師匠の車を走らせてみたら納得しました。竹内さん意地をみせてこのヒート2位、西田さん4コースも相性は悪かったようで54周1/4、三木さん54周12月のレースでは走り難そうにも見て取れたのですが、今回は十分コンペティティブな走りでした。ただ、上が突出していたって事ですね。
1コース 2コース 3コース 4コース
7ヒート 小松 51.75 スズキ 57.50 加藤 58.00 松浦 54.50
第7ヒート
小松さんにとっての最終ヒートなんで、正木さんの2Hの快走を見て我慢できんとばかりに予備に持ってきたシャパラル2Hで走られました。T333と特性も違いコースも極端な1コースだったので周回は51周3/4と低迷してしまいましたが、本懐は遂げられたのでしょうか。松浦さん4コースで54周2/4。やはりトイスタジオとは少し違いましたか?次回、来て頂く機会があればご遠慮なさらないように・・・
加藤師3コースで一人58周で周回しましたがこれにスズキ選手57周2/4と追いすがりました。師匠は細かいミスもあったけど、逃げ切りを宣言!まるで今年のフィギィアスケート世界選手権男子のフランス ジュベール選手みたい! ← 何じゃそれ! ジュベール選手のファンが怒ることでしょう。 絶対ないな! ウーン、スズキ選手の100%の能力を見た気がする。余裕が無いスズキ選手って見てて、
アハハッ小さい声でザマァーミロ! えへへ、すいません。極悪MCSにはどうやったって勝てんとは思って2位をとも思ったんですけどキングコブラで去年12月の仇はしっかり取られてしまいました。
1コース 2コース 3コース 4コース
8ヒート 三木 53.75 西田 56.00 正木 56.75 竹内 53.75
第8ヒート
正木さん、西田さん本日の最終ヒートで本来の走りに戻りました。コースが走り易かったんでしょうか?正木さんの56周3/4を見てこりゃ正木さんとの順位も微妙だと思いました。西田さんもエアダクトT333で56周でした。本当は56周ズラッと並べられるんだけどなぁと思いました。竹内さん、三木さん同周の53周3/4でした。どちらもボディー損傷ありました。三木さんはウィング、いややっぱりこの612Pを傷つけるのは勿体無いです。
・・・ 売りましょう! 買う人は東京に一人いますよ (Nさんが!)
竹内さん4コース最終ヘアピンでコースアウトして後部ボディー大破、ボディーは2/3になって復帰。空力とかあまり関係はないかもしれませんがボディー欠けるとバランスが悪くなって走り難くなりますよね。
それぞれがそれぞれの思いを胸にレース終了です。
1コース 2コース 3コース 4コース
9ヒート スズキ 57.75 松浦 53.75 山口 56.50 加藤 58.25
第9ヒート
今回のオーラスヒート。
”去年忘れてきた1位の表彰状を取りに帰ってきた。”がほぼ見えた加藤師、7ヒートでは逃げ切り宣言も飛び出しましたが、結果としてこの最終ヒートでベストパフォーマンスを発揮してしまい58周1/4で有終の美を飾りました。青春ドラマかなんかのキャプションみたいな美しい遠征テーマを実現するためのヘナヘナ、ペコペコ、小径フレキシィ極悪非道MCSとのギャップが何とも憎たらしくも微笑ましかったと言うことでしょうか。(一応、目一杯上げて下げたつもりなんですど、笑!) 1コースではスズキ選手がインチキキングコブラで57周3/4と追いすがりました。MサーキットNo.1エースの、ペテン師レーサーの意地を見ました。(オオッと、後頭部にまたまた蹴りが・・・笑!) 一応、名古屋極悪軍団ってことになってるらしいですが、松浦さんやっぱり師匠の極悪路線の徹底振りとまではいかないですよねぇ。まぁ、次回来て頂けるようならご遠慮なさらずに。筆者は目一杯頑張ってみましたが限界でした。それと終わって車を拾いあげたらマウントのネジが2つ飛んでボディー片側ブラブラでした。どうりで変な挙動でした、56周2/4。
GCカンナム レース結果
1コース 2コース 3コース 4コース 合計 順位
加藤 58.00 58.00 58.00 58.25 232.25 1
スズキ 57.75 57.50 56.75 56.50 228.50 2
山口 56.75 56.25 56.50 55.75 225.25 3
正木 55.75 55.75 56.75 56.25 224.50 4
西田 55.00 56.00 54.00 54.25 219.25 5
竹内 54.50 54.50 54.75 53.75 217.50 6
松浦 54.75 53.75 54.25 54.50 217.25 7
三木 53.75 54.00 54.50 53.75 216.00 8
小松 51.75 54.25 53.25 54.25 213.50 9
最終結果
最終結果は上記の表のとおりです。加藤師匠、
”去年忘れてきた1位の表彰状を取りに帰ってきた。”美しい青春物語、完結です。(クドイ!大笑!)ってか、まあ癪に障るけど圧勝です。全コース58周超えは完勝とも言えます。ウーン、いやいや認めざるをえませんね。2位スズキ選手。当初、来れないって聞いていたんで車から出てきた時にはアリャリャって、用心して9人用の準備もしておいて良かった。案の定、車は正木さんや西田さんから借りて・・・でも借り物で極悪MCSに迫ってしまうところがMサーキットペテン師エース。正木さんがキングコブラで走ったらインチキ言わんのやけど。 3位 筆者 4位正木さんはキングコブラをペテン師に貸し出して良心の2Hでした、この形状ではほぼ限界だと思います。と言うかあんなウィングつけてあの周回すること自体、目を疑う光景でした。正木さんに前年覇者の意地を見ました。5位西田さん、申請のGRDは夏耐高速スペシャルだったのでT333、ポテンシャルは56周は出来るものでした。まだ、3、4コースと西田さんの相性がしっくりいってないように見て取れました。もうちょい走りこめば変わります。6位竹内さん終わってみればこの位置にスゥーっと入ってました。周回数が安定してます。ノヴァもボディーの形状としては満足できるものだと思います。夏耐でよろしくお願いします。7位松浦さん、名古屋極悪軍団とは言い難いです。極悪非道はおよそ一人だと思います。トイスタジオと同型でありますがグルー調整なんで勝手は違ったのかなと思います。8位三木さん、去年の12月のカンナム大会より格段に走りは鋭くなったと見て取れました。だいぶ掴まれてきたんじゃないかと思いました。でも私だったらあの612Pで激走するのは躊躇してしまうなあ。 9位小松さん、レジンボディーの供給元になって頂きありがとうございます。いわゆるボディーメーカーとして力を注がれたのでコンストラクターのほうが手薄になったための結果でしょう。Mサーキットではこんなものではないので今回はご愛嬌と言うことですね。

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