関西漢法研究会


過去の講座です

関西漢法研究会第18期講座のご案内

平成15年11月 関西漢法研究会事務局 
平成7年7月から始まった関西漢法研究会定期講座(1期5回)も18期目に入りま
す。本研究会の目的は,第一義に漢方製剤を取り扱うに当たって最低限の基本を
理解すること,第二に患者に対する薬の側からのインフォームド・コンセト等の
情報提供の充実と漢方方剤の適正使用について検討し,第三に漢方関連学会等々
の最新情報のなどを本研究会会員に提供して漢法知識の向上を図ることです。
 すでに第8期目終了後,第1期目からの講義録をまとめて,本研究会で用いる基
本テキスト(基礎編・疾患別編・方剤解説編・生薬解説編・処方分量集)として
完成することができました。8期目以降は,基本テキストを用いて実際の店頭で
役立つ症例検討の講座を新設して,実践に即した解説を行っています。三講目で
は康治本傷寒論の解説も始まっています。第二講座では板垣鋭司先生による民間
薬・生薬の最新情報の解説も好評で,実際に五感で体験して頂くために生薬・民
間薬のサンプル配付も行われ漢方・生薬の販売に大いに役立っています。三講目
では薬局・薬店の経営についても業界の情報をいち早くキャッチして会員にアド
バイスをしていただいております。


   第18期の開催日時と内容は下記のとおりです。
   講師の都合で講義時間が入れ替わることもあります。

 平成16年 第一講座
 午後1:00〜2:30
民間薬・生薬の活用法
   板垣 鋭司 講師
第二講座
 午後2:45〜4:15
OTCを対象とした漢方講座
   森山 健三 講師
第1回
1月18日
《第6》
1. かぜに用いる薬草
2. 生薬最新情報-48
3. 漢方・補助食品業界の動き(38)
1.傷寒論医学総論要綱解説(16)
2.かぜの解説と症例検討
3.康治本傷寒論解説-16
第2回
2月15日
《第6》
1. 花粉症・アレルギーに用いる薬草
2.生薬最新情報-49

3. 漢方・補助食品業界の動き(39)
1. 傷寒論医学総論要綱解説(17)
2. 花粉症の解説と症例検討
3. 康治本傷寒論解説-17
第3回
3月14日
《第6》
1. 外用・皮膚病に用いる薬草
2. 生薬最新情報-50
3. 漢方・補助食品業界の動き(40)
1.傷寒論医学総論要綱解説(18)
2.皮膚疾患の解説と症例検討
3.康治本傷寒論解説-18
第4回
4月18日
《第6》
1. 高血圧症に用いる薬
2. 生薬最新情報-51
3. 漢方・補助食品業界の動き(41)
1.傷寒論医学総論要綱解説(19)
2.漢方方剤系統論-1
3.康治本傷寒論解説-19
第5回
5月16日
《第3》

1. ガン等に用いる薬草
2. 生薬最新情報-52
3. 漢方・補助食品業界の動き(42)
1.傷寒論医学総論要綱解説(20)
2.漢方方剤系統論-2
3.康治本傷寒論解説-20


関西漢法研究会第17期講座のご案内

平成15年5月 関西漢法研究会事務局 
平成7年7月から始まった関西漢法研究会定期講座(1期5回)も17期目に入ります。
本研究会の目的は,第一義に漢方製剤を取り扱うに当たって最低限の基本を理解する
こと,第二に患者に対する薬の側からのインフォームド・コンセト等の情報提供の充
実と漢方方剤の適正使用について検討し,第三に漢方関連学会等々の最新情報のなど
を本研究会会員に提供して漢法知識の向上を図ることです。
 すでに第8期目終了後,第1期目からの講義録をまとめて,本研究会で用いる基本テ
キスト(基礎編・疾患別編・方剤解説編・生薬解説編・処方分量集)として完成する
ことができました。8期目以降は,基本テキストを用いて実際の店頭で役立つ症例検
討の講座を新設して,実践に即した解説を行っています。三講目では康治本傷寒論の
解説も始まっています。第二講座では板垣鋭司先生による民間薬・生薬の最新情報の
解説も好評で,実際に五感で体験して頂くために生薬・民間薬のサンプル配付も行わ
れ漢方・生薬の販売に大いに役立っています。三講目では薬局・薬店の経営について
も業界の情報をいち早くキャッチして会員にアドバイスをしていただいております


  第17期の開催日時と内容は下記のとおりです。
  講師の都合で講義時間が入れ替わることもあります。



 平成15年 第一講座
 午後1:00〜2:45
OTCを対象とした漢方講座
森山 健三 講師
第二講座
 午後3:00〜4:30
民間薬・生薬の活用法
板垣 鋭司 講師
第1回
6月22日
《第6》
1.傷寒論医学総論要綱解説(11)
2.腎臓疾患の解説と症例検討
3.康治本傷寒論解説-11
1.腎炎等に用いる薬草
2.生薬最新情報-44
3.漢方・補助食品業界の動き(34)
第2回
7月27日
《第6》
1.傷寒論医学総論要綱解説(12)
2.康治本傷寒論解説-12
3.夏バテの解説と症例検討
第3回
8月24日
《第6》
1.傷寒論医学総論要綱解説(13)
2.循環器疾患の解説と症例検討
3.康治本傷寒論解説-13
1.高血圧症等に用いる薬草
2.生薬最新情報-45
3.漢方・補助食品業界の動き(35)
第4回
10月19日
《第6》
1.傷寒論医学総論要綱解説(14)
2.問診の解説-1 
3.康治本傷寒論解説-14
1.神経痛等に用いる薬草
2.生薬最新情報-46
3.漢方・補助食品業界の動き(36)
第5回
11月16日
《第6》

1.傷寒論医学総論要綱解説(15)
2.問診の解説-2 
3.康治本傷寒論解説-15
1.冷え症に用いる薬草
2.生薬最新情報-47
3.漢方・補助食品業界の動き(37)


                     (第14期から会場と開催曜日が変わりました)

場所:近畿大学会館 4階 第6会議室
 〒542-0073 大阪市中央区日本橋1丁目8-17  TEL. 06-6213-0501
 地下鉄堺筋線「日本橋1丁目」下車6番出口東一筋目左入る二筋目手前右

研究会入会金
 15,000円
 会費 一期 10,000円   聴講の場合 1回 3,000円
*遠方のため研究会の定期講座出席がご無理な方に対して,資料と講義内容を録音し
たテープを送付する在宅研修サービスを始めました。
在宅研修の場合の会費 一期 15,000円(梱包費,送料込み)
 在宅研修を希望される方は,講習会申込書に必要事項を記入の上,下記研究会事務
局宛に申し込み書と共に入会金及び1期分会費を現金書留にてお送りください。到着
し次第資料等を毎月定期研究会終了後にお送りいたします。会員の方は入会金不要。
 新規入会者には,8期40回までの講義内容の記録を五編に分類(基礎編・疾患別編
・方剤解説編・生薬解説編・処方分量集)した資料ファイルを進呈いたします。

研究会代表:松本克彦【漢方賢人会 事務局長】   
   
講師陣:
  森山健三【近畿大学東洋医学研究所 講師,(社)大阪府薬剤師会 漢方委員
        会委員長】,
  板垣鋭司【(財)日本健康栄養食品協会評議員・健康食品部食薬委員会委員,
        (社)日本東洋医学会民間薬調査研究委員会オブザーバー】
  天野稔【天野薬局】.

関西漢法研究会事務局:(平成16年末をもって終了しています)



関西漢法研究会第16期講座のご案内

平成14年11月 関西漢法研究会事務局 
 平成7年7月から始まった関西漢法研究会定期講座(1期5回)も16期目に
入ります。本研究会の目的は,第一義に漢方製剤を取り扱うに当たって
最低限の基本を理解すること,第二に患者に対する薬の側からの
インフォームド・コンセト等の情報提供の充実と漢方方剤の適正使用について
検討し,第三に漢方関連学会等々の最新情報のなどを本研究会会員に提供し
て漢法知識の向上を図ることです。
 すでに第8期目終了後,第1期目からの講義録をまとめて,本研究会で用い
る基本テキスト(基礎編・疾患別編・方剤解説編・生薬解説編・処方分量集)と
して完成することができました。8期目以降は,基本テキストを用いて実際の
店頭で役立つ症例検討の講座を新設して,実践に即した解説を行っています。
三講目では康治本傷寒論の解説も始まっています。第二講座では板垣鋭司
先生による民間薬・生薬の最新情報の解説も好評で,実際に五感で体験して
頂くために生薬・民間薬のサンプル配付も行われ漢方・生薬の販売に大いに
役立っています。三講目では薬局・薬店の経営についても業界の情報をいち
早くキャッチして会員にアドバイスをしていただいております。



  第16期の開催日時と内容は下記のとおりです。
  講師の都合で講義時間が入れ替わることもあります。



 平成15年 第一講座
 午後1:00〜2:45
OTCを対象とした漢方講座
森山 健三 講師
第二講座
 午後3:00〜4:30
民間薬・生薬の活用法
板垣 鋭司 講師
第1回
1月19日
《第6》
・1傷寒論医学総論要綱解説(6)
・2呼吸器疾患の解説と症例検討
・3康治本傷寒論解説-6
・1呼吸器に用いる薬草
・2生薬最新情報-39
・3漢方・補助食品業界の動き(29)
第2回
2月16日
《第6》
・1傷寒論医学総論要綱解説(7)
・2痴呆の解説と症例検討
3康治本傷寒論解説-7
・1血流改善に用いる薬草
・2生薬最新情報-40
3漢方・補助食品業界の動き(30)
第3回
3月16日
《第6》
・1傷寒論医学総論要綱解説(8)
・2運動器疾患の解説と症例検討
・3康治本傷寒論解説-8
・1筋肉痛や神経痛に用いる薬草
・2生薬最新情報-41
3漢方・補助食品業界の動き(31)
第4回
4月20日
《第6》
・1傷寒論医学総論要綱解説(9)
・2高脂血症の解説と症例検討
・3康治本傷寒論解説-9
・1肥満に用いる薬草
・2生薬最新情報-42
・3漢方・補助食品業界の動き(32)
第5回
5月18日
《第6》

・1傷寒論医学総論要綱解説(10)
・2胃腸疾患の解説と症例検討
・3康治本傷寒論解説-10
・1胃腸疾患に用いる薬草
・2生薬最新情報-43
・3漢方・補助食品業界の動き(33)




関西漢法研究会第15期講座のご案内

平成14年5月 関西漢法研究会事務局 
  平成7年7月から始まった関西漢法研究会定期講座(1期5回)も15期目に入ります。
本研究会の目的は,第一義に漢方製剤を取り扱うに当たって最低限の基本を理解すること,
第二に患者に対する薬の側からのインフォームド・コンセト等の情報提供の充実と漢方方剤の
適正使用について検討し,第三に漢方関連学会等々の最新情報のなどを本研究会会員に
提供して漢法知識の向上を図ることです。
 すでに第8期目終了後,第1期目からの講義録をまとめて,本研究会で用いる基本テキスト
(基礎編・疾患別編・方剤解説編・生薬解説編・処方分量集)として完成することができました。
8期目以降は,基本テキストを用いて実際の店頭で役立つ症例検討の講座を新設して,
実践に即した解説を行っています。三講目では康治本傷寒論の解説も始まっています。
第二講座では板垣鋭司先生による民間薬・生薬の最新情報の解説も好評で,実際に五感で
体験して頂くために生薬・民間薬のサンプル配付も行われ漢方・生薬の販売に大いに役立って
います。三講目では薬局・薬店の経営についても業界の情報をいち早くキャッチして会員に
アドバイスをしていただいております。


第15期の開催日時と内容は下記のとおりです。
講師の都合で講義時間が入れ替わることもあります。



 平成14年 第一講座
 午後1:00〜2:45
OTCを対象とした漢方講座
森山 健三 講師
第二講座
 午後3:00〜4:30
民間薬・生薬の活用法
板垣 鋭司 講師
第1回
6月16日
《第6》
・傷寒論医学総論要綱解説(1)
・水毒の解説と症例検討
・康治本傷寒論解説-1
・高血圧・利尿に用いる薬草
・生薬最新情報-35
・漢方・補助食品業界の動き(25)
第2回
7月28日
《第6》
・傷寒論医学総論要綱解説(2)
・下痢の解説と症例検討
康治本傷寒論解説-2
・下痢・消化器疾患に用いる薬草
・生薬最新情報-36
漢方・補助食品業界の動き(26)
第3回
8月25日
《第6》
・傷寒論医学総論要綱解説(3)
・肥満の解説と症例検討
・康治本傷寒論解説-3
・肥満・便秘に用いる薬草
・生薬最新情報-37
漢方・補助食品業界の動き(27)
第4回
10月20日
《第6》
・傷寒論医学総論要綱解説(4)
・更年期の解説と症例検討
・康治本傷寒論解説-4
・更年期障害・鎮静に用いる薬草
・生薬最新情報-38
・漢方・補助食品業界の動き(28)
第5回
11月17日
《第6》

・傷寒論医学総論要綱解説(5)
・冷えの解説と症例検討
康治本傷寒論解説-5
・冷え症に用いる薬草
・生薬最新情報-39
・漢方・補助食品業界の動き(29)


                                         (第14期から会場と開催曜日が変わりました)

場所:近畿大学会館 4階 第6会議室
 〒542-0073 大阪市中央区日本橋1丁目8-17  TEL. 06-6213-0501
 地下鉄堺筋線「日本橋1丁目」下車6番出口東一筋目左入る二筋目手前右

研究会入会金
 15,000円
 研究会出席の場合の会費 一期 10,000円    聴講の場合 1回 3,000円 
 *遠方のため研究会の定期講座出席がご無理な方に対して,資料と講義内容を
 録音したテープを送付する在宅研修サービスを始めました。
 在宅研修の場合の会費 一期 15,000円(梱包費,送料込み)
 在宅研修を希望される方は,講習会申込書に必要事項を記入の上,下記研究会
 事務局宛に申し込み書と共に入会金及び1期分会費を現金書留にてお送りください。
 到着し次第資料等を毎月定期研究会終了後にお送りいたします。会員の方は入会金不要。
 新規入会者には,八期40回までの講義内容の記録を五編に分類(基礎編・疾患別編・
 方剤解説編・生薬解説編・処方分量集)した資料ファイルを進呈いたします。

研究会代表:
松本克彦【漢方賢人会 事務局長】 
     
講師陣:
森山健三【近畿大学東洋医学研究所 講師,S大阪府薬剤師会 
            漢方委員会委員長】
     板垣鋭司【R日本健康栄養食品協会評議員・健康食品部食薬委員会委員,
           S日本東洋医学会民間薬調査研究委員会オブザーバー】,
     天野稔【天野薬局】

関西漢法研究会事務局:
     (平成16年末をもって終了しています)
関西漢法研究会第14期講座のご案内
平成13年11月   
関西漢法研究会事務局 
 平成7年7月から始まった関西漢法研究会定期講座(1期5回)も14期目に入ります。
本研究会の目的は,第一義に漢方製剤を取り扱うに当たって最低限の基本を理解する
こと,第二に患者に対する薬の側からのイフォームド・コンセト等の情報提供の充実と漢方
方剤の適正使用について検討し,第三に漢方関連学会等々の最新情報のなどを本研究
会会員に提供して漢法知識の向上を図ることです。
 すでに第8期目終了後,第1期目からの講義録をまとめて,本研究会で用いる基本テキ
スト(基礎編・疾患別編・方剤解説編・生薬解説編・処方分量集)として完成することができ
ました。8期目以降は,基本テキストを用いて実際の店頭で役立つ症例検討の講座を新設
して,実践に即した解説を行っています。三講目では康治本傷寒論の解説も始まっています。

第二講座では板垣鋭司先生による民間薬・生薬の最新情報の解説も好評で,実際に五感
で体験して頂くために生薬・民間薬のサンプル配付も行われ漢方・生薬の販売に大いに役
立っています。三講目では薬局・薬店の経営についても業界の情報をいち早くキャッチして
会員にアドバイスをしていただいております。

 第14期の開催日時と内容は下記のとおりです。
講師の都合で講義時間が入れ替わることもあります。



 平成14年 第一講座
 午後1:00〜2:45
OTCを対象とした漢方講座
森山 健三 講師
第二講座
 午後3:00〜4:30
民間薬・生薬の活用法
板垣 鋭司 講師
第1回
1月27日
《第6》
・傷寒論医学総論要綱解説(21)
・かぜの解説と症例検討
・康治本傷寒論解説-31
・風邪に用いる薬草
・生薬最新情報-30)
・漢方・補助食品業界の動き(20)
第2回
2月17日
《第6》
・傷寒論医学総論要綱解説(22)
・痔の解説と症例検討
・康治本傷寒論解説-32
・痔などに用いる薬草
・生薬最新情報-31
・漢方・補助食品業界の動き(21)
第3回
3月17日
《第6》
・傷寒論医学総論要綱解説(23)
・花粉症の解説と症例検討
・康治本傷寒論解説-33
・花粉症・アレルギーに用いる薬草
・生薬最新情報-32
・漢方・補助食品業界の動き(22)
第4回
4月21日
《第6》
・傷寒論医学総論要綱解説(24)
・糖尿病の解説と症例検討
・康治本傷寒論解説-34
・糖尿病に用いる薬草
・生薬最新情報-33
・漢方・補助食品業界の動き(23)
第5回
5月19日
《第6》

・傷寒論医学総論要綱解説(25)
・痛風の解説と症例検討
・康治本傷寒論解説-35
・痛風に用いる薬草
・生薬最新情報-34
 ・漢方・補助食品業界の動き(24)


場所:近畿大学会館 4階 第6会議室(第14期から会場と開催曜日が変わりました)
〒542-0073 大阪市中央区日本橋1丁目8-17  TEL. 06-6213-0501
地下鉄堺筋線「日本橋1丁目」下車6番出口東一筋目左入る二筋目手前右
研究会入会金 15,000円
研究会出席の場合の会費 一期 10,000円    聴講の場合 1回 3,000円 
*遠方のため研究会の定期講座出席がご無理な方に対して,資料と講義内容を録音した
テープを送付する在宅研修サービスを始めました。
在宅研修の場合の会費 一期 15,000円(梱包費,送料込み) 在宅研修を希望される方は,
講習会申込書に必要事項を記入の上,下記研究会事務局宛に申し込み書と共に入会金及
び1期分会費を現金書留にてお送りください。到着し次第資料等を毎月定期研究会終了後
にお送りいたします。会員の方は入会金不要。
 新規入会者には,八期40回までの講義内容の記録を五編に分類(基礎編・疾患別編・方剤
解説編・生薬解説編・処方分量集)した資料ファイルを進呈いたします。

研究会代表:松本克彦【漢方賢人会 事務局長】      
講師陣:森山健三【近畿大学東洋医学研究所 講師,S大阪府薬剤師会 漢方委員会委員長】,
     板垣鋭司【R日本健康栄養食品協会評議員・健康食品部食薬委員会委員,S日本東洋
     医学会民間薬調査研究委員会オブザーバー】,天野稔【天野薬局】.

関西漢法研究会事務局:・(平成16年末をもって終了しています)







第13期の開催日時と内容

 講師の都合で講義時間が入れ替わることもあります。

 平成13年 第一講座
 午後1:00〜2:45
OTCを対象とした漢方講座
森山 健三 講師
第二講座
 午後3:00〜4:30
民間薬・生薬の活用法
板垣 鋭司 講師
第1回
6月30日
《405》
・傷寒論医学総論要綱解説(16)
・結石の解説と症例検討
・康治本傷寒論解説-26
・利尿作用のある薬草(結石など)
・生薬最新情報(26)
・漢方・補助食品業界の動き(16)
第2回
7月28日
《506》
・傷寒論医学総論要綱解説(17)
・高貴薬の解説と症例検討
・康治本傷寒論解説-27
・強壮作用のある薬草(牛黄など)
・生薬最新情報(27)
・漢方・補助食品業界の動き(17)
第3回
8月25日
《405》
・傷寒論医学総論要綱解説(18)
・康治本傷寒論解説-28
森山健三講師
・妊娠病の解説と症例検討
・生薬解説
第4回
10月27日
《506》
・傷寒論医学総論要綱解説(19)
・不眠の解説と症例検討
・康治本傷寒論解説-29
・不眠・鎮静に用いる薬草
・生薬最新情報(28)
・漢方・補助食品業界の動き(18)
第5回
12月1日
《405》


・傷寒論医学総論要綱解説(20)
・脳血管障害の解説と症例検討
・康治本傷寒論解説-30
・血流障害に用いる薬草
・生薬最新情報(29)
・漢方・補助食品業界の動き(19)

過去の案内
場所:大阪薬業年金会館 4階又は5階 405, 506号室
 〒542-0012 大阪市中央区谷町6丁目5-4  TEL. 06-6768-4451
 地下鉄谷町線「谷町6丁目」下車・番出口左側ビル 

研究会入会金
 15,000円
 研究会出席の場合の会費 一期 10,000円    聴講の場合 1回 3,000円 
 *遠方のため研究会の定期講座出席がご無理な方に対して,資料と講義内容を録音
 したテープを送付する在宅研修サービスを始めました。
 在宅研修の場合の会費 一期 15,000円(梱包費,送料込み)
 在宅研修を希望される方は,講習会申込書に必要事項を記入の上,下記研究会事
 務局宛に申し込み書と共に入会金及び1期分会費を現金書留にてお送りください。到
 着し次第資料等を毎月定期研究会終了後にお送りいたします。会員の方は入会金不
 要。
 新規入会者には,八期40回までの講義内容の記録を五編に分類(基礎編・疾患別
 編・方剤解説編・生薬解説編・処方分量集)した資料ファイルを進呈いたします。

研究会代表
:松本克彦【社団法人日本東洋医学会 評議員】      
講師陣:森山健三【近畿大学東洋医学研究所 講師,社団法人大阪府薬剤師会 漢
 方委員会委員長】,板垣鋭司【財団法人日本健康栄養食品協会評議員・健康食品部
 食薬委員会委員,社団法人日本東洋医学会民間薬調査研究委員会オブザーバー】,
 天野稔【天野薬局】.

関西漢法研究会事務局:(平成16年末をもって終了しています)





             



第12期の開催日時と内容

 平成13年 第一講座
 午後1:00〜2:45
OTCを対象とした漢方講座
森山 健三 講師
第二講座
 午後3:00〜4:30
民間薬・生薬の活用法
板垣 鋭司 講師
第1回
1月27日
《506》
・傷寒論医学総論要綱解説(11)
・神経痛・リウマチの解説と症例検討
・康治本傷寒論解説-21
・痛みに用いる薬草
・生薬最新情報(21)
・漢方・補助食品業界の動き(11)
第2回
2月24日
《506》
・傷寒論医学総論要綱解説(12)
・不妊症の解説と症例検討
・康治本傷寒論解説-22
・冷え症,アレルギーに用いる薬草
・生薬最新情報(22)
・漢方・補助食品業界の動き(12)
第3回
3月31日
《405》
・傷寒論医学総論要綱解説(13)
・肝疾患の解説と症例検討
・康治本傷寒論解説-23
・肝臓病に用いる薬草
・生薬最新情報(23)
・漢方・補助食品業界の動き(13)
第4回
4月21日
《405》
・傷寒論医学総論要綱解説(14)
・胃腸疾患の解説と症例検討
・康治本傷寒論解説-24
・胃腸病に用いる薬草
・生薬最新情報(24)
・漢方・補助食品業界の動き(14)
第5回
5月26日
《405》


・傷寒論医学総論要綱解説(15)
・水分代謝障害の解説と症例検討
・康治本傷寒論解説-25
・水毒に用いる薬草
・生薬最新情報(25)
・漢方・補助食品業界の動き(15)




第11期の開催日時と内容

平成12年 第一講座
 午後1:00〜2:45
OTCを対象とした漢方講座
森山 健三 講師
第二講座
 午後3:00〜4:30
民間薬・生薬の活用法
板垣 鋭司 講師
第1回
6月24日
《405》
・傷寒論医学総論要綱解説(6)
・水分代謝障害の解説と症例検討
・康治本傷寒論解説(16)
・利尿作用のある薬草
・生薬最新情報(16)
・漢方・補助食品業界の動き(6)
第2回
7月22日
《506》
・傷寒論医学総論要綱解説(7)
・「夏バテ」対策
・康治本傷寒論解説(17)
・夏バテ、強壮作用のある薬草
・生薬最新情報(17)
・漢方・補助食品業界の動き(7)
第3回
9月30日
《405》
・傷寒論医学総論要綱解説(8)
・「婦人病」の解説と症例検討
・康治本傷寒論解説(18)
・婦人病に用いる薬草
・生薬最新情報(18)
・漢方・補助食品業界の動き(8)
第4回
10月28日
《405》
・傷寒論医学総論要綱解説(9)
・「肥満」の解説と症例検討
・康治本傷寒論解説(19)
・便秘、肥満に用いる薬草
・生薬最新情報(19)
・漢方・補助食品業界の動き(9)
第5回
11月25日
《405》

予定
・傷寒論医学総論要綱解説(10)
・「冷え症」の解説と症例検討
・康治本傷寒論解説(20)
・冷えに用いる薬草
・生薬最新情報(20)
・漢方・補助食品業界の動き(10)



第10期の開催日時と内容
平成12年 第一講座
 午後1:00〜2:45
OTCを対象とした漢方講座
森山 健三 講師
第二講座
 午後3:00〜4:30
民間薬・生薬の活用法
板垣 鋭司 講師
第1回
1月29日
《405》
・傷寒論医学総論要綱解説(1)
・「かぜ症候群」の解説と症例検討
・康治本傷寒論解説・
・米国・欧州で話題の薬草
・生薬最新情報
・漢方・補助食品業界の動き
第2回
2月19日
《506》
・傷寒論医学総論要綱解説(2)
・アレルギー疾患の解説と症例検討
・康治本傷寒論解説・
・アレルギー疾患に用いる薬草
・生薬最新情報
・漢方・補助食品業界の動き
第3回
3月25日
《405》
・傷寒論医学総論要綱解説(3)
・「痴呆症」の解説と症例検討
・康治本傷寒論解説・
・抗酸化作用のある薬草
・生薬最新情報
・漢方・補助食品業界の動き
第4回
4月22日
《405》
・傷寒論医学総論要綱解説(4)
・「皮膚病」の解説と症例検討
・康治本傷寒論解説・
・外用に用いる薬草
・生薬最新情報
・漢方・補助食品業界の動き
第5回
5月27日
《405》

・傷寒論医学総論要綱解説(5)
・「糖尿病」の解説と症例検討
・康治本傷寒論解説・
・糖尿病に用いる薬草
・生薬最新情報
・漢方・補助食品業界の動き