美味しければ値段は関係ないというが物には妥当な相場があると思う。かけ大で５１５円かかると、たとえとてつもなく美味しくても私は毎日は行けないであろう。大２００円で非常に美味しいブロックに腰掛けて食べる店にそれなりの客を私は案内はできないだろう。
批判はあろうが、かな泉を避けて現在の讃岐うどんは語れないし、かな泉の讃岐うどんへの功績は計り知れないものがあると思う。今のかな泉に怪しい店になれと言っても不可能である、求められるものは何時行ってもそれなりのものがそれなりの味と価格とサービスで食べられる安心感と思うが、みなさんのご意見はどうだろうか。
ほとんど何でもそろっている。
高松市大工町７−２１
０８７−８２１−６６８８
１０：３０〜２１：３０
定休日無休
JR高松駅徒歩１５分
駐車場７台
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