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日本の学校での算数・数学教育は時代の変化に対応できているでしょうか.

開国から百数十年,教科書とチョークと黒板と教師の講義で突き進み先進国の仲間入りができた.物まねの上手な標準的な技能を持った多くの国民を生みだすことができたのは教育の成果です.


しかし,これから先も同じような知識重点,教え込み型の教育でよいのでしょうか.


21世紀に活躍できる若者を育てるための新しい数学教育法を提案します

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