第3ヒート 夜  戦

 今大会のナイトセッション、点灯義務ヒート。室内照明を落として各車のライトを頼りの走行となりました。結果は下表のような展開です。

第3ヒート 22:15 22:45 23:15 23:45 0:15
兄弟+アホアホ ヒート別周回数 221 403 604 836
6コース ヒート別順位 2 3 3 2
トータル周回数 2004 2186 2387 2619
トータル順位 2 2 2 2
MCA ヒート別周回数 229 440 664 887
5コース ヒート別順位 1 1 1 1
トータル周回数 2026 2237 2461 2684
トータル順位 1 1 1 1
トイスタA ヒート別周回数 221 380 565 780
4コース ヒート別順位 2 5 5 5
トータル周回数 1870 2029 2214 2429
トータル順位 5 5 5 5
4ランド ヒート別周回数 212 412 610 828
2コース ヒート別順位 4 2 2 3
トータル周回数 1908 2108 2306 2524
トータル順位 4 4 4 3
トイスタB ヒート別周回数 189 381 575 781
1コース ヒート別順位 5 4 4 4
トータル周回数 1921 2113 2307 2513
トータル順位 3 3 3 4

筆者個人にとって本大会のハイライトとなりました。4ランドは2コースと言うことでもあり直線スピードに難ありと言えどもコーナ安定とボタン電池による視認性にアドバンテージの確信があったので筆者312PBで前後30分程、1時間弱を担当しました。
隣1コースがDr.カトーのターミネータ906、4コースがyuーsanさんの312PB。間違えてREDLEDをヘッドに装着したターミ906は視認性が悪かったのと1コースと言うこともあって師にあるまじきコースアウトの連続でした。失礼ながら目のかすみも大きな原因だったのでしよう。(ウルサイ! 放っとけ! との罵声が・・・笑!)
ヒヒッ、ここは一気につけ込んでこのヒートをもらう!
しかし、調子に乗って気持ち良く周回できているのは師の906だけ、4コースのyu−sanさんの312PBにはどうも周回されている。3コースが空いているので良く解っていなかったのですが、負けていました。いい気になっていたのですが、自分の担任時間が終わる頃やっと認識しました。
アッチャーッ!負けてるよオイッ!
それとは別にMCAのアルピーヌは夜間になってもその威力を遺憾なく発揮して物凄い周回数。”兄弟+”の936群も負けてはいませんでしたが、正木・堂野崎のダブルエースがアルピーヌで稼ぐだけ稼いで圧倒的優位に立ちました。

≪脱  線≫
MCAのアルピーヌを例えるなら、まるで第二次世界大戦の英国の傑作中の傑作、モスキート夜間戦闘機(最高速度670kmぐらいだったかなあ)・・・エッ、変な方向に振るなって!いや、ついでに他チームを例えてしまうなら”兄弟+”の936/78はドイツだからHe219ウーフー(最高速度630kmぐらい、現代の航空機にも匹敵ずる超ハイテク機、究極の夜戦)でしょうか。我々4ランドはトップスピードが無いから夜戦”月光”(ショボ!)!
師匠の906は夜間装備故障で上がったP−38(ちなみに”星の王子様”の作者サン・テグジュペリはP−38の偵察機型で夜間偵察に出て消息を絶ちました。その故事にならって・・・殺すな!) 
トイスタA yuーsanさんの312PBは我が月光号よりは性能が良かったのでP−61ブラックウィドウでしょうか・・・・・・ハハハッ、いやつまらない話に脱線しました。

結局、ヒート順位で3位、MCAのモスキートには置いていかれましたが、”兄弟+”のウーフーには18周差の3位と大健闘!なんとトイスタBのP−38を累計でも撃墜して3位に進出しました。でもこれで師匠の本気モードに点火させてしまいました。



















第4ヒート  トイスタBの怒りに火がついた
ナイトセッションが終わり、ここで堂野崎さんが18日に入った仕事の為に帰宅。事務局担当の竹内さんがコ・ドライバーとしてMCAに加わりました。ヒートでの周回の推移は下表のとおりです。

第4ヒート 0:20 0:50 1:20 1:50 2:20
兄弟+アホアホ ヒート別周回数 258 406 638 868
4コース ヒート別順位 4 3 2 2
トータル周回数 2877 3025 3257 3487
トータル順位 2 2 2 2
MCA ヒート別周回数 258 414 625 843
6コース ヒート別順位 4 2 3 3
トータル周回数 2942 3098 3309 3527
トータル順位 1 1 1 1
トイスタA ヒート別周回数 269 406 606 817
2コース ヒート別順位 2 3 4 4
トータル周回数 2698 2835 3035 3246
トータル順位 5 5 5 5
4ランド ヒート別周回数 265 399 600 803
1コース ヒート別順位 3 5 5 5
トータル周回数 2789 2923 3124 3327
トータル順位 4 4 4 4
トイスタB ヒート別周回数 302 457 664 874
3コース ヒート別順位 1 1 1 1
トータル周回数 2815 2970 3177 3387
トータル順位 3 3 3 3


第3ヒートで遅れをとったDr.カトー師匠、冷静に車の差を見切って我々4ランドとの11周差を最初の30分でアッサリと逆転しました。P−38・・・もとい、ターミ906は昼間になれば、我が日本陸海軍機・・・じゃなかった312PB、412P、D-typeとはスピードが違うのでひとたまりもありませんでした。渡辺さんの910も3コースと言うこともあって快調でヒート順位1位を一度もトイスタBは明け渡しませんでした。

4ランドは夜明けの1コースと言うことでヒートは最下位この時点でトイスタBに白旗を掲げました。

”兄弟+”はエーススズキの奮闘によりジワッとMCAと差を詰めてきましたし、どうもスズキ選手トイスタBとの周回数を見切っていたフシがありヒートで負けてもトータルの周回差は少ししか縮まっていませんでした。

このヒートのハイライトシーンはトイスタAのヤナギ監督のモーダブロー。筆者はその場にいませんでしたが、同走の三木さんが確認。ループ前でモータから煙を吹いて停車!2001年第1回大会で正木さんも同じシーンを演じましたが、これぞ耐久!こうでなくっちゃ! ちなみにモータ交換後のヤナギ監督の917Kは快調で筆者312PBでは追いつかない。難敵の本領発揮!yuーsanさんの312PBも相変わらずどのコースでも走りは快調でした。ハイスさんは端っこのコースでは苦労されており、長時間の集中大変だったかに思われました。ご苦労様でした。

 でMCAに竹内さんが堂野崎さんに代わって本格参戦、正直サーキットが呉にあった時は勝てていたんですけど、移転してからいつの間にか大化けしてしまいました。失礼ながら車さえ良ければ勝負は5分と5分。かつての控え目でちょっと遠慮がちなドライブなど微塵も感じさせられず、自信に溢れた堂々の周回。アーアッ、竹内さんも別人になってしもうた・・・(笑!)

各チームの累計周回数が綺麗にバラけた結果になっています。


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