★福岡の現代アートよた話★
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2004/08
Museum City Project (top) | 最新掲示板
イベント告知失礼致します。
いよいよ、明後日に迫って参りました。
今回の来日中、唯一の九州でのライヴとなる予定です。
みなさま、お気軽にお立ち寄り下さい。
TMOMUS JAPAN TOURU
2004.8.29(日)
at SOAP(093-551-5522)
open 19:00 start 19:30
adv 2000円 / day 2500円(要1drink order)
■SOAP URL
http://www5e.biglobe.ne.jp/~soap/
出演:モーマス、DoraVideo(一楽儀光)、ロロ
[モーマス]
1980年代より”アナログ・バロック”や”エレクトロニック・フォーク”等、独自のスタイルで音楽制作を続け、カヒミ・カリィ、コーネリアスを始め数多くの日本人アーティストの楽曲を手掛けるエレポップ・スタイルの異才。打ち込み主体ながらその時々の流行のサウンドを巧みに利用し作品を発表、詩の世界でも異彩を放つシンガー・ソングライターとして知られる。今年4月には、Tomlabから秀逸なバロック・エレクトロニカ作品を出しているAnne Laplantineを配して、今なおカルト的人気を誇るフォークロア的要素を盛り込んだ異色のホラー・ミュージカル映画「TheWicker Man」に捧げた作品アルバム「Summerisle」をcherryredよりリリース。独特な詩の世界をパントマイムのように表現するパフォーマンスは、時に怪しく時にキュートで観る者をモーマス・ワールドへと引きずり込んでいく。
http://www.imomus.com/
[ DoraVideo(一楽儀光) ]
ドラムによるコンピューターコントロールシステム「DoraVideo」は伊藤隆之(Program)と一楽儀光(drums,Computer)によるユニットでドラムセットを、巨大なビデオデッキとして使用し映像をコントロールしている。このユニットはフランス、韓国でも好評を博し2004年6月にはイタリア「 Verona Jazz Festival」でのライブを行う。知的でストイックな作品が主流のサウンドアートシーンの中、彼らの作品は粗野で下品、そしてくどいぐらいエンターテイメントである。
[ ロロ ]
バイオリン、三味線、ピアニカ、ドラムスにより天然トリップサウンドを紡ぎ出す、能古島からやってきた人気急上昇中の可憐な女の子4人組。今回は3人でのライブを行う。
■ticket info:SOAP
093-551-5522
real@mvg.biglobe.ne.jp
ありがとうございました!!!
はじめまして。現在開催中の個展についてご案内させていただきます。私は場所と対話しながら、作品のプランを作り上げていきます。今回は、画廊主である小田さんとのコミニュケーションも重要なものでした。ぜひ、足を運んでください。展覧会名・諏訪真理子展 場所・ART SPACE 獏 会期・8月23日〜9月5日 11:00AM〜8:00PM
7月に開催された日本国際パフォーマンス・アート・フェスティバル・アジア・連続展(名古屋、京都、長野、東京)に来日出演したチョウ・イーティンさんが、9月末まで日本に滞在中ですので、彼女を名古屋に招いてアーティスト・トークの場を持ちます。ぜひお越しください。(西島一洋)
◆「ビルマ(ミャンマー)の女性アーティスト:チョウ・イーティンさんの話を聞く会」
日時:9月1日(水)午後7時〜午後10時
場所:黒川・ごとう屋二階・「スペース楽」
名古屋市北区八代町1-10 tel:052-991-7659
地下鉄名城線黒川駅3番出口、
黒川西交差点を北へ徒歩6分、
信号二つ目八代町1交差点を西へ曲がり、すぐ北側。
会費:1,000円、(ドリンクは階下のごとう屋で自由にお買い求めください)
通訳:霜田誠二
内容:
1,ビルマ(ミャンマー)の近現代の歴史とアートの歴史について。
2,彼女の経歴と芸術活動について。
3,今後の夢と希望について。
4,質疑応答
[チョウ・イーティン略歴]
1969年ラングーン(ヤンゴン)生まれ。
1990年から児童に絵画を教える。
1994年から父親の画家マウンマウンティンと「サンフラワー画廊」を開廊し、企画展と私設のアートクラスを行なっている。
1999年から雑誌「ビューティー」編集者
2002年から、ミュージシャン・アーティスト・コンピューター技術者らと、ビルマの伝統と現代的なアートと音楽文化の研究と発展を目指して「ハイパーリンク・メディア」を創立し活動している。
備考:交通費などを引いた収益は、彼女の今後の活動にカンパしようと思います。
終了後、近くの居酒屋で打ち上げ、乾杯しましょう。
☆問合せ:「チョウ・イーティンさんを名古屋に呼ぶ会」
aetta24@yahoo.co.jp
西島一洋: 0568-23-2017
http://bbs.teacup.com/?parent=hobby&cat=1845&topics=174
はじめまして。
私は、今日から始まる展覧会に出品している者ですが、
その展覧会のお知らせをさせて頂きます。
【展覧会名】Kyo Heung―日韓映像・設置交流展―
【会場】福岡市美術館・特別展示室B
【会期】8/24(火)〜29(日) 9:30-19:30
※29日は17:30まで
【連絡先】代表 松岡智恵:090-9483-1407
☆8/28(土)15:00〜ライブ
〈舞踏〉松岡智恵
(ノイズ〉かっぱ
日本(8人)・韓国(20人)計28人による映像・インスタレーションの展覧会です。
短い会期ですが、良かったら、足をお運び下さい。
よろしくお願いします。
ありがとうございました!
ようやく更新しました。
MicrosoftWordで更新するとどうもやりにくいです。
ソースの文書が変なタグだらけになってしまって
画面にも妙な半角スペースが入ったり・・・
江上展のメイキング(搬入シーン)と
イベント(オープニング、アーティストトーク)の写真ページへのリンクも出来ています。http://www.ne.jp/asahi/mcp/fukuoka/galleryartlier/artisthouse.html
初めまして。
私共は財団法人福岡県地域福祉財団と申しまして、
県内の地域福祉の推進、NPO・ボランティアの皆様
への助成による支援、ボランティアのつどいによる
交流支援、大学公開講座による啓発活動等を実施して
おります。
今回、ホームページのリニューアルに際して、
NPO・ボランティアの皆様や市民活動を
されている皆様がどのような情報を必要とされ
ているかを調査する為、事前アンケートを実施
することになりました。
また、こちらのサイトに訪れていらっしゃる皆様には
デザイン的な視点からも厳しくご指摘を頂ければとも
思っております!
なお、回答頂きました方の中から抽選で5名の方に
5,000円分の「ふるさと小包」をプレゼント
致しますので、皆様ふるってご参加下さい。
財団法人福岡県地域福祉財団
〒816-0804
春日市原町3-1-7 クローバープラザ1F
TEL092-582-2396 FAX092-582-2415
例によって「子ども文化コミュニティ」さんが主催するワークショップです。
今度はギャラリーアートリエを会場に江上さんが講師です。
いっしょにあそぼ
〜親子でアーティストになろう〜
「テープを使って壁画づくり」
講師:江上計太
日時:8月22日(日)13時30分〜16時
会場:ギャラリーアートリエ
対象:4歳〜おとな(4歳〜小3までは親子参加)
主催:子ども文化コミュニティ
企画協力:ミュージアム・シティ・プロジェクト
後援:福岡市、福岡市教育委員会
当日参加会費:1人2,000円(材料費含む)
申し込み・問い合わせ:子ども文化コミュニティ
電話092-552-1540
ファクス092-561-9840
e-mail <info@kodomo-abc.org>
URL <http://www.kodomo-abc.org/>
いっしょにあそぼ情報へダイレクトに行くときはコチラ↓
告知失礼致します。
今回の来日中、唯一の九州でのライヴとなる予定です。みなさま、お気軽にお立ち寄り下さい。
TMOMUS JAPAN TOURU
2004.8.29(日)
at SOAP(093-551-5522)
open 19:00 start 19:30
adv 2000円 / day 2500円(要1drink order)
■SOAP URL
http://www5e.biglobe.ne.jp/~soap/
出演:モーマス、DoraVideo(一楽儀光)、ロロ
[モーマス]
1980年代より”アナログ・バロック”や”エレクトロニック・フォーク”等、独自のスタイルで音楽制作を続け、カヒミ・カリィ、コーネリアスを始め数多くの日本人アーティストの楽曲を手掛けるエレポップ・スタイルの異才。打ち込み主体ながらその時々の流行のサウンドを巧みに利用し作品を発表、詩の世界でも異彩を放つシンガー・ソングライターとして知られる。今年4月には、Tomlabから秀逸なバロック・エレクトロニカ作品を出しているAnne Laplantineを配して、今なおカルト的人気を誇るフォークロア的要素を盛り込んだ異色のホラー・ミュージカル映画「TheWicker Man」に捧げた作品アルバム「Summerisle」をcherryredよりリリース。独特な詩の世界をパントマイムのように表現するパフォーマンスは、時に怪しく時にキュートで観る者をモーマス・ワールドへと引きずり込んでいく。
http://www.imomus.com/
[ DoraVideo(一楽儀光) ]
ドラムによるコンピューターコントロールシステム「DoraVideo」は伊藤隆之(Program)と一楽儀光(drums,Computer)によるユニットでドラムセットを、巨大なビデオデッキとして使用し映像をコントロールしている。このユニットはフランス、韓国でも好評を博し2004年6月にはイタリア「 Verona Jazz Festival」でのライブを行う。知的でストイックな作品が主流のサウンドアートシーンの中、彼らの作品は粗野で下品、そしてくどいぐらいエンターテイメントである。
[ ロロ ]
バイオリン、三味線、ピアニカ、ドラムスにより天然トリップサウンドを紡ぎ出す、能古島からやってきた人気急上昇中の可憐な女の子4人組。今回は3人でのライブを行う。
■ticket info:
SOAP(093-551-5522、real@mvg.biglobe.ne.jp)
ありがとうございました!!!
↓下記の展覧会、最終日は6:00までですのでご注意を。(他のギャラリーは8:00まで、入室は7:30までです)
アジ美8回交流ギャラリーで24日まで原田素子さんの絵画展やっています。
アジ美での発表は2回目。
まだ「シルクロードの装い」見ていない方は最終日同じですのでよろしく。
こんにちは。
今週から毎年恒例の八幡現代美術展が始まっております。
今年で第4回目の八幡現代美術展タイトルは、
『Inner-face(インナーフェース)』(inner + face)〜人間の内とその可能性〜です。
この「Inner-faceインナー・フェース」に参加するアーティスト5人は北九州市及びその周辺地域で活動し、それぞれが様々なモチーフ、テーマで表現活動をしています。私たちは1つ1つ違う彼らの作品を通して、同時代性あるいは現代社会における問題意識など、多くの人間に共通する社会性を見い出すことができます。
vol.1の狩野信喜さんの個展「Atmosphere」では版画やドローイングを使ったインスタレーションを発表します。レセプションは8月21日(土)17時からです。
☆「LICCART Exhibition〜美術をあそぶ〜」アーティストトークに行った後、130にお越し頂けるとちょうどいいようです!今週末は北九州にぜひ!☆
展覧会名:「第4回八幡現代美術展 Inner-face〜人間の内とその可能性〜」
展覧会日時:2004年8月17日(火)〜2005年2月20日(日)
10:00〜18:00
展示場所:北九州市八幡東区西本町1丁目20−2
北九州市立 旧百三十銀行ギャラリー
入場無料
参加作家/会期:
vol.1狩野信喜展「Atmosphere」
2004年8月17日(火)〜9月12日(日)
レセプション 8月21日(土)17時〜
vol.2日野陽太朗+丸山勇治二人展
2004年10月5日(火)〜10月31日(日)
レセプション 10月 9日(土)17時〜
vol.3原田俊宏展(レセプション日時は予定)
2004年11月23日(火)〜12月19日(日)
レセプション 11月27日(土)17時〜
vol.4中野良寿展(レセプション日時は予定)
2005年1月18日(火)〜2月20日(日)
レセプション 1月22日(土)17時〜
出品作品:旧百三十銀行ギャラリー内でのインスタレーション(空間表現)作品
主催/企画:八幡現代美術展実行委員会
連絡先:八幡現代美術展実行委員会事務局(高橋)
北九州市八幡東区西本町1丁目20−2
北九州市立 旧百三十銀行ギャラリー内
TEL&FAX093-661-9130http://ga130.hp.infoseek.co.jp/inner-face/inner-face_1.shtml
タイ帰りのミヤモトです。
福岡のほーが絶対暑いデス。
おもしろいアートスペースをNavinから案内してもらいました。
ちかいうちにページ作ってアップします。
いま、ブログに小出しにしてます。
みなさん情報ありがとーございます。
福岡はもっともっといろいろつながっていけると思いますから
頑張りましょうねーー
こんばんは。IAF SHOP*の佐藤です。皆さん、お久しぶりです。
近頃話題の94年福岡ミラクルですが、僕の手元に記録映像がけっこうあります。8mビデオですが、まだ何とか見れました。
さて、IAF SHOP*では、9月に映像作品を使ったちょっと風変わりな企画を実施します。
展覧会とか自主映画上映会とか、そういったカテゴリーに収まりそうにないので、映像イベントという言い方が無難かと思います。
タイトルは「zapping」。
ギャラリーで、多数の映像作家の作品を上映するのですが、画面はひとつ、上映されている作品は少なくとも4つ以上、つまり、どの作品を観るかは観客の勘とセンスにゆだねられます。当然、観客が2人以上の場合はそれぞれ観たいものも違うでしょうから、チャンネルの奪い合いも起こるかと思います。
ひとつのモニターの画面が次々に切り替わり、ザッピングされた映像を観る、気にくわない映像は早送りされるかもしれない、面白ければ全編流れるかもしれない。
観客が映像作品を取捨選択し、映像上映における主体を逆転させてみるという実験的で挑戦的な映像イベントです。
IAF SHOP*としては、作家と観客、観客同士を敵対させる目的はまったくなく、まるでお茶の間のチャンネル争いのような風景を作り出せれば面白いかな、と想像しています。
つきましては、映像を募集します。
募集内容:
15秒から60分以内のオリジナル映像作品。
内容・テーマなど一切自由。
応募していただいた作品は原則としてすべて上映させていただきますが、内容が極端に反社会的なものなどは除外させていただく場合がございます。
提出はVHSテープ。
締め切り:8月31日
応募方法:
タイトル、作者名、内容の簡単な紹介文を明記の上、郵送されるかお持込ください。
@郵送
〒810-0004福岡市中央区渡辺通2-7-5グランドール薬院605
A持込
IAFSHOP*の開廊時間にご持参ください。
IAFSHOP*開廊時間:
木曜〜土曜の18:00〜23:00、日曜の12:00〜18:00
※テープの返却をご希望の場合は、会期中に会場での受け渡しとさせていただきます。
質問などあれば、IAF SHOP*の掲示板か、メールやお電話でお問合せください。
みなさまのご参加を心よりお待ち申し上げます。
IAF SHOP*連絡先
福岡県福岡市中央区薬院3-7-19 2F(1F 焼肉三馬力)
TEL:070-5199-5326(担当サトウ)
WEB: http://members.jcom.home.ne.jp/iaf_shop/
MAIL:iaf_shop@jcom.home.ne.jp
平野隆司EXHIBITION 「Graphical Creatures」のご案内
福岡市中央区大名にあるギャラリーセレストです。
只今、平野隆司さんの作品展が始まっています。
色鉛筆で描かれたカラフルな生物達が展示されています。興味をお持ちになった方は、是非お越しくださいませ。
展示会:平野隆司EXHIBITION Graphical Creatures
日 時:8月17日(火)〜29日(日) 期間中休みなし
11時〜20時まで
会 場:ギャラリーセレスト
福岡市中央区大名2−6−1福岡国際ビル3F(1Fつるやゴルフ)
問い合わせ:ギャラリーセレスト 092-771-7144 本村まで
「LICCART Exhibition 美術を遊ぶ」展のご案内
北九州市立美術館の花田です。
このたび「美術を遊ぶ」をコンセプトに、美術家 LICCA氏の全面的協力のもと、展覧会「LICCART Exhibition」を開催する運びとなりました。
これまで、LICCA(東京都出身、北九州市在住)の作品は、福岡市美術館、北九州市立美術館、小倉城などで発表され、そのSFファンタジー的な要素や、鑑賞者を包み込むほどのスケールの大きさで、美術ファンだけでなく、多くの人々を魅了してきました。
今回の展示では、リバーウォーク北九州5Fのアートラウンジにおいて、幻想的な作品で非日常空間の体験を演出するほか、ふだん美術に接する機会の少ない方々にも、気軽に楽しんでいただけるよう、パーティやアーティストトーク等の様々な催しも計画されています。
なお当企画は、北九州市立美術館における学芸員実習の一環として、実習生による自主企画によって計画・準備・実施されるものです。
展覧会名 「LICCART Exhibition〜美術をあそぶ〜」
会期 2004年8月19日(木)、20日(金)、21日(土)
会場 〒803-0812 福岡県北九州市小倉北区室町1-1-1 リバーウォーク北九州5F アートラウンジ
時間 12:00〜19:30(入場は19:00まで)
入場 無料
主催 「LICCART Exhibition」実行委員会
HP http://kmma.jp/2004js
<オープニングパーティ>
8月19日(木)19:30〜21:30
場所:キッチンQ(北九州市小倉北区魚町2-2-17 tel.093-533-1645)
参加費:500円(1ドリンク付)
<アーティストトーク>
8月21日(土)15:00〜16:30
聞き手:花田伸一(北九州市立美術館 学芸員)
リバーウォーク北九州5F アートラウンジ 展示会場にて(定員30名)
(問合せ)北九州市立美術館 学芸課 花田伸一(tel.093-882-7777 fax.093-861-0959)
みなさん、こんにちは☆
今日は、第3回plants!のお知らせです。
今回は、前回のミーティングで藤さんから出た《博多駅にある
といいもの》について、みなさんの面白い意見をお待ちしてい
ます。たとえば、図書館、美術館・・・。
みなさん、ぜひ遊びに来て下さいね。
☆☆第3回plants!のお知らせ☆☆
場所 :com+ 福岡市中央区大名1−1−3 2F
時間 :8月19日(木)19:00〜21:00
参加費 :500円(飲み物・お菓子・コピー代)
参加資格:なんでもいいからなにかやってみたい人。
大きな声では言えない、でも実行してみたいプラ
ンがある人。
内に秘めたる熱き思いを吐き出したい人。
おもしろそうなので話を聞きたい人。
必要な物:みんなとはなしてみたいこと・もの・写真・切り
抜き・事例・プラン
ナビゲーター:藤 浩志
連絡先:池本聡子(plants!事務局長)
satoko_0523@yahoo.co.jp
詳細:http://plant.exblog.jp/
見てみて下さいね☆
今後の予定: 08/19 09/16 10/21 11/18
12/16 01/20 02/17 03/17 04/21
残暑お見舞い申し上げます。
福岡県立美術館の川浪です。
チェンマイは涼しくてなにより。
福岡は連日35度、30度くらいでも涼しいような気がしてしまいます。
さて、9月12日から始まる「アートの現場・福岡VOL.16 乃美希久子」展の
情報をHPに更新しました。
遠藤水城さんによる作家インタビューも掲載。
どうぞご高覧ください。
追伸:回顧94年の資料ざくざくあります。
福岡県立美術館にとっても、私にとっても忘れられない、その後を方向づけた年でした。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
アートの現場・福岡VOL.16
「乃美希久子展 空き家」
9月12日(日)〜10月21日(木)
福岡県立美術館 1階展示室
◎アーティスト・トーク
10月17日(日) 14:00〜 展示室内にて
http://fpmahs1.fpart-unet.ocn.ne.jp/cont_j/topics/topics_det2_10.php?TOPICS_ID=17
minasama iroiro arigato gozaimasu.
honto chiang mai wa suzushiku te sugoshi yasui desu.
fuji san to iron'na project hanashite imasu.
navin no office mo sugoi desu.
下記文化庁のサイトがうまくリンクしないようです。すみません。
http://www.bunka.go.jp/
で、文化庁HPにアクセス、左側のメニュー「芸術文化振興施策」をクリックし、「芸術家等の養成研修」を参照してください。
藤さん、宮本さん、山野さんおつかれー。
本日は文化庁新進芸術家海外留学制度のお知らせ。
そもそも、そういうのがあることを、特に作家の方はご存じでしょうか。
最近文書が職場で回覧されていて気がついたのですが、こうした情報は美術館のような職場にはとどきますが、とくに若い作家の方々にはなかなかとどかないものではないかと思い(文化庁のHPなんか、まめにチェックしている人であんまりいないような)、この場でお知らせします。
文化庁の派遣により、海外で1〜3年研修が受けられる制度です。くわしくは文化庁のHPにあります。
http://www.bunka.go.jp/1bungei/frame.asp{0fl=list&id=1000002607&clc=1000002599{9.html
国内での研修制度もあります。同じページに各種載ってますので、ぜひ一度ご覧ください。
ただし、今年の締め切りは9月1日必着となっており、また海外研修先の受け入れが確実であることなどが条件のため、いまからやっても間に合わないでしょうが、毎年やっているものなので、意欲のある方は今から準備しといて、来年の今頃に書類を提出する、というのがいいと思います。質問などございましたら私まで。美術作家だけでなく、あらゆる芸術家、そしてマネジメントに関わる人、学芸員も対象ですよ。ただし年齢制限がかなりきついです1年研修はそうでもないですが、2,3年研修については30代にかかっているひとは早めに決心して応募してほうがいいと思います。
海外の受け入れ先に関しては、国際交流基金のサイト
http://www.jpf.go.jp/air/link_j.html
が詳しいデータベースになってます。
94年記念も楽しみですが、こういう研修関係のレクチャーもやったほうがいいんじゃないかと最近思います。阿部幸子さんも山出淳也君もそろそろかえってくるみたいだし。
アジ美8階交流ギャラリーで韓国作家Chung Sang-gon(チョン・サンゴン パンフ和文ではチュンですが実際はチョン)のデジタルプリントとビデオによる日韓関係を扱った作品の展覧会をやっています。まじめな作品ですので見てやってください。
In Between (パンフではDark Seaがテーマ)
■期間:2004/08/12〜2004/08/17
■会場:交流ギャラリー
↓アジ美HPではこれ以上の情報のせていませんが
藤です。宮本さんと山野さんがチェンマイに到着しました。宮本さんに代わり報告しときます。
昨日遅くまでミュージアム・シティ・プロジェクトと僕とで、チェンマイのアーティストランスペースでレクチャーを行いました。明後日はバンコクでレクチャーがあります。
ところで、博多灯明が東京のお台場で行ったり、天神で行ったりした話を聞きました。関係者の皆さん、お疲れ様でした。どうやら全国的に博多灯明方式が拡がりつつあるという話。
ここらで今までのノウハウをまとめた「灯明の作り方」のノウハウ本を作って出版するのはどうだろうかと持ちかけました。山野さんも話にのってきたけど、すぐに忘れてしまいそうなのでここにアップしときます。関係者の皆さん、いかがでしょうか?
それと、10月の半ばに94年福岡ミラクルの記録の展示を資料だけでも行い、軽いトークとパーティを行おうかという話にもなっています。関係者の方で、94年福岡関係の資料を持っている方など、もしくは作品など、持っている方など、ご協力ください。アートリエの壁面の一部は展示に使えそうですが、他どこか会場提供してくれるところありませんかね。
Net Cafe wo mitsuke mashita,
Nihongo Yomemasu ga Kake masen.
Fuji san ga takusan workshop shite masu.
Mata houkoku shimasu.
ギャラリーアートリエでの
搬入風景と、イベント風景(オープニング、アーティストトーク)のページを作りました。
アートリエ専用ページからのリンクはお盆明けにやります。
搬入・設営↓
http://www.ne.jp/asahi/mcp/fukuoka/2004/0727-29_making/egami.html
イベント↓http://www.ne.jp/asahi/mcp/fukuoka/2004/0730and0805_events/egami2.html
SOAPの宮川です。SOAP及び北九州市立美術館での展覧会情報
CAMPAIGN & PRODUCTS
SECOND PLANET PRESENTS A CANDY FACTORY PROJECT
at KITAKYUSHU MUNICIPAL MUSEUM OF ARTS
8/17 TUE.> 9/5 SUN. 2004
Parallel exhibition WEDDING. 17TH AUG - 5TH SEPT 2004 GALLERY SOAP
IN COLLABORATION WITH ■アサヒビール ASAHI BREWERIES, LTD.■東洋陶器 TOTO, LTD. ■リッツウェル RITZWELL■タカギ TAKAGI CO., LTD. ■シャボン玉 石けん SHABONDAMA SOAP CORP.■富士通FUJITSU, LTD. ■モス・フード・サービス MOS FOOD SERVICES, INC.
curated by 宮川敬一 + 古郷卓司
WEB PROJECT by CANDY FACTORY and YOUNG-HAE CHANG HEAVY INDUSTRIES www.trans.artnet.or.jp/~transart/campaign/
共催:北九州市立美術館 北九州文化振興基金奨励事業 協賛:アサヒビール株式会社
CAMPAIGN & PRODUCTSはキャンディー・ファクトリーの古郷卓司とセカンド・プラネットの宮川敬一によって組織された日本の企業とのコラボレーションです。企業の宣伝広告用に作られたイメージをリミックスし映像作品として美術館のスペースで展示します。ギャラリーSOAPでは、北九州の結婚式場の写 真を使ったデジタルプロジェクション作品「WEDDING」を発表します。同時にweb projectも展開中!
CAMPAIGN & PRODUCTS:http://www.trans.artnet.or.jp/~transart/campaign/
WEDDING:http://www5e.biglobe.ne.jp/~soap/wedding/
きのっぴこと、フリーランスの木下貴子です。
ちょっと告知が遅くなりましたが、本日8月6日(金)の夜、大名のストリートでスライドを
投影する、一夜限りのイベントを友人たちと行ないます。
日も暮れて少し涼しくなった大名の町を回遊しながら、いろんな写真表現にふれてみませんか?
詳細は下記のとおりです。
----------------
イベント名: SLIDE SESSION 〜町で写真がみれる夜〜
日時: 8月6日(金)20:00〜23:00 ※雨天の場合8月7日(土)に順延
会場: 花形館、福岡工業専門学校、アドノス大名、サウスサイドテラス、トゥモローランド
お問合せ先: SLIDE SESSION 事務局(アポロ計画内)
Tel:092-738-9099/Fax:092-732-4639/Email:info@apollo-keikacu.com
<イベント主旨>
ストリートミュージシャンが出没しはじめて一体どれくらい経ったでしょう――賛否両論はあるものの、ストリートのステージからデビューするミュージシャンも多数出てきて、ストリートライブが1つの活動の場、発表の場として認知されてきているのは事実ですし、それがひとつの街の景観にすらなっていることもまた事実です。
さてそれでは写真という表現についてはどうでしょう。カメラ付フィルム、デジタルカメラ、カメラ付携帯などの普及にともない、写真という表現は以前とは比べ物にならないくらい身近になってはいるものの、まだまだアートあるいは報道、コマーシャルとしての写真の価値はそれほど上がってきていません。そのひとつには記録として写真を撮ることはあっても、写真本来の強い芸術性やメッセージ性を感じるような作品に接する機会が少ないことも大きな要因です。
そこで、音楽同様ストリートというパブリックスペースを使って、一般の日とに様々な写真を見ていただき、写真という表現の力強さ、繊細さ、創造性を知ってもらい、そこからアート性、報道性、メッセージ性などをかんじてもらえないかと思い、このイベントをスタートする運びとなりました。ぜひご高覧ください。
<参加作家>
青木ちえ/石川博己/井上孝治/甲斐順一/勝谷誠彦/小林健/下本地崇/中西ゆき乃/野村佐紀子/平川雄一郎/MAMIMAMI/百瀬俊哉/山田トモフミ
福岡県立美術館の川浪です。すこしばてています。
もしあなたも、ばて気味だったら、
猛暑を吹き飛ばす、爽やかなワークショップはいかがでしょうか?
8月21日(土)の午前10時〜12時
「坂本善三・ココロのかたち」展ウィークエンド・イベントとして、
「レインボーマン2002のワークショップ:美術編」を開催します。
制作や談話を通じて、
坂本善三の世界、そしてアートの本質にであうための、
楽しくて深いプログラムです。
岡山さんの堂々たる変身ぶりも見どころのひとつ。
ご都合のつく方は、ぜひ学芸課までお電話くださいませ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
●「レインボーマン2002」のワークショップ
「善三さんを知りたい!−美術編−」 【事前申込が必要】
日時:8月21日(土) 10:00〜12:00
講師:岡山直之氏(美術家)
対象:小学校4年生以上からおとなまで、30人
◎お申込や問合わせは、学芸課(坂本善三展イベント係)まで
申込方法などの詳細は、HPをご覧ください。
■福岡県立美術館
〒810-0001 福岡市中央区天神5-2-1 092-715-3551
http://fpmahs1.fpart-unet.ocn.ne.jp/
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アートにであう夏 Vol.6 坂本善三・ココロのかたち
会期:2004年7月17日(土)〜8月29日(日)
会場:福岡県立美術館
特別協力:坂本善三美術館
坂本善三さんの抽象絵画は、ちょっと近寄りがたい? でもじっくり向き合ってみる
と、そこには画家のふるさとへの思いが豊かに広がっていて見あきることがありませ
ん。描かれた「かたち」を通じて画家の「ココロ」に触れ、自分の「ココロ」を見つ
めながら身の回りの「かたち」を発見する。本展では、こんな風に作品と見る人を希
望の虹でつないでくれる謎の助っ人「レインボーマン2002」が展示室に工夫をこら
し、すてきな鑑賞アイテムもそろえてくれました。楽しくて深い、深くて楽しいアー
ト体験は、きっと夏休みの忘れられない思い出になるはずです。
>藤さん
どもです。
チェンマイから書き込みですかー、ありがとうございます。
1994年ミラクル、なつかしいですね、そうか10周年、なんかしましょうか。
MCTも小ぶりで復活しますしね。
ギャラリーアートリエなども活用して何かしましょう。
来週はチェンマイにて合流します。よろしくお願いします。
>内藤さん
いつもありがとうございます。
HPだんだん面白くなってきましたですね
>徳永さん
まいど、おつかれー
国文祭も、もう、すぐですね、忙しいね、今年は。
>鬼本さん、川浪さん
美術館が会場となるワークショップのご案内ありがとうございます。
夏休みの子ども向け企画はすっかり定番になりましたねー
今宵、午後6時半からギャラリーアートリエで
江上計太さんのアーティストトークです。
聞き手は花田伸一さん(北九州市立美術館)。
みなさまどうぞよろしくです。
藤です。チェンマイでナウィンと一緒に仕事しています。
毎日夜遅くまで、本当にみんなサラリーマンのようにお酒の飲まずに仕事しています。
ナウィンのスタッフはみんなナウィンからは想像できないほどまじめで優秀!すごい!
ところで、94年福岡のミラクルの年より今年が10年ということで、なにやら10年記念の宴会の話が一部でうわさされているとか。94年に何が起こっていたかを知らない人たちもいるので、それを伝える94年秋の状況の簡単な報告の展示と軽い宴会をとの話もありますが、僕自身も巻きこまれた側としてはだまっているわけにもいかず、どうしようかと。
なにもせずにいていいものか・・・。
アートと社会の関係について云々うわれて久しいですが、94年秋の福岡から始まったかのようにも見える社会とアートの関係の変化を少なくともチェンマイの周辺都市ランプーンの現場にいる限りかなり実感してしまうのですが・・・。なんていってもなんのことだかわかりませんよね。失礼しました。
8月18日〜22日・長崎市民会館・無料
主催ながさき8・9企画委員会 共催長崎平和推進協会 後援彩美堂ぐみの舎
絵画・立体・彫塑・写真・デザイン・その他
原爆を核を戦争を考え平和を願う者の表現の場として開催している「ながさき8・9平和展」は今年25回展を迎えました。私たちの時代に核兵器と戦争のない平和な世界が実現することを願って、子どもからお年寄りまでみんなでつくる、手作りの展覧会です。
毎年広島、福岡の参加作品数点あります。
ながさき8・9平和展企画委員会事務局長 松尾英夫
とびうめ国文祭のうち、春日市に於いて開催される「つなぐ!ひとまちアートフェスティバル」では、視覚に障害のある人とない人が、言葉や想像力を使ってアート作品を鑑賞しながら、新しいコミュニケーションを楽しむ「鑑賞ワークショップ」を実施します。
これに参加するのにアートに関する知識は必要有りません。作品の形、色などから生まれるイメージを参加者同士、お互いが素直なことばに置き換えてみましょう。いろいろな想いを語りあうことで第三者と観てはじめて分かること、思いがけない発見や喜びがきっとそこにあるはずです。
この鑑賞ワークショップの第1回目が8月8日(日)午前中に福岡市美術館にてはじまります。視覚に障害のある方、障害のない方それぞれ8名程度募集中です。ふるってご応募ください。
お申し込み、お問い合わせ:
第19回国民文化祭春日市実行委員会事務局 tel:092-581-1071 fax:092-593-7380
e-mail:kokubun@city.kasuga.fukuoka.jp
詳しくは下記URLに掲載していますので、ご参照ください。
みなさま暑中お見舞い申し上げます。
ししお&ペランさんどうもです。
建築ベネビのサイトみました
丹下健三もビックリ!でしょうねー
なんだかなあ・・・
江上展、ギャートリエで開催中です。
5日木曜はアーティストトークですけん、よろしくです。
なお、アートリエのザイダンサイトでは
作品画像がアップされておりますので
ネタバレを避けたいかたは、ご注意ください。
http://www.ffac.or.jp/art/index.html
アートリエ・MCP制作サイト※下記はネタバレ写真ありませんhttp://www.ne.jp/asahi/mcp/fukuoka/galleryartlier/artisthouse.html