山名八幡宮

ここ山名八幡宮は、新田義重(よししげ)の子義範(よしのり)が宇佐八幡を文治年間勧請、 社殿を造営したと云われています。
現在では子育ての神として祀られているそうです。本殿の側面には、立派な彫刻があり、 目を見張るものがあります。一見の価値あり、是非ご覧下さい。

地球マーク 位置情報
北緯 36°16' 31.3", 東経 139°02' 29.2"
線路の下を通って境内に。


立派な鳥居と石段がお出迎え。 この石段、いくつあるんだろう? これが彫刻。すごくきれいにできていて、感心。