前輪の変形に嘘がないのがポイント。また、変形時に操縦者が移動せずに済むようにしたのだが、コクピットが元デザインよりもさらに狭い上、ほとんど仰向けの無理な姿勢になってしまう。
 
フロントカウルが持ち上がる。前輪が2つに分かれる。リアカウルが持ち上がり大腿が現れる。
前輪が180°回転し肩パーツに付く。
膝を伸ばす。リアカウルが操縦者にかぶさる。風防がはね上がりリアカウルにフタをする。
前輪と肩パーツが180度回転し、胸の左右に付く。フロントカウルが倒れ頭部が現れる。
脚が後ろに移動。
ヒジを伸ばす。後輪が股間に入り込む。