金犢機 きんとくき

アプゴット派イド−ル

鋳造のボディは重く、動作は鈍い。

試合中もほとんどその場を動かず、相手が突進してきたところを迎撃する。

右腕は火炎放射機になっており、相手の機体を溶かすほどの威力を持つ。

左腕の装備は楯ではなく、石の板をたたきつける武器である。