予  選
 皆さん9時20分頃そろったので各チームエースドライバーによる5ラップタイムアタックのベストにより予選が行われました。表のとおりチームイニDが順調にトップでしたが、三木さんの頑張りでワークスも僅差で2位。以下アンクル、GARAKUTAYAとなりました。

1LAP 2LAP 3LAP 4LAP 5LAP BEST 予選順位
チームアンクル 山口 祥次 ショートテール936 6.081 6.143 6.144 6.130 6.089 6.081 3
チームイニシャルD 天羽  全 ブラックポルシェ 6.049 5.868 5.968 5.981 5.964 5.868 1
DAYTONAワークス 三木 圭司 ガルフポルシェ936 6.063 6.004 5.957 6.063 5.958 5.957 2
チームGARAKUTAYA 西尾 元志 マーチ74S 6.331 7.535 6.487 6.439 6.440 6.331 4






決   勝
 本戦は午後9時30分スタートで1時間完全にノンストップ。20分経過後、20分間がナイト走行で部屋の照明を入り口部分としてライト点灯させる。残り20分は通常走行。
 スタート時のドライバーは西尾さん、三木さん、天羽さん、山口さんでした。
 予想しておりましたが、スプリントレースのペースで100周近くまで誰もミスらない。車両とドライバーの腕で少しずつ差がつくといった状況でした。
 コドライバーとしては集中の限界は3分と思っていたのでプレッシャーを感じました。
 昼間走行10分程度経過した時点でチームアンクルにトラブル発生。ライト部分のトラブルのようで長時間のピットストップとなりました。前記のようなハイスピードスプリントの状態だったので結果として致命傷になってしまいました。
 DAYTONAワークスの作戦は三木さんの走行時間を長くとる、三木さん12分私8分の割合。
 最初の12分が終わってコントローラを渡されて走り出しましたが、まずコースアウトしない事、次に車両性能ではアンクルとGARAKUTAYAには勝っているので何とかラップさせない。イニDには極力抵抗すると覚悟を決めていたのですが…
 頭ではわかっていてもなかなか手が動かない。アッ、逆だなんて思ってコースアウトする。コースアウトしたらヒビッてブレーキングも必要ないところでブレーキングしてラップを落す。そんなこんなでナイト走行に突入、ナイトじゃますますペースは落ちる。
 それでも三木さんの頑張りでチームイニDとは1〜2周を維持し、後半に引き継いだ時はこっちがリードしている状態。ますます緊張しました。
 それでやっぱりコースアウトしてしまう。後半8分行ってと言われてもすっかり怖気づいて残り5分ほどでまた三木さんにかわってもらいました。
 チームイニDは天羽→谷→天羽のドライバー交代であったように思いますが、若手に似合わず落ち着いた走りで三木さんに対抗しておりました。
 大トラブルにもかかわらずチームアンクルの山口さん、斎藤さんともレベルの高い走りを展開されていたように見て取れました。
 GARAKUTAYAはボディー形状か、シャシーか、タイヤ幅か原因は定かではありませんがコーナーでのテールの振りだしが大きいように見受けられ苦しい走りに見えました。

 午後10時30分に1時間の走行が終了しました。優勝はチームイニD 582周、2位DAYTONAワークス580周、3位GARAKUTAYA 536周、4位チームアンクル 493周でした。

今回、初めてDAYTONAサーキットのレースに参加せて頂いて年齢に関係なく皆さん高いレベルで拮抗している事に驚きました。
 モデリングのレベルも皆さんスロットカーには十分だと感じました。若手のイニシャルDチームが今回優勝しましたが、天羽さん、谷さんには十分その資格があったように感じました。

 松山で定期戦があった時に若手の方がこんな風に活躍すればまた違った展開もあったろうにと羨ましく感じました。

 もっと長く居て色々スロットの事を話したかったのですが、帰る時間のこともあり午後10時50分頃サーキットを後にしました。

 
帰りの高速
 夜中なんで、一般道帰っても面白くもなんともないので、徳島ICから高速にのりました。
 最初、夜間高速走行に慣れてないのでなかなか100`が出せなんだのに、気がついたら平均120`強で巡航。午前1時前に自宅に帰りつきました。
 これはこれでなかなかのお楽しみでした。(笑!)
 
 三木さんはじめ、DAYTONAの皆さんには大変ありがとうございました。

                                     松山ミルキィウェイ 山口 隆太郎


各チームのコメントです。
優勝    チーム イニシャルD (FDに夢中の天羽選手)
 
          テストデーでのモーターブローが勝利の女神の御加護に
          なりました。中盤ガルフポルシェにいつの間にやら逆転 
          され4周差をつけられた時には焦りましたが「焦らず、慌 
         てず、諦めず」と 唱えながら踏ん張りました。毎週1000 
         周以上の走り込 みの答えが出せて本当に嬉しいです。 
         次のレースも頑張るゾ〜!! 
          (皆さん、引退するなんて言わないでね、あそんでね。
2位     DAYTONAワークス (最近歯が痛い三木ライコネン)
 
          天羽君、谷君、初優勝おめでとう!完敗です!
          遠来の山口さんに何とか手土産をと頑張りましたが2人
          のヤングパワーの前に力尽きました。速さでは勝てそう
          に無かったので最後の手段としてレース中ブラックポル 
          シェに遭遇する度、トラップを仕掛け(天羽君、谷君ごめ
          んね!僕を本気にさせてしまうほど2人が強かったと言
          う証です)1度は逆転したけどそれも夜明けまで。
          山口さん、限られた時間でのセッティング、走り込み、 
          レースでのデッドヒート本当に御苦労様でした、これに 
          懲りずまたお越し下さい、お疲れ様でした。 
          (次はタイガーポルシェが牙をむくぜ!俺は歯医者いくぜ) 
3位    チームGARAKUTAYA (出張続きのテッシー社長)
 
         重いボディと軽量シャシーの組み合わせ、路面との
         マッチング、最後まで答えの出なかった苦しいレース
         でした。残念、くやしい、も3回続くと問答無用。
         次回、箱車でのスプリントがちんこ勝負、ラリー車での 
         連戦連勝の頃の流れを取り戻すべく頑張ります。
         (口撃と走撃?に耐えたお2人さん、おいちゃんも
           嬉しいぞ、でも悔しいぞ) 
4位    チーム アンクル (もう1人の山口選手)
 
         しばらく休もうかな・・・・
         な訳、無いだろう! 
         40年もやってきて今更止められますかってんだ! 
         スロット道?を極めきるまで 
         コントローラーは放せへんぞ〜 
         なっ齋藤くんよ! 
         (生き〜よ〜。おぼっちゃまは責任とりかねます。齋藤) 

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