ポルシェ917K フジミ 
1/24 モンツァ1000km優勝車
キット購入時期 平成17年1月 3日 
        17年の夏耐久、12時間耐久課題車

完成時期    平成17年424

《17年のテーマはポルシェ》

 昨年12時間の時、「来年は夏耐も12時間も917Kのワンメイク!。」と沖本さんから提案がありました。俄然製作欲のそそられる車種!ミルキィウェイでも定期戦の頃、エレールのキットでYさんが参戦していたこともあり一度は作りたいと思っておりました。

17年3月のありえないGr.5が終わり直ぐに着手。耐久車両なのでまずはグラスウールを靴の修理剤シューグーではりこんで裏補強をした後、下地処理、本塗装、クリアコートなど経て4月24日に完成しました。


 ここでアピールしておかないと誰も見向きもしてくれないので言っときますけど、人形はひざ上まであります。今回の材質は身体の芯がバルサで表面はポリパテを厚盛りしてリューターで削ったりました。服の皺の表現はまずまずと言うところです。頭はタミヤのフルフェイス人形のコピーで、材質はフワフワ紙粘土。ライト回路は936に搭載していたセンサー付のものです。LED発光は光が白いのは良いのですが、12時間のナイト走行の真っ暗に近い状態下の走行では光量の不足を感じています。

 背中のファンが回したかったので軸にミニ四駆で使っていたベアリングを入れました。(車軸の6角になっているのではなくミニFなんかで使っていた通常のフランジなしの1.5?のやつ)。息を吹き掛けると軽く回りますが、ファン自体の慣性が非常に小さいので直ぐ止まるし、コクピットの後なんで走行風が当たらず回らないのが残念!何かもっと別の確実な駆動方式を考えるべきのようで、これから何とかしようと思っています。

 一応、いい加減ながら研ぎ出し処理とライン彫り直しもしております。勢い込んで作ったのですが、完成してみるとCカーや現代のGT1なんかから見ると実にシンプルな印象を受けます。キット購入時に箱を開けた時に感じた獰猛な感じが完成すると無くなって何かコンパクトな印象です。同時代車より随分前のほうにコクピットが寄っているし、幅がとても広いのに実際のホイルベースはスカイライン(KPG10)なんかより短い。もしかしたら906よりも短いんでしょうか?リヤがフルオープンである為実際より多少後輪を後ろにズラしました。モデリング派か見ると許されない事かもしれませんが、スロットカーは走らないと面白くない、コンペティティブでないと面白くない、でも仕上げもある程度ちゃんとしていないとつまらない、相反する2つの要素を上手く調和させる工夫にこそ価値がある。
 なーーーんて、ね(笑!)

 一応、完成したので本番レースまでの変更やら追加はUPする(するかもしれない)つもりです。

TOPへ   次のページへ   galleryへ