スーパーカー

 前哨戦のモデナで完敗したので、具をぬいて軽量化を図ったストラトスは事前の自主計量で141.0gでした。
 中尾さんのミニは別にして他の車両より10〜20gは軽量だったのではないかと思われました。ただ、ストラトスなんでやはりホイルベースは短くループの挙動は安定せず、コントローラを全開にするといきなり横に吹っ飛んでいく感じ。
 軽量とニューフォックスのパワーとあいまって立上がりと直線の伸びはピカイチでまるで
ロケットみたいでしたが、前述のコーナリングの不安定によってラップタイムは7秒2程度でした。

 第1ヒートは2コースからで十分注意しながら走りましたが、3位39周の好結果を得ました。やっと、Mサーキットのメンバー車に対抗できる車をモノにする事が出来たと思ったのですが…

 第2ヒート5コースで走行中、少しずつ第1ヒートの直線の鋭さが無くなったと感じた矢先、

キュキュキュィーーーン
ゆっくりと停車。ピニオン抜けでした。

 ミルキィウェイでラビットで遊んでいる時も10歯ピニオンが都度都度抜けました。PF3で幅広のタイヤの為最終的な負担がピニオンに来てしまったのでしょうか?ドライバーで押込みましたがヒートで2回抜け27周に終わりました。これで今年の夏耐久でのリベンジの企ては
水泡に帰しました。

 2ヒート終了後、ピニオンを交換しました。最近はシャフトにリューターに小さい切断砥石をつけてシャフトに溝を彫るようにしています。シャフトには小松さんもニッパーで傷をつけてくれていましたが、溝が浅かったのかもしれません。
 第3ヒートは6コースでしたが、何とこのヒートも途中で停車!ピニオンは抜けてないのにと思ったらモーターブラケットのネジが緩んでおりました。
…無念!

 残りのヒートは5コース38周、4コース38周、2コース37周だったのでだいたいマージンをとっての走りでは38周程度が可能だったのかと思われました。トップ争いは出来ないけれどその下ぐらいには行けたのではないかと考えられたので残念でした。

 渡辺さんとの直接対決は4回あり結果として2勝2敗でした。実際に競った状態ではちょっと負けてたなって感じでした。随分とストラトスは直線で速いと思いましたが、そんなに速い訳ではなく、短いホイルベースによる挙動の激しさがスピード感を助長していたようでした。今年もコンスタントなリザルトを残して渡辺さんは5位でした。

 1位スズキ選手、2位小松さん、3位沖本さん、4位堂野崎さん、5位渡辺さん、6位正木さん、7位山口、8位竹内さん、9位中尾さんでした。
 正木さんは第8ヒートでの大トラブルが痛かったです。中尾さんのミニでの挑戦、心意気ですよね。リザルトは関係無しです。


スーパーカーリザルト                           上段:コース、下段:着順−周回数                
1ヒート 2ヒート 3ヒート 4ヒート 5ヒート 6ヒート 7ヒート 8ヒート 9ヒート 順位/周回
沖本 1 3 5 6 4 2 3
2-39 3-35 2-40 2-40 1-39 5-34 227
渡辺 3 5 6 4 2 1 5
5-36 3-37 3-38 3-38 4-35 4-34 218
正木 5 6 4 2 1 3 6
2-35 1-40 4-38 3-39 6-15 2-37 204
竹内 5 6 4 2 1 3 8
6-36 4-31 5-35 5-34 5-33 5-29 198
小松 6 4 2 1 3 5 2
1-40 2-40 3-39 2-39 2-39 3-37 234
鈴木 4 2 1 3 5 6 1
1-39 1-41 1-42 1-40 1-41 1-39 242
堂野崎 4 2 1 3 5 6 4
4-38 4-34 4-38 6-36 4-38 3-37 221
中尾 2 1 3 5 6 4 9
6-12 5-27 6-04 6-26 6-26 6-31 126
山口 2 1 3 5 6 4 7
3-39 5-27 6-23 5-38 4-38 2-37 202

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