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マカラーニャ湖の旅行公司 アーロンに話しかけると
アーロン:「『急いで待て』という言葉がある。〜中略〜急いでいるときでも準備を怠り無く、という意味だ。」
ティーダ:「なーんかその言葉
オッサンくさいな。」
アーロン:(ちょっとムッとして)「悪かったな。」
ティーダ:(笑いながら)
「おこるなよ〜!
・・・人前で
いちゃいちゃする二人・・・。
ちょっと傷ついたアーロン(35歳)。
皆の前でいちゃ
つく二人…ザナルカンドでの生活ぶりを匂わすひとコマ。
上に同じ ワッカが「最近調子が狂う」みたいなことを言う。
ティーダ:「
アーロンが来てから、やりにくいんだろー」
ワッカ:「謎の多い人だな…」
そりゃあんだけいちゃつかれたら、誰でも調子が狂いますって!!
一瞬
ワッカ×ティーダ?かと思いました。
マカラーニャ湖の底 ティーダ:(アーロンに向かって)「あんたって、とりあえず行動してから考える、って感じだな〜。もういい歳なんだし、みんな頼りにしてるんだから、もーちょっと考えて行動したら?」
アーロン:(ちょっと凄んだ様な声で)「
・・・説教か?
ティーダ:「ち・・・違うッス!感想ッス!」(慌てて否定するトコがおかしーv)
アーロン:「あまり人にばかり頼るなよ。人の力を当てにするような、そんな人間にはなるな。」(←この辺うろおぼえ)
ティーダ:(さっきのお返しとばかりに)「
説教ッスか?
アーロン:「
・・・助言だ。
ちょっと不満をぶつけてみるが、あっけなく負けるティーダ。しかしただでは食い下がらなかった(笑)
またしても「おっさん」扱い(泣)
上に同じ ティーダ:「たいていアーロンが話をややこしくするんだよなー」
リュック:「そうそう!キマリがガーって吠えて、
おっちゃんが、つっぱしってさぁ」
アーロン:「付いて来いと、言った覚えはないぞ」
ティーダの「たいてい」と言うのを深読みすると、アーロンはザナルカンド時代も喧嘩早かったのか!?とか想像がつく。
リュックにまで「
おっちゃん」と言われ相当傷ついたアーロン(35歳)<もういいって。苦し紛れに、精一杯の反論。もう、ムキになっちゃって…(笑)
アーロンすでに
いっぱいいっぱい(泣)
上に同じ ジェクトの歌は下手くそだと言うティーダに…
アーロン:「歌が下手なのは、お前も同じだ」
ティーダ:「なっ…聞いてたのかよっ!?か〜っ!
油断も隙もないなっ!
ココで回想シーンへ…
ザナルカンド時代、水辺を見つめ独り寂しく歌っているティーダの背中。カメラが引いていき、赤い着物の端が!!「もしや!」と思ったらやっぱりアーロンが
ティーダを見つめて立っていました(笑)
スク●ェア公認ホモ決定!
私たちの妄想は間違ってなかったとわかった瞬間vザナルカンド時代アーロンはティーダのストーカーでした(笑)クセの一つからパンツの色まで、何でも知っているのさ(笑)
オアシス ティーダが独りきりで戦闘をしている最中に…
アーロン:「
手助けしてやろうか…?」のセリフとともに真っ先に駆けつけてくれた!
もー、本当に嬉しかったよーやっぱりどこかで見ていてくれたのね<さすがストーカー(笑)
この後2人きりなのか!?と期待していたが、ルールー登場。ルールーには悪いが、ちょっとがっかりした瞬間(^^;

観察日記パート2

パート1