アーロン観察日記

地名	会話	コメント
ザナルカンド	子供達にブリッツボールを教えてくれないかと頼まれ… ティーダ：「今夜はちょっと・・・」と困った感じのティーダ	ここで「ティーダってばモテモテで、結構遊び人？」と考えるのが普通だが、アーロン馬鹿は「今夜はアーロンと約束があるのよね！」と考えるのであった…＜のっけから腐っとります（汗）
ザナルカンド	オープニングのブリッツボールの試合中の音楽、いきなりヘビメタでカッコ良いです！そのヘビメタ調のＢＧＭのなか、アーロンさん登場～。とっくりを掲げ、シンに向かって乾杯（のようなしぐさをする）。カッコイイ～ｖところで、どこに立っているのでしょうか？この人？「お前を待っていた」とアーロン。ちょっと強引にティーダを誘います。「こっち行ったらヤバイって」と言うティーダは無視して、ズンズン「シン」に向かって行くアーロン。分けがわからないながらも、なんだかんだ言って付いて来るティーダ…（健気だｖ）。このとき自分だけ逃げてたらどうなっていたんでしょう(^^; 「使え。ジェクトのみやげだ」と、渡された剣を持ってふらつくティーダ。「おやじの？…」そんなに大きくて重いもんを、どこに隠し持っていたのでしょうか？アーロンは？！	「まったく、ついていけねーよ」みたいなことを言いながらも、一生懸命にアーロンについて行くティーダが可愛いｖ
ザナルカンドフリーウェイ	シンのコケラを倒したが、フリーウェイが崩れて落ちそうになるティーダ。必死に淵にしがみ付き「アーロン…ッ！」と助けを求める。しかしアーロンは放置プレイ（笑）なぜか「いいんだな？」とシンに聞きます。そして手を差し延べるのかと思いきや、ティーダの胸ぐらを掴みあの名セリフを一発！「覚悟を決めろ。他の誰でもない！これはお前の物語だ！」	このとき私達の中では「アーロン×ティーダ」と言う構図が完成しました（笑）「いいんだな？」のセリフも、よこしまな耳で聞くと、なんだか・・・（自粛）(^^;
？（回想シーン）	ザナルカンドのブリッツボール・スタジアムの控え室らしきところに、アーロンがやってきて（部屋には二人きりv）、「今日の試合は確実にお前のせいで負けた。」みたいなことを試合後のティーダに言うと、ティーダが「わざわざそんなこと言うためにきたのかよ！」と悔しそうに言うのですが・・・。	アーロンは只単に人気者のティーダが心配で、迎えに来ただけだと思います（笑）さらに、ティーダが出場する試合は全部欠かさず観ているということが判明（笑）
ルカスタジアム	ルカスタジアムに魔物が氾濫。アーロンさん再登場～ｖｖ向かってくる魔物に「フッ、やれやれ。仕方ないな…」とでも言いたそうな表情。片肌脱いで、剣を構えます。かっこいい～ｖ	アーロン、脇毛ないぞ～（笑）
ルカ	ルカで、再開を果たしたアーロンとティーダｖ「あんたのせいだ！責任とってくれよ！」と、アーロンに詰め寄るティーダ。「あんたについて行くしかないんだろ！」	ぎゃーっす！責任って…やっぱもう結婚するしかっ！（笑）＜違うって∑ 多分このときティーダは「もうこの人に一生ついて行くしかない」と覚悟を決めましたね（笑）
ミヘンリンの旅行公司	チョコボイーター戦で負けたとき・・・アーロン：「おまえが倒すって言ったんじゃなかったのか…？」ティーダ：「（負けたのは）起きたばっかりで目覚めが悪いからだよ～」と言い訳。（かわいい）アーロン：「・・・目覚めが悪いなら寝るな」とか言ってスタスタ先に行ってしまう。	負けないと聞けないセリフです！セリフのためなら、負けることもいとわない！！これぞアーロン馬鹿（笑）そして「昨夜は激しかったのね…ｖ」と勝手な妄想（死）
ジョゼ寺院	シンがジェクトだということは、遠慮してしまうからユウナには話すな、というアーロンに向かって…。ティーダ：「・・・なんで、オレにも話さなくても良かったんじゃないか？オレの気持ちはどーなるんだよ！？」アーロン：「いざという時に、泣き出して役立たずでは困るからな。」ティーダ：「泣かねーよ！！」アーロン：「泣き虫だと聞いているがな…」	このセリフで「夜泣きするティーダに添寝していた」ことが決定（笑）
グアドサラムシーモア邸	アーロンに結婚を反対され、シーモア：「いつまでとどまっているのです？…失礼、異界の匂いに敏感なもので…」と言い返す。すると・・・ティーダ：「くんくん」とアーロンの匂いを嗅ぐ！！アーロン：「やめろ」という感じでティーダを押しのける。	なにやってるんだー！ティーダ！！可愛すぎるっす～！もしここで「オヤジくさっ！」とか言われてたら、アーロン再起不能（笑）
マカラーニャ湖	アーロン：「ジェクトはおまえを愛していた」	ここのアーロン好きなんです。これを伝えるためだけに、ここに来たのかっていうか、もうジェクト＆ティーダ親子の為に旅をしているのね、と思いました。

地名	会話	コメント
ザナルカンド	子供達にブリッツボールを教えてくれないかと頼まれ… ティーダ：「今夜はちょっと・・・」と困った感じのティーダ	ここで「ティーダってばモテモテで、結構遊び人？」と考えるのが普通だが、アーロン馬鹿は「今夜はアーロンと約束があるのよね！」と考えるのであった…＜のっけから腐っとります（汗）
ザナルカンド	オープニングのブリッツボールの試合中の音楽、いきなりヘビメタでカッコ良いです！そのヘビメタ調のＢＧＭのなか、アーロンさん登場～。とっくりを掲げ、シンに向かって乾杯（のようなしぐさをする）。カッコイイ～ｖところで、どこに立っているのでしょうか？この人？「お前を待っていた」とアーロン。ちょっと強引にティーダを誘います。「こっち行ったらヤバイって」と言うティーダは無視して、ズンズン「シン」に向かって行くアーロン。分けがわからないながらも、なんだかんだ言って付いて来るティーダ…（健気だｖ）。このとき自分だけ逃げてたらどうなっていたんでしょう(^^; 「使え。ジェクトのみやげだ」と、渡された剣を持ってふらつくティーダ。「おやじの？…」そんなに大きくて重いもんを、どこに隠し持っていたのでしょうか？アーロンは？！	「まったく、ついていけねーよ」みたいなことを言いながらも、一生懸命にアーロンについて行くティーダが可愛いｖ
ザナルカンドフリーウェイ	シンのコケラを倒したが、フリーウェイが崩れて落ちそうになるティーダ。必死に淵にしがみ付き「アーロン…ッ！」と助けを求める。しかしアーロンは放置プレイ（笑）なぜか「いいんだな？」とシンに聞きます。そして手を差し延べるのかと思いきや、ティーダの胸ぐらを掴みあの名セリフを一発！「覚悟を決めろ。他の誰でもない！これはお前の物語だ！」	このとき私達の中では「アーロン×ティーダ」と言う構図が完成しました（笑）「いいんだな？」のセリフも、よこしまな耳で聞くと、なんだか・・・（自粛）(^^;
？（回想シーン）	ザナルカンドのブリッツボール・スタジアムの控え室らしきところに、アーロンがやってきて（部屋には二人きりv）、「今日の試合は確実にお前のせいで負けた。」みたいなことを試合後のティーダに言うと、ティーダが「わざわざそんなこと言うためにきたのかよ！」と悔しそうに言うのですが・・・。	アーロンは只単に人気者のティーダが心配で、迎えに来ただけだと思います（笑）さらに、ティーダが出場する試合は全部欠かさず観ているということが判明（笑）
ルカスタジアム	ルカスタジアムに魔物が氾濫。アーロンさん再登場～ｖｖ向かってくる魔物に「フッ、やれやれ。仕方ないな…」とでも言いたそうな表情。片肌脱いで、剣を構えます。かっこいい～ｖ	アーロン、脇毛ないぞ～（笑）
ルカ	ルカで、再開を果たしたアーロンとティーダｖ「あんたのせいだ！責任とってくれよ！」と、アーロンに詰め寄るティーダ。「あんたについて行くしかないんだろ！」	ぎゃーっす！責任って…やっぱもう結婚するしかっ！（笑）＜違うって∑ 多分このときティーダは「もうこの人に一生ついて行くしかない」と覚悟を決めましたね（笑）
ミヘンリンの旅行公司	チョコボイーター戦で負けたとき・・・アーロン：「おまえが倒すって言ったんじゃなかったのか…？」ティーダ：「（負けたのは）起きたばっかりで目覚めが悪いからだよ～」と言い訳。（かわいい）アーロン：「・・・目覚めが悪いなら寝るな」とか言ってスタスタ先に行ってしまう。	負けないと聞けないセリフです！セリフのためなら、負けることもいとわない！！これぞアーロン馬鹿（笑）そして「昨夜は激しかったのね…ｖ」と勝手な妄想（死）
ジョゼ寺院	シンがジェクトだということは、遠慮してしまうからユウナには話すな、というアーロンに向かって…。ティーダ：「・・・なんで、オレにも話さなくても良かったんじゃないか？オレの気持ちはどーなるんだよ！？」アーロン：「いざという時に、泣き出して役立たずでは困るからな。」ティーダ：「泣かねーよ！！」アーロン：「泣き虫だと聞いているがな…」	このセリフで「夜泣きするティーダに添寝していた」ことが決定（笑）
グアドサラムシーモア邸	アーロンに結婚を反対され、シーモア：「いつまでとどまっているのです？…失礼、異界の匂いに敏感なもので…」と言い返す。すると・・・ティーダ：「くんくん」とアーロンの匂いを嗅ぐ！！アーロン：「やめろ」という感じでティーダを押しのける。	なにやってるんだー！ティーダ！！可愛すぎるっす～！もしここで「オヤジくさっ！」とか言われてたら、アーロン再起不能（笑）
マカラーニャ湖	アーロン：「ジェクトはおまえを愛していた」	ここのアーロン好きなんです。これを伝えるためだけに、ここに来たのかっていうか、もうジェクト＆ティーダ親子の為に旅をしているのね、と思いました。